恵美は、とろけきった顔で酷い言葉を口にした。畳の部屋で、浴衣を着た恵美が部長の大きすぎるペニスを口で奉仕をしながら、僕のでは小さくて感じないと言うことを言っている。 部長は、そんな恵美を撮し続けている。恵美が顔は撮しちゃダメと言っていたのに、お構いなしで顔も映している。でも、この動画自体は少し前のものだ。恵美のスマホから送られているので、顔を映されていることはわかっているはずだ。 それで...
部長は、まるで女の子があえぐような感じであえぎ声を漏らしてしまっている。比較的低い声の部長だが、いまは少し高い声になっている。 意識して高い声を出しているのだろうか? それとも、前立腺を責められると自然に牝の気持ちになってしまうのだろうか? 恵美は、いままで見せたことのない顔をしている。興奮しているのはもちろんだが、サディスティックな表情に見える。 「ほら、もっと感じて良いよ。ケツマンコ...
チンジャオ娘。
ONEONE1
業務用自我
めがみそふと
「フフ、もうイッちゃったんだ。興奮しすぎだよ。そんなに興奮するなら、本当に行っちゃおうかな? 部長さんと温泉旅行なんて、不倫って感じだね」 恵美は僕のペニスを弄びながら言う。僕は、あまりの快感の強さにまだ言葉が上手く出てこない。 「さっきの話、どっちだと思う? 演技だと思う? それとも、本当に部長さんのおチンポに堕ちちゃったと思う?」 恵美は、楽しそうに言いながら僕のペニスをまさぐり続け...
僕は、目の前で生ペニスを入れられた恵美を、ただ見つめている。止めることも出来ずに、ただ見つめながら股間をまさぐってしまう。 射精した精液で、パンツの中はドロドロだ。でも、それすらも気持ちいいと思ってしまうほど、僕は高ぶっている。 「やっぱり、生が良いだろう? それとも、今からゴムはめるか?」 部長は、ペニスを半分くらい入れた状態で質問した。勝ち誇ったような、得意気な顔だ。普段会社で見せて...
恵美とは結婚してまだ1年だが、彼女が大学生の時からの付き合いなのでもう7年ほど一緒にいる。 恵美は27歳で、小柄で可愛らしい女性だ。ただ、小柄だが少しむっちっとしていて、胸もそれなりにあるし、太ももも太い。 でも、僕は太ももの太い女性が大好きなので、本当に僕の好みそのものの女性だ。彼女は同じ大学の後輩だが、5歳年下なので大学で一緒だったタイミングはなかった。 ゼミの繋がりで知り合い、一...
「フフ、やっぱりそうなのね。じゅん君のおチンポじゃ、物足りなくなっちゃったのね」 千里さんは、妖艶に微笑みながら言う。千里さんにそんな表情で見つめられると、さらにドキドキと興奮が加速していくようだ。 「うん。じゅん君、ごめんなさい。遥人さんのおチンポの方が、ずっと気持ちいいの」 萌は、泣きそうな顔で言う。でも、正直それはぼくも感じている。千里さんの直後に萌に挿入したので、二人の膣の違いが...
「ただいま。千里さんと、エッチなことしてない?」 萌は、帰宅するなり心配そうに言ってきた。僕は、よくそんなことを聞けるなと思いながらも、してないととぼけた。そして同時に、萌こそエッチしてないの? と聞いてみた。そんなことを聞くつもりもなかったが、話をそらすためにとっさに聞いてしまった。そんなことを聞いても、萌だってとぼけるに決まっている。 「……ごめんなさい」 萌は、泣きそうな顔で謝る。...
僕は、うめきながら射精を続けた。射精の間際、千里さんがくわえてくれたので、精液は全て彼女の口の中にぶちまけてしまった。千里さんは、射精している僕のペニスに舌を絡め、バキュームするように吸ってくれている。これだけで、快感が何倍にも大きくなるような感覚だ。 画面の中では、萌が遥人さんとキスをしている。抱き合いながら、夢中で舌を絡めるキスをしている。そして、萌の腰はまたうごめいている。何度オルガ...