実娘が中1のとき
昼寝している娘のカラダをつい触っていたら興奮しすぎて、シャツを捲っておっぱい 舐めたら起きて騒ぎ出したので、お小遣いあげる条件で舐めさせてもらった。
娘は泣いていたがそれがまた興奮して勃起した。
同僚から近親相姦の体験話を聴いて興味があったが、まさかこんな犯罪行為を自分がするとは思わなかった。
父親はみんなこんな感情で娘を見ることがあるのか信じられなかったが性欲の方が勝った。
娘のパンツを脱がし性器を見ると、陰毛は生えてはいたがまだ薄らとしていて、思春期の初々しさだった。
娘は抵抗したが、ペニスをワレメに沿わせ、クリに先端を当てて優しく擦ると娘はカラダを震わせ、感じてる様子。
当然処女であるからペニス深く挿入はせず、亀頭だけ膣に挿入れる状態でセックスした。
それでも背徳感と罪悪感で快感が増し、幼い娘の性器に射精した。
娘はショックを受けたみたいだが、加害者の私が何も言う言葉もなく、優しく娘の頭を撫でてやることしかできなった。
しばらく口も聞いてくれなかったが、ある日、お小遣いが欲しいというのでまた行為をした。
それ以来、娘がお小遣いが欲しくなる度にセックスしているが、ペニスは深く挿入れずに亀頭だけの挿入に留めてる。
それでも今まで経験した女体の中でも、実娘のカラダが一番気持ちいい。
娘のカラダが一番気持ちいい
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