私たち夫婦の初めてのスワッピングは1泊2日のバスツアーで知り合った夫婦との出会いです。私50歳、妻48歳です。こども1人も独立したので、週末はバスツアーで各地を旅行しています。あるツアーに参加したとき、通路を挟んで隣の席にご夫婦がいました。ご主人は温和でやや頭が薄く、奥さんは均整のとれた肢体で、ぴったりとしている服の乳房の盛り上がりが目をひきました。妻は小柄、スレンダーですが、胸はDカップで、もうすっかりレスですが、若い頃は形のいい乳房にしゃぶりついたものです。
一緒に観光をしてなんとなくお互いの素性が分かり始めました。ご主人は55歳、奥様は50歳、私と同い年です。小さな会計事務所を経営しているとのこと、落ち着いた態度に安心感を持ちました。奥さんの艶っぽい表情も気になります。
昼食、夕食も近い席になり、ワンピースからこぼれる奥さんの太ももが目につきます。ご主人の妻の乳房をみる目がなんとなく気になりました。夕食後、一風呂浴びてラウンジで一杯、その後、カラオケを約束しました。ラウンジでは先に男二人で飲み始めました。そのとき、ご主人からスワッピングを切り出されました。初めはびっくりし、戸惑いました。バスツアーで何度かスワッピングを経験し、この一夜限りで楽しんできたそうです。夫婦円満の秘訣、浮気防止の薬だといわれました。あの奥さんが抱ける・・・確かに股間がうずきます。私たち夫婦は15年ほどレスであり、妻を抱く気もありませんが、スレンダーの妻が全裸でこの男の愛撫を受けると思うと、少し嫉妬心が湧きました。
両方の奥さんが浴衣姿でラウンジに入ってきました。風呂上がりのいい匂いと薄化粧で艶やかな中年の女性、少し空気が変わった気がしました。妻がトイレに行ったついでに私も後を追い、トイレで妻をつかまえてスワッピングのことを切り出しました。絶対に拒否するかと思っていた妻から「いいんじゃない、リフレッシュできるかも」とあっけらかんと同意するのです。妻は風呂で相手の奥さんから聞かされて興味をもったとのことでした。安心できそうなご夫婦ということも手伝ったと思います。妻もセックスレスで欲求不満だったのでしょう。私も覚悟を決めました。
ラウンジを出てカラオケルームに。初めから夫婦を交換して飲み、歌いました。手をつないでデュエットをしたり、チークダンスもしました。奥さんの浴衣越しの体の熱さが伝わり、胸の重みが感じられます。股間は痛いほど勃起しています。「すごい、熱いのね、○○さんのペニス、感じちゃいます」と奥さんに囁かれ、思わず唇を奪ってしまいました。横を見ると妻がご主人と舌を絡ませて唇を重ねており、ご主人の手がはだけた浴衣に入り乳房を揉んでいます。そして、妻の手はご主人の股間をまさぐっています。いつもの妻とは信じられない紅潮した顔とペニスをいじる姿に、更に興奮しました。
「そろそろ行きましょうか」とご主人の一言でお開きになり、それぞれの部屋に向かいます。奥さんと私は私たちの部屋に、妻はご主人の部屋です。「朝まで・・・いいですね」といわれ、本当に覚悟を決めました。
ドアを閉めると奥さんと二人きりです。もう布団はひいてあります。二人きりになった途端、抱き合い唇を激しく重ね、舌を絡め唾液を交換します。荒々しく奥さんの乳房を揉み乳首に舌を這わせます。乳首はビンビンに立っています。奥さんの手が私の股間をまさぐり、ブリーフを下しペニスをつかんでしごきます。「大きい、すごいわ。硬い、若いわね」「ああ、これが入ってくるのね、興奮しちゃう」
布団に倒れ込み、奥さんの浴衣を剥ぎ取ります。ブルンと乳房が揺れ、ピンクのレースのパンティが目に入ります。そして、奥さんの股間に顔を埋めます。ぷーんとメスの匂い、風俗もあまり行かない私にとって妻以外の女性のオマンコの匂いです。頭がクラクラしてきます。パンティを脱がすと、よく手入れされた陰毛が目の前に。「奥さん、きれいですよ。」というと、「はずかしいわ、ジロジロ見ないで」と身悶えします。クリトリスにむしゃぶりつきます。奥さんは悲鳴を上げ、腰を上下に振ります。「だめ、だめ、感じちゃう、そんなに激しくするといっちゃう!」と仰け反りますが、私の頭を持ってクリトリスに押しつけてきます。愛液が溢れでてきます。すでに洪水です。舌でたっぷり吸い取り、クリトリスを甘噛みします。久しぶりの愛撫ですが、昔、妻を何度もいかせた愛撫テクが蘇ります。クリトリスを舌で嘗めながら指で膣をかき回します。奥さんの腰の上下が激しくなり、「だめ、いっちゃう、こんなの初めて、いや、ダメー」と言って、大きく腰をバウンドさせてイキました。
もう奥さんの上品な顔は紅潮し、髪の毛を振り乱して半狂乱状態です。「○○さん、女泣かせでしょう。奥様以外に女がいて喜ばしているでしょう、すごくお上手」といって、私の上に覆い被さり激しく唇を求めます。「いや、結婚してからは女房だけです」「久々のオマンコでした。とてもよく濡れるしイイ匂いでした。」と言うと、「うれしいわ。今度は私がご奉仕します」といって、股間に顔を埋め、フェラチオをしてくれます。竿に舌を這わせ、金玉を口にくわえ転がせ、ときに喉奥までディープスロートしてくれます。まず、妻には望めないフェラチオです。奥さんは唾液をダラダラとさせて、懸命にしゃぶってくれます。「若いから硬いし太い。あまり硬くならない男性もいるの、こんな硬いの、初めてかもしれない」と、うれしいことを言ってくれます。
「もうだめ、ほしくなってきた、○○さん、淹れて」とおねだりされます。「では奥さん、淹れますよ」というと、「奥さんではなくて、加代って呼んで」と名前で呼んでいいことになりました。「では私も○○さんではなく、あなたと呼んでください。一夜限りの夫婦になりましょう」というと、「うれしい、あなた、あなた、早く頂戴、淹れて」と自分から股を開いてきます。「でも生でいいですか」というと、「私、閉経しているし、避妊薬飲んでいるから大丈夫、奥さんには主人はゴム使うから心配しないで」というので、加代さんに覆い被さりペニスを挿入しました。スーとペニスは加代さんのオマンコに吸い込まれました。
そして激しく動きます。「ああ、すごい、硬い、太い。奥まで届く、こんなの初めて、いいわ」と加代さんはうめきます。ふと、妻も今頃ご主人のペニスを淹れられているのか、15年ぶりくらいの挿入で、処女のような感じなのかと思いました。そして、最近はほとんど見ていない妻の大きな乳房の揺れ動く姿を思い浮かべ、嫉妬心に駆られ激しくピストンをしました。
「ああ、すごい。いい、そこ感じる、そこいい、そこ突いて」といわれるままに、加代さんの膣を陵辱します。そして加代さんのオマンコの締まりに危なくなり、一度、抜いてバックから挿入し、背後から激しく突きます。大きな乳房をぶらんぶらんさせて、獣のように大きな尻を私のペニスで突かれている姿は、人妻を征服した気になりました。
そろそろ限界です。加代さんを正常位で攻めます。「そろそろ限界です。加代、出すよ」というと、「私ももうだめ、何度イッタかわからない。もう出して、加代のオマンコにたっぷり注いで」といわれ、最後のピストンで加代さんの膣にザーメンを注ぎました。結婚してから妻以外のオマンコへの射精です。しばらく膣の熱さを感じ、そーとペニスを抜くとかなりの量の精液が加代さんのオマンコから流れ出しました、感激です。加代さんはつらそうに体を起こすと、お掃除フェラをしてくれます。多分、妻はやらないと思います。
そして、布団に二人で横たわります。私は加代さんの乳首を弄びます。そのたびに加代さんは体をピクピクさせます。加代さんは私のペニスから手を離しません。二人とも汗びっしょり、唇を重ね相互に愛撫しあいます。「お風呂、入りましょう」といって加代さんは部屋風呂に移動します。その後は、風呂でお互いの体を洗いっこして愛撫し合い、フェラしてもらい、風呂の縁に座らせてのクンニなどで楽しみ、バックから2回目の発射です。
加代さんは50歳なのに、妻よりも肌つやがいいのに驚きました。乳房の弾力もいいし、陰毛の手入れもしっかりやっていて、妻より若く妖艶に感じました。そんなことを加代さんにいうと、スワッピングが若返りの素と言いました。でも、スワッピング経験は10回くらいで年相応の相手を選ぶので、緊張して起たない人や早漏の人、反対に遅漏で疲れる人、粗暴でテクニックがない人などもこれまでお相手したそうです。その中で、私が一番よかったといってくれ、もう深夜1時だというのに、加代さんに3戦目を挑みたっぷりと射精しました。
そして、朝、七時、目が覚めました。もう加代さんは布団にはいないで部屋に戻ったようです。そして、入れ替わりに俯きがちに妻が戻ってきました。相手のセックスはどうだったと聞くこと自体、野暮だと思いました。それ以上に妻が愛おしくなりました。他の男に抱かれたから、尚更、感情が高ぶってきました。そして、妻を抱きしめキスをしました。妻は初めびっくりしていましたが、私に抱きついてきました。妻の浴衣を脱がし、15年ぶりに妻の裸体をしみじみと眺めまた、「恥ずかしいわ、あなた」と体を隠そうとするところを布団に押し倒し、妻の乳房にむしゃぶりつきパンティを脱がしてオマンコをまさぐりました。妻のオマンコもぐっしょりです。妻にペニスを突き出すとむしゃぶりつき嘗め回します。そして、いきり立ったペニスを妻に突き刺しました。
15年ぶりの妻とのセックスです。妻の締まりの良い膣が心地よく締め付けます。激しく突き刺す度に妻は私に抱きつき唇を求めます。「ああ、あなたがいい。あなたが最高、あなた、久しぶり、もういきそう、いっちゃいそう」と悶え、私は妻の「イク」という声と同時に妻の乳房に射精しました。これで一晩に4回目の射精です、信じられない。
汗だくになったので部屋風呂で汗を流しました。そして、二人で朝食会場へ。何と妻は手を握ってきました。お手々つないで仲良く、途中、エレベーターの中でキスをしました。
朝食会場にはあのご夫婦はいませんでした。バスの出発のとき目を合わせましたが会話はしませんでした。二日目は据わる席が替わるので、途中立ち寄るところで少し離す程度しかできませんでした。本当はもう一度と思いましたが、一夜限りが約束です。
妻はツアーから帰ると、これまで以上に甲斐甲斐しく私の世話をしてくれるようになりました。そして、毎日とはいえませんが、妻の体調がいいとき、週1回程度セックスを楽しむようになりました。若いときのように何発も無理ですが、妻にセーラー服やブルマを履かせたり、ショッピングセンターでリモコンバイブを使って妻を弄び、駐車場でフェラチオさせたり、カーセックスしたりと楽しむようになりました。まさに、スワッピングは夫婦円満の秘訣、若返りの薬だと思いました。また、妻とはバスツアーにいって、スワッピング相手を探そうねと言っていますが、現時点では見つかっていません。
初めてのスワッピング
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