本命彼氏がいるのにセフレを何人も抱えていた姉の結婚が決まった!
やっと落ち着いてくれると両親もホッと一安心。
姉は身辺整理と言ってセフレを全員切った。
しかし本命彼氏だけでは姉の性欲を満たすことはできなかったらしい。
セフレは切ったし新しく作るのも…と悩んだ姉は弟である俺に目を付けた。
「ねえねえ、近親相姦しない?もうすぐ結婚して家から居なくなるからその前に思い出作ろうよ」
体の良い言い訳としか聞こえないが、結婚前の姉と近親相姦できるなら確かに思い出になると納得してしまい、思い出作りのデートしてくると両親に告げてラブホに行った。
姉弟で仲良く過ごせるのも残り少ないからと両親はデートの意味も知らず俺と姉を送り出してくれる。
ラブホ以外に目的地は無いので真っ直ぐラブホに向かい少し高めの部屋を選ぶ。
「何人もの男とセックスしてきたけど流石に弟とセックスするのは緊張するかも」
俺も緊張してたが姉も緊張するんだなと判り気が楽になった。
「先に風呂入るでしょ?準備するよ」
「お風呂はセックスの後で良いよ、3時間しかないから先にセックスしよ?」
最近は涼しくなって汗もかかなくなったけど良いのかな?と戸惑いつつ服を脱ぐ。
「あ、パンッは私に脱がさせて!」
シャツとズボンを脱ぐと下着姿の姉が最後の一枚は自分が脱がすと俺の手を止めた。
「この中に弟のチンポがあるのよね~、どんなチンポかワクワクするわ」
緊張のせいで勃起してなかったのに、パンツの上から撫でられて即座に反応して硬くなった。
「さ~て、チンポ見せてもらうわよ?」
焦らすようにゆっくりとパンツを下げられ、チンポにわざとゴムを引っ掛けて下げられる。
金玉を超えてパンツが下がるとチンポからゴムが外れてビヨヨン!と跳ね返る。
「わっはあ!すっごい元気なチンポ!」
姉がビックリしてパンツから手を離すと下まで一気に落ちた。
足を抜きパンツを脱ぎ捨てる俺。
姉がチンポをソッと掴んで嗅いでくる。
「はあ…本命彼氏より大きいかも…なんて狂暴な形してるのよぉ…」
俺のカリ太チンポに姉がウットリして頬擦りしてくる。
「こんなのでオマンコの中を掻き回されたら虜になっちゃいそう…フェラして良い?」
チンポに頬を押し付けて上目遣いで尋ねてくるが、俺が返事をする前に姉は舐め始めてた。
「舐めてるだけでオマンコ濡れちゃう…」
愛おしそうに俺のチンポを舐め、口を大きく開けて俺のカリ太チンポを頬張った。
「姉ちゃんも下着脱いで見せてくれよ」
俺に脱がせたかったみたいだが、一刻も早く姉の裸を見たかったのでフェラさせながら脱いでもらった。
ブラやパンティを脱ぐ間もチンポを咥えっばなし。
「ベッドでシックスナインしよう」
いつまでも立ってるのはどうかと思いベッドに誘うと、一度口からチンポを抜いてくれたがベッドに乗るとすぐまたチンポを咥えた。
俺も姉の脚を広げさせて股に顔を突っ込みマンコを見る。
ヤリマンらしい真っ黒なマンコだが内側は何か塗ってる?ってくらい赤くてコントラストが見事だった。
墨汁みたいに真っ黒なビラビラを舐め、赤い内側も舐める。
感度は良いらしく濡れ始めるのも早かった。
「凄えよなぁ…血の繋がった姉弟なのにラブホ来て舐めあってるんだから…こんなの親とか彼氏にバレたら結婚の話がなくなるどころか勘当ものだぜ?」
「んはっ…誰にも話さなきゃバレないわよ、思い出作りだからゴム無しで中に出して」
「平気なのかよ?妊娠したらどうすんだ?」
「もうすぐ結婚するのよ?そんなの彼の子供だって言い張れば大丈夫よ」
初めての近親相姦で妊娠しても大丈夫だと姉は楽観的に考えてるようだ。
「大丈夫ってんなら中に出すけど後悔すんなよ?」
「するわけないでしょ?弟と初めてのセックスで妊娠とか興奮するわ~」
これ寧ろ妊娠させた方が喜ぶ感じだ。
姉がそこまでのビッチだったとは思ってなかったので少し心配になったが、第一子が近親相姦で出来た子供とか面白そうなので早速セックスさせてもらった。
「まさか姉ちゃんのマンコに生でチンポ入れる日がくるとはなぁ…入れるよ?」
「早く入れて!乱暴なくらい激しくして良いから!」
待ちきれない様子の姉に一気に奥まで挿入した。
「ああー!」
まさに絶叫!って感じの声を上げて、入れただけなのに仰け反って痙攣してた。
「すっっっごい…電気走ったみたい…あんたのチンポ凄すぎでしょ…こんなの隠し持ってたなんて早く教えてよね!」
まだビクンビクン痙攣しながら何で早く教えてくれなかったと文句を言われる。
「普通は近親相姦なんてしないだろ…だから別に教える必要無くない?」
「私がチンポ大好きなのしってるでしょ!弟がこんなチンポ持ってるって知ってたら彼氏と結婚なんて決めなかったわよ…ああ~、このチンポと離れたくない!白紙に戻してあんたと結婚しようかしら」
「待て待て待て!姉弟で結婚出来るわけないだろ!それに子供作るなら他人と結婚してた方が都合良いだろ?そいつとの子供って誤魔化せるんだから」
「確かにそれはそう…でも理想のチンポが弟にあるなんて知ったら彼のチンポに何の魅力も無くなるわ」
「チンポだけで結婚決めたのかよ!」
「当たり前でしょ?一番理想に近かったから彼との結婚決めたのよ、でも本当の理想のチンポはここにあったわ…早まったなぁ…」
絶賛後悔中の姉を慰めつつ腰を動かす。
「凄いぃ!オマンコ捲れそうになってる!」
カリが引っ掛かってゴリゴリ擦れ、腰を引くとマンコも付いてきて山の噴火口みたいに盛り上がる。
「姉ちゃんのマンコもめちゃくちゃ締まって密着感凄えよ、こんなマンコ初めてだ」
「私達って身体の相性抜群すぎない?やっぱり結婚するしかないわよ」
「親に何て言うんだよ?セックスの相性が良いから姉弟だけど結婚しますって言うのか?」
「そんなストレートに言えないわよ、弟と離れるのが辛くなったから彼との結婚は白紙にするって言えば納得してくれるでしょ」
「それで納得させたとして子供はどうするんだ?」
「愛し合ってたら出来ちゃったって堕胎できなくなってから話せば認めるしかないわよね?」
欲望だけで結婚結婚言ってるのかと思ったら意外と考えてた。
「そこまで考えてるならもう何も言わないよ、姉ちゃんが選びな」
「決めた!彼との結婚やめる!」
俺とのセックス中にスマホを手に取りメッセージを打ち込み始めた。
数秒後には姉のスマホに着信があり、喘ぎながら応答してたのは結婚破棄の連絡をした彼氏だったらしい。
「弟と今セックスしててぇ…あんたのチンポより弟のチンポの方が本当の理想のチンポだったから結婚やめるわ」
セックスしてるのまで話すのかよ!?
何やら彼氏が喚いてるのが俺にまで聞こえてくる。
「うるさいなぁ…あんたのチンポが理想に近かったから結婚受け入れたけど本当の理想のチンポ見つけたからもう用無しなのよ!結婚は白紙!じゃあね!もう弟とのセックス邪魔しないで!」
最後は姉がキレて強引に通話を切り、しかも着拒までしてた。
「これでもう邪魔は入らないから妊娠させて」
「凄え彼氏喚いてなかった?俺にも聞こえてたよ」
「もう彼氏でも何でもないけどね!私はもうあんたのチンポの虜よ」
「俺を選んだ姉ちゃんに種付けするよ?しっかり受け止めてね」
目の前で結婚破棄して彼氏とも別れた姉を見て俺も決意を固めて種付けをする。
「量も凄い~!子宮が溺れちゃう…一回の量じゃないわよ~」
「ちなみに5回は出せるからな?子宮がマジで溺れるくらい出してやるよ」
3時間かけて姉のマンコに5回出してやった。
6回目を出す時間がなかったのでラブホを出たが、泊まりだったら10回は出せたかもな。
姉は足取りが覚束ないくらいフラフラになってた。
本命彼氏との結婚が決まりセフレを全員切った姉が白紙に戻した
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