彼女のことは本気で愛してる…でも彼女の母親も好きになってしまった


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高校時代から付き合ってる彼女のことは本気で愛してて結婚の話もしているんだ。
でも何年経っても変わらず癒し系な彼女の母親のことも好きになってしまい、彼女との結婚の挨拶に行った翌日にもう一度俺だけで母親と会い、彼女の家で彼女の母親とセックスしてしまった。
「娘と結婚するのにその母親とセックスするなんて酷い人…娘を泣かせたら許さないわよ?」
「泣かせるつもりはありません!ただお義母さんになる人も好きになってしまっただけです」
「私にも旦那を裏切らせて…見て…貴方が出した精子が溢れてきてるわ」
「愛し合ってくれたのが嬉しくて三回も中に出しましたからね…妊娠したら産んでくれますか?」
「女が中に出すのを許すのはそういう事よ?娘にも旦那にも言えないけど…私だって貴方の事を愛してるから産むつもりで中に出すのを許したの」
「二人とも幸せにしますからね!もう少し時間は大丈夫ですか?」
「まだセックスするの?」
「そこまでの時間は無いでしょう?フェラチオしてくれませんか?」
「うふ…咥えて欲しいのね?私の中で三回も出したオチンポ…娘にばかり構ってたら泣いちゃうから…毎週来て私を愛して」
母親がチンポを咥えて毎週愛し合いたいとおねだり。
「家でばかりだと見つかるかもしれませんし、時々はラブホに行ってセックスしましょうね?俺の部屋でも良いですよ」
「通い妻になれって?ふふ…毎週搾り取って娘より先に妊娠しようかしら…私のオチンポでもあるんだからそれでも良いわよね?」
「最初の子供がお義母さんとの子供ですか…それも良いですね!想像したらもうイキそうです…」
「口に出して飲ませて…貴方の精子は全部私の身体の中に入れたいの」
「出ますよ!飲んでください!」
彼女の母親に咥えてもらうのはセックスの始めにやってもらったが、飲ませるのはこれが初めて。
「おっふ…吸い出してから飲むんじゃなくて吸いながら飲んでくれるなんて…ああ~まだ出る…お義母さんの身体の中に俺の精子の匂い染み込ませちゃってますね」
「愛する人の精子で身体の中からマーキングしてもらえるなんて嬉しいわ…もっと飲みたぁい…」
「そろそろ彼女かお義父さん帰ってくるでしょう?」
「もつ少しだけ咥えさせて…貴方のを身体に入れいたいの」
もういつ帰ってきてもおかしくない時間なのに彼女の母親がフェラチオをやめてくれない。
「ただいま~」
「ほら、帰ってきちゃいましたよ…服を着ないと…」
「まだ咥えていたかった…後でまた咥えさせてね?セックスでも良いわよ」
癒し系だがセックスが始まると甘えん坊な肉食系か?
名残惜しそうに咥えるのをやめてくれた彼女の母親と急いで服を着てコソコソと寝室から出る。
帰ってきてたのは彼女で、俺が来てることに驚いていた。
「あれ?来てたの?」
「結婚の挨拶は済んだけどまだ話し合うこととかあったからね、それに知らせずに居たらビックリするかと思って隠れてたんだ」
「ビックリだよ~!でも来てくれて嬉しい!」
直線まで彼氏が自分の母親とセックスしていたとは知らずに屈託なく笑いかけてくれる。
この笑顔を曇らせないように母親との関係は絶対に見つからないようにしないとな。

 

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