職場の人妻達三人から集まって宅飲みするから来ない?と誘われ、俺の他にも男性陣がいるのかと勝手に思い込み参加したら男は俺と集まった人妻宅の旦那だけ。
しかも旦那は早々に限界になり先に寝室に引っ込んでしまった。
「えっと…旦那さんも寝てしまったのでそろそろお開きにしますか?俺も充分楽しめましたので」
男一人だけの状態に耐えられずそう言ったのだが、人妻達が何故か俺を帰らせまいと二人が左右から密着してきてこの家の人妻が俺の膝に乗ってきた。
「今からが一番楽しめる時間よ?今日は帰らせないから」
正面の人妻がそう言って首に腕を回してくる。
これは食われる!?と危機感を感じてると左右からも迫られて三人に顔を舐められた。
「ぷあっ…駄目ですって…むぐっ!?」
口を開いたのが間違いで三人が顔を寄せ合って俺の口に舌をねじ込んできた。
人妻の甘い唾液を飲まされ三人の香りでも酔いがまんってしまい、勃起を抑えられなかった。
「さあ、四人で楽しみましょう」
膝に乗ってる人妻の言葉を皮切りに三人で俺を脱がせていく。
「三人の女にチンポ舐められたことはある?私達の舌でうんと気持ち良くしてあげるわ」
この家の人妻は俺の股の間に陣取り、俺の脚を挟んでもう一人が横からチンポに舌を這わせる。
残りの一人は俺の顔を跨いでシックスナインの態勢で空いてる横側から舌を這わせてきた。
三人に舐められる経験なんてあるはずもなく、それぞれの舌でチンポを蕩けさせられた俺は目の前のマンコを舐めてしまった。
舐めて欲しそうにヒクヒクしてたんだよ。
舐めてるマンコの持ち主を気持ち良くさせても残りの二人は舐めるのが鈍らないので、敢えなく俺は三人に舐められたまま射精して三人の顔にザーメンを浴びせてしまった。
「良く飛んだわねぇ…髪までザーメンまみれよ」
「うふ…この匂い大好き」
「顔に浴びるのなんて久しぶりよぉ…こんなにベタベタにされてオマンコも気持ち良くされたら我慢なんて出来ないわ」
三人とも顔に浴びたのに文句一つ言わず逆に喜んでる。
「最初はこの家の貴女に譲るわ、私達は指で気持ち良くしてもらうからチンポ楽しんで」
「悪いわね二人とも、じゃあ先にチンポいただくわ」
この家の人妻がチンポにゴムも被せず俺に跨がってマンコに入れてしまった。
「あはっ!このチンポ私に丁度良い太さと長さだわ!凄く気持ち良い!」
「旦那さんに聞かれちゃうわよ?指使いもなかなか素敵で凄く良い感じよ」
二人がM字に開脚してマンコに俺の手を誘導するので指マンすると二人も喜んでくれてる。
生セックスさせられ再び射精したくなったのでそう告げたが、人妻を孕ませても良いのよ?と抜いてくれなかった。
孕ませるなんて大問題だが、マンコを締められ耐えられなかった俺は中で射精してしまう。
「次はどっちが種付けしてもらうの?」
「私よ!」
「じゃあ私は舐めてもらおうかな?」
終わった人妻がチンポから退くとすかさず次の人妻が跨がる。
もう一人は顔に跨がりオマンコを口に押し付けてきた。
セックスし終わった人妻が俺の手を取り人差し指を伸ばさせて狭く硬さのある穴に指を入れさせてきた。
「んふっ…これどこに指を入れてるか判るかしら?ズボズボして」
明らかにオマンコとは違う感触なので、絶対にアナルだろうと予測はつく。
「奥さんたらアナルに指ズボさせるなんて大胆ね」
「バラしちゃ駄目よぉ…私アナルも好きなの」
会話が聞こえてきてやはりアナルか…と納得した。
人妻のアナルに指ズボ出きる機会なんてまず無いから少し激し目にズボズボした。
「アナルに入ってるって判ったら激しくなったぁ!やっぱり私達の目に狂いはなかったみたいね!」
「私も後でアナル可愛がってもらおうかな?」
「指で解してもらったらアナルセックスもしてもらいましょうよ、三人ともオマンコとアナルにザーメン注いでもらって私達のチンポになってもらうのよ!」
この提案を聞いた二人も賛同して俺は後で人妻達とアナルセックスも出来るんだと俄然やる気に満ちてきた。
顔を跨いで舐めさせてる人妻が先にイッて潮吹きされ、チンポに跨がってる人妻が次にイッたので少し遅れて種付けする。
そしてまた萎えてしまう前に三人目がチンポに跨がりセックスを始めた。
「アナルに指ズボするくらいだから舐められるでしょう?アナル舐めてよ」
二人並んで四つん這いになって顔にアナルを近づけてくるから、交互にアナルを舐めて指もズボズボする。
「凄いわぁ…アナル舐められる人って少ないのよね」
「今回のチンポは大当たりね!はあぁ…気持ち良い…」
チンポ跨いでる人妻は感想に参加できないくらいチンポで快感を得ているようで無心で腰を振り続けていた。
三人目にも無事に種付けをすると、また三人でチンポを舐めてくれる。
「アナルは誰が最初ですか?」
やる気になった俺から聞いてしまったよ。
「どのアナルから犯したいか貴方に選んでほしい」
三人が四つん這いで並ぶので端から順に犯した。
アナル好きを公言していたこの家の人妻のアナルは良い感じに柔らかく仕上がっている。
残りの二人のアナルは拡張途中が一人と拡張しすぎが一人。
三人のアナルにも中出しした後、俺から襲って順番にまたオマンコを犯した。
それぞれが好きな体位で犯してやり、何度もオマンコとアナルを交互に犯していると明け方になってしまった。
「もうオマンコにもアナルにもザーメン入らないわ…貴方ってタフなのねぇ…」
「私達をここまで出来る人って初めてね…」
「これからも私達を可愛がってね?いつでもオマンコとアナル空けておくわ」
三人とも大満足で俺もやりきった感で大満足だ。

チェンソーマン
藤本タツキ

玉川さん 出てました?
まつたけうめ
職場の人妻達が集まって宅飲みするから来ない?と誘われ
5文字数:2331
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