初体験が母さんだったからかもしれないけど、その後別の女性と付き合ったけど何か違うと感じてしまって長続きしない。
それで結局母さんに戻ってセックスしちゃうんだよ。
初体験が特別って意識があるのか、それとも母さんが元々特別な存在なのか自分でも判らない。
それを母さんとのセックス中に言ったら、「親子なんだから当たり前でしょ?」って優しく微笑んで抱き締めてくれた。
「息子の事なら何でも解るのよ?オチンポのどこが好きとか母さんのオマンコ舐めるのが好きとか腰を振りながらキスするのが好きとかね」っていっぱい舌を絡めてくれる。
「もう出ちゃいそう…このまま中に出して良い?」と聞くと、「中に出すのも好きよね~、母さんの中にいっぱい出して良いわよ」って抱え込んでくれる。
優しい性格がオマンコの中にも影響してるかのか、強い締まりなのに優しく包み込んでくれてる感じもして気持ち良く精子を出せる。
「うふふふ…中でオチンポがビクビクしてていっぱい精子出してくれてるの判るわ、母さんのオマンコが気持ち良くていっぱい出てるのね」出してる最中に俺を抱え込みながら優しく頭を撫でてくれるのも大好きだ。
「俺には母さんしかいないみたいだ…母さんと結婚したい…父さんと別れて俺と結婚して…母さんとの子供も作りたい」「あらぁ…息子にプロポーズされちゃったわ!セックスして中に出してる時にプロポーズなんて断れるわけないでしょ?母さんもあなたを愛してるわ…子供も産むから幸せにしてね?明日父さんと離婚の話するからね!」
俺のプロポーズを受けてくれたのが嬉しくて中で復活したチンポ抜かずにセックスを続けた。
「母さんありがとう!絶対に幸せにするからね!子供も三人は作ろう!愛してるよ!」「ああん!激しい!父さんに聞かれちゃうわ!」「俺と結婚してくれるなら聞かれても良いよね?母さんのエッチな声もっと俺にも聞かせて!」
今まで多くても1日に3回だったセックスを連続して5回もしちゃった。
「5回も中に出してくれるなんて嬉しいわ…息子にここまで愛される母親なんて他にいないわね、とっても幸せよ」出しきって抜けたチンポを母さんが舐めてくれる。
「凄く頑張ってくれたオチンポを綺麗にしてあげられるのも母さんの特権ね!とっても愛おしいオチンポよ」って母さんがチンポを涎まみれにしてくれたから綺麗にしてもらった後も母さんとの抱き合って舌を絡める。
「もう離婚するんだから今日から俺と一緒に寝て…朝まで離れたくない」「母さんも離れるつもりはないわ、これからは朝までずっと一緒よ」
裸のまま抱き合って甘えておっぱいに顔を埋めて寝た。
朝は母さんのフェラチオで起こしてもらえた。
「おはよ、朝からとっても元気だったから咥えちゃった」「最高の目覚めだよ!朝から母さんとセックスしたくなっちゃう」「する?朝から息子の精子をオマンコに出してもらえるなら母さんが上になって腰を振りたいわ」
チンポも母さんの舌が唾液の糸で繋がったまま顔を上げた母さんが俺に跨がって騎乗位してくれた。
「おっぱい揺らして腰振る母さん凄くエッチだよ…オマンコも凄く締まって…母さんも気持ち良くなってる?」「息子に朝から跨がってセックスしちゃってるから興奮して凄く気持ち良いわ!昨夜の精子が少ししか中に残ってないから濃いのでまたいっぱいにして!」
ものすごくエッチな顔して跳ねるように動いて腰を振ってくれる母さんの揺れるおっぱいに手を伸ばし、揉みながら中出しした。
「あっ…くぅ~!息子の朝の濃いのがオマンコに注がれてる~!受精する~!」「母さんとなら1日中愛し合って中を精子でいっぱいに出来るよ、離婚の話は俺とセックスしながらする?」「それ良いわね!私達が本気で愛し合ってるの見せつればすぐに離婚届を書いてくれそうよ!」
母さんも同意してくれたので俺から父さんに通話をかけた。
「どうした?家の中なのに通話なんて何かあったのか?」「母さんとセックスしてて呼びに行けないから通話さたんだよ、母さんと離婚してもらうから俺の部屋に来て」「何だと!?タチの悪い冗談はやめろ!」
いきなりだから信じられないうだった。
「信じないなら証拠見せるからビデオ通話に切り替えるよ、ほら、俺に跨がって中出しされて悦んでる母さんの姿が見えるだろ?まだまだ俺の精子欲しいみたいだからセックス続けるから部屋に来て離婚の話を進めてよ」「アナタ?朝から混乱してるかもしれないけど私達は本気で愛し合ってるの、息子と子供も作ろうって話もしてるから私と離婚してちょうだい」
母さんも話したい様子だったので、スマホを渡すと、再び腰を振りながら離婚しようと言ってくれた。
直後にドタバタと荒い足音を立てて父さんが部屋に入ってきた。
「お前達は親子だろう!何を考えてるんだ!」「来てくれてありがとう、まだセックス続くからこのまま離婚の話をするよ?」「見ての通り朝からセックスして中に精子出してもらってるの、もう息子しか愛せないからアナタとは離婚するわ、ああん!息子の硬いオチンポ気持ち良い!」
父さんはまだ何か言いたげだったけど、母さんが夢中で腰を振ってるので言葉が出ない様子だった。
「また中に出すよ!母さんを妊娠させるから子供産んで!」「母さんに子供産ませて~!妊娠させて!」
立ち尽くしてる父さんの目の前で中出ししてやったよ。
「あっはぁ…オマンコに息子の熱ぅい精子注ぎ込まれるの幸せだわぁ…愛してるぅ…」「俺も母さんを愛してるよ」
倒れ込んでくる母さんを抱き止めてチンポ入ったまま舌を絡ませた。
この態勢で生ハメしてるのがハッキリ見てとれた父さんがショックで膝から崩れ落ちる。
「もっとぉ…もっと母さんに精子注ぎ込んで…」「受精するまでチンポ抜かないよ、精子で子宮を溺れさせてあげる」
母さんを抱き締めながら下から腰を振ってオマンコを突く。
「離婚届もらってくる…俺達は終わりだ…」と言い残して父さんがフラフラとした足取りで部屋から出ていった。
生ハメしてるオマンコを突くたびに中出しした精子が押し出されて垂れるから完全に父さんも諦めがついたみたい。
こんな不潔な家には住み続けられないと母さんに家と土地を譲ってくれて、父さんが出ていく形で話は決着したよ。
やっぱ母さんだよな
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