姉が友人だと思っていた相手から30万の借金の連帯保証人を頼まれてその人に逃げられた。
親は保証人を軽く考えたのが間違いだと叱り、何百万もの大金じゃないから勉強代だと思って自分で何とかしろと突き放されて困っていたんだ。
見かねた俺が貯金を崩して姉に渡すと、この恩はできる限りの事をしてでも返すからと感謝された。
それならば…と、早速姉にフェラチオするようにお願いしてみた。
できる限りの事をするとは言ったけど弟のチンポを咥えるなんて…って言うので、じゃあ一括で30万返せと言ったら咥えてくれたよ。
嫌々咥えてるのが見え透いてたから、もっとこうして奉仕しろよ!と頭を掴んでイラマして喉奥まで犯す。
苦しみ噎せかえる姉を無視して続け、口内射精して飲むまでチンポを抜かなかった。
これで姉が従順になり、毎月少しずつ返済してくれるが全部返し終わるまで姉の身体は俺の物だと宣告して犯しまくった。
半年くらいはかかったが全て返済してくれたので、今までおつかれさんと犯すのも終わりだと告げる。
しかし姉の身体はすっかり俺に調教され尽くして俺のチンポ無しでは生きられない身体になっていたようだった。
借金があればまだ犯してもらえると結論付けた姉が必要もないのに俺から金を借りて返済を滞らせる。
払えないなら犯させろと言うと悦んで自らチンポを咥えて股を開く。
何度も金を借りて総額で50万を越えたので、返すつもりがないなら孕ませるぞと脅すと孕まされるの!?と涎を垂らして俺に跨がってきて自ら危険日に中出しさせてくれた。
もう絶対にお金は返さないから一生犯し続けて!って叫んでアナルまで自分の指で開いてきた。
アナルはこれまで犯してこなかったが、これだけ簡単に開けるようだといつか俺に犯させるために自分で拡張してきたのだろう。
その心意気に応えてアナルも犯してやったよ。
これで姉の身体は全て完全に俺の物になった。
今は姉と二人で暮らしてお腹の子の名前を考えてる。
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30万の借金の返済の肩代わりの対価
4文字数:821
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