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トランクスの前開きからチンポ出して寝てしまっていた


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脱ぐのが面倒だからトランクスの前開きからチンポ出してシコって、拭いた後しまい忘れてそのまま寝てしまっていた。
何か股間が変だぞ?と目を覚ますと母さんがフェラしてた。
「起こしちゃった?」
「えっえっ?何で母さんがフェラしてんの?夢?」
「夢じゃないわよ?チンポ出てるわザーメンの匂いするわで我慢できなかったの」
「チンポ出てた?」
「どうせオナニーしてそのまま寝ちゃったんでしょう?先っぽから少しだけザーメン垂れてたわよ?」
「ちゃんと拭いたのに…」
「それで美味しそうだったからフェラしてるの、母さんを誘ってたんじゃないの?」
「どこに母親を誘うためにチンポ出して寝る息子が居るんだよ!偶々だよ!」
「タマタマだけに?うふふ」
「そっちの玉じゃない!起きたんだからいい加減フェラやめたら?」
「ええ~?口に出さずに終わって良いの?」
「母さんの口にザーメン出すなんて…」
「ザーメンの匂いに興奮する母親よ?飲むのも好きなの」
「飲むって…息子のザーメンも飲みたいの?」
「飲みたいからフェラしてるのよ、だから出るまでフェラしてて良いでしょ?」
「飲める人初めてだから母さんに飲ませてあげたいけど…父さんにバレたら…」
「わざわざ教えなきゃバレないわよ、それとも母さんのフェラでザーメン出すの嫌なの?」
「全然嫌じゃない!」
「なら良いわね?息子のザーメン飲めるなんて嬉しいわ~」
言い負かされた感じが否めないけど、正直に言うと母さんのフェラは凄く気持ち良かったから口に出したいとは思ってた。
でも母さんが嫌がるだろうし人として終わってしまう気がして止めてたんだ。
それが飲みたいなんて言われたから止めるのをやめた。
「父さんに対して罪悪感あるけど…それも興奮させてくれるなぁ」
「母と息子の秘密なんて良いわね、さっきから我慢汁ばかり飲んでてオマンコ疼いてるの…早く飲ませてくれないとセックスしてオマンコでザーメン飲んじゃうわよ?」
「寝る前に出したばかりだからすぐに出ないんだよ!セックスはやりすぎでしょ!それやったら俺達完全に人として終わるよ!?」
「フェラしてる時点で親子関係は崩れてるわよ、セックスなんてフェラの延長みたいなものよ?」
「全然別物でしょ!」
「チンポを唇で包んで口をオマンコにしてザーメン出させるか、オマンコで包んでザーメン出させるかの違いしかないわ」
そう言われるとそんな気もしてくる…。
「でも口で飲みたいんでしょ?」
「オマンコで飲んだ後で垂れてきたのを飲めば同じよ」
「母さんに口で勝てる気がしない!」
「タイムアップ~!もうオマンコに入れちゃいます!セックスよ!」
喋りながらだったのが悪かったんだろうな。
フェラで射精出来なかったので母さんがマンコにチンポ入れちゃった。
「あっは!息子とセックスしてるぅ!良いところに当たるわぁ」
「マジでセックスしてる…母さんのトロトロマンコに入ってる…」
「さっきどれだけ出したか知らないけどオマンコにも沢山出せるわよね?」
「マジで中出しさせる気?」
「ええ、しっかりと出してもらうわよ」
腰を落としたまま前後に動いたかと思うと次は上下。
母さんに翻弄されて3分程で射精してしまう。
「あっ!!出…出ちゃった…」
「チンポが中でビクビクしてるわ、沢山出してくれてるのね」
「大丈夫なんだよね?」
「親子だからバレないわよ」
「それ大丈夫って言わない!」
「家族が増えるのは良いことでしょ?」
「親子で子供作ってどうすんだよ!」
「お父さんと血液型一緒だから平気だってば、心配しすぎよ」
腰を落としたまま受け入れてた母さんが時計回りに腰を動かして中で捏ねられた。
「奥でグリグリするの気持ち良いわぁ…逃げ場の無いザーメンが一直線に子宮に入ってくる」
「孕む気満々!?」
「それが中出しの醍醐味でしょ?母さんを孕ませられるなんて普通じゃあり得ない幸運よ?もっと喜びなさいよ」
「そりゃ普通じゃあり得ないだろうね!普通の母親は息子と子作りしようなんて考えないんだから!」
「それもこれもチンポ出しっぱなしで寝てザーメンの匂いプンプンさせてた自分が悪いのよ、いい加減諦めて母さんを孕ませてみなさい」
出しっぱで寝てたのは俺の落ち度だけど…それでフェラ始めちゃう母さんも母さんだと思う。
何を言っても無駄だと悟ったので開き直ってセックスした。
「そこまで言うなら母さんを孕ませてやるぅ!」
「きゃっ!ふふ…やる気になったわね?若いんだから頑張りなさい」
仰向けから上半身を起こして母さんを押し倒し、覆い被さって腰を動かした。
「母さんのマンコ気持ち良すぎ!何度でも出せそうなマンコが悪い!」 
「気が済むまで中出ししてオマンコ懲らしめて」
俺が腰を振るのが嬉しいのか、母さんはマンコを締めて応えてくれる。
「出る!」
「2回目ね、ちゃんと子宮に入れるのよ?」
「子宮にも入れるけどマンコ全体に染み込ませてやる!俺のマンコだ!」
「あら…母親のオマンコを自分の物にするつもり?お父さんから奪おうとしてるのね」
「父さんにはもうセックスさせない!母さんのマンコにチンポ入れられるのは俺だけだ!二人でも三人でも母さんに子供産ませてやる!」
「男の子からオスになったわね、母さんのオマンコを息子だけの物にしてみなさいよ」
「やってやるさ!今日でマンコも子宮も俺の物にしてやる!」
3回4回と中出しを繰り返してセックス中にも溢れてくるくらいタプタプに満たしてやった。
「おほおおおおっ!本当に堕とされる!息子に子宮まで堕とされるぅ!」
「これで最後!孕めぇぇ!」
「んひいいいいっ!堕ちたぁ…オマンコも子宮も堕ちたぁぁ…」
「は…ははは…母さん堕としてやった!もう父さんとはセックスすんなよ?俺とだけセックスしろ!孕むのも俺の子供だけだ!」
「うひっ…もう息子としかセックスしなぁい…息子としか子作りしないのぉ…」
「よしよし、じゃあチンポ舐めて綺麗にして…それが約束の印だよ」
「あは…あはぁ…チンポ美味しい…ザーメンまみれで美味しい…」
完堕ちした母さんが正気とは思えない顔してチンポを舐め続けた。
まだ孕んだかどうかは判明してないけど、そろそろ判る時期に差し掛かっている。

 

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