何の脈略もなく突然母さんにマンコ見せられた経験ある人って居るかな?
とおる週末の昼下がり、リビングのソファーに並んで座る父さんと母さん。
その対面に俺が座っていて携帯でYouTube観てたんだ。
何気なく、本当に何気なく対面の母さんに視線を向けた。
父さんは母さんとは反対側のテレビの方へ顔を向けてる。
母さんは俺の視線に気付くと一度父さんの方を確認してから静かに脚を開いて俺に下着を見せ、クロッチ部分を指で横にずらしてマンコを見せてきた。
信じられなかったが本当にマンコ見せられたんだ。
母さんは恥じらいを顔に浮かべながらも微笑んでる。
数秒間見せ続けてくれたので記憶に焼き付き、その後に俺はトイレで母さんのマンコを思い返しながらシコった。
トイレから出て水を飲もうとキッチンに行くと母さんがさっき使ってたコーヒーカップを洗ってる。
隣に立ってコップに水を注がせてもらうと、母さんが鼻をスンスンと動かして俺を見た。
耳元で「母さんのオマンコでシコシコしたの?」と囁かれ、バレバレな事に恥ずかしくなる。
「いやらしい匂い嗅がされて濡れちゃうわ…」と更に囁く。
水を一気に飲み干した俺は母さんの尻を触った。
「バレちゃう…」と呟く母さんの顔は紅潮していた。
「襲われたくてマンコ見せたんだよね?」と尻の割れ目に沿って手を滑らせていき股の間に入れた。
「ふうっ…あん…ダメよぉ…ちょっとした悪戯のつもりだったのぉ…」と母さんが苦しい言い訳をした。
「マンコ見せられた息子が暴走するとは考えなかったとは言わせないよ?ほら、マンコもヌルヌルになってる」と下着の中に指を滑り込ませて濡れてる割れ目を触る。
「こんな匂いさせてるからよぉ…オマンコも触られたら濡れるに決まってるでしょお…」と濡れてる原因は俺のザーメンの匂いだと、触るから余計にだと言い訳するが本気で嫌がっていない。
「嫌なの?指が簡単に入るくらい濡れてるのに?チンポも入れて欲しくないの?」と隣でチンポを出すと、キッチンから見える父さんの様子を確認してから母さんが濡れた手を拭いてチンポを握った。
「さっきシコシコしたんでしょう?またこんなに硬くしてるの?」とゆっくり手コキしてくる。
「マンコに入れて欲しい?」と聞くと「言えるはずないでしょ…」と母親である自分からは言えないと…。
でもチンポ握って手コキするくらいだから欲しがってるのは間違い無い。
俺は母さんの後ろに立ってスカートを捲り上げ、下着を尻が丸出しになるまで下げた。
「少し突き出して」と母さんの腰を持って俺の方へ引くと素直に尻を突き出してくれる。
入れる前にもう一度父さんの様子を確認して、バレないだろうと確信を持って母さんのマンコにチンポを挿入した。
「あ…ううん…犯されて…」と呟き膝を少し揺らしてる母さん。
「セックス…しちゃったね、息子のチンポ気持ち良い?」と素直には答えないだろうと予想出来るが聞いてみた。
「言えない…答えられないわ…あん…」やはり素直には答えないが小さく喘いでるので気持ち良いんだろう。
タンタンと優しく腰を打ち付ける。
「母さんのマンコ気持ち良いよ、すぐに出ちゃいそう」と褒める。
「出ちゃいそうって…中に出すの?いけないわ…親子なのにセックスされて中に出されるのは…良く考えて…」と母さんは拒否とも取れるようなことを言うが期待と興奮も感じさせる雰囲気を出してた。
「ああ…イク…気持ち良すぎてもう出るよ…イク…」と抜く素振りを見せずに腰を打ち付け続けた俺が言うとマンコが強く締まった。
「中は…本当に中でイクの?私達親子よ…」マンコ締めて射精させようとしてるのに言葉は真逆だ。
母親として素直には言えないのは解るけど、やってるのが真逆なのが余計に興奮させる。
「ふっ…!うう…」父さんはこっちを見てないなで母さんの背中に密着して腰を引き付けながら中でイク。
「あっ…本当に中に出すなんて…オマンコが熱い…」母さんはまだイキそうにない感じだったが、中に出されて一気に高まったようで身体が小刻みに震えてた。
「また機会があったらセックスさせてよ」と言いながらチンポを抜く。
チラリと父さんを確認した母さんが下着も上げずに振り返りながらしゃがんだ。
愛液でヌルネルになりザーメン臭くもあるチンポを無言で咥えてフェラチオしてくる。
「はぁ…母親を犯してイかせるなんて…悪いチンポね」フェラチオで射精させるつもりはなく綺麗にするだけだったみたい。
「またセックスさせてあげるとは言えないけど好きにしたら?」と微笑んで言ってくれた。

愚妻、再就職。
うしおりずむ
突然母さんがマンコ見せてきた
1文字数:1887
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