学生時代は夏休みが一番の楽しみだった

小学生の頃の夏休みは家族で海に行ったり祭りに行ったり花火大会を見学したりとイベント目白押しで楽しかった。
中学生の夏休みは母に夜這いして童貞を捨て、毎晩犯して欲望のままに中出しして孕ませてしまったっけ…。
妹と言うことにして産んでくれた母には感謝だよ。
父親として子育てには積極的に協力し、母との仲も一層深まったな。
高校生の夏休みはバイトで稼いだ金で母をラブホに連れていき、一泊したり休憩時間で帰ったりとセックスを楽しんだ。
娘が育っていくのも楽しい。
大学生の夏休みは母とセックスしつつ娘に性教育してやったなぁ。
セックスしてる横でオナニーさせて娘が初めて絶頂するのを見せてもらったっけ。
オナニーを覚えた娘は毎日マンコ触ってパンツ汚してた。
就職してからは夏休みなんてものは無くなり、GWや盆休みや年末年始の数日しか纏まった休みが無くて社会人の大変さを知った。
バイトとは比べ物にならない稼ぎを得られるのは嬉しいがな。
娘を連れて遊園地に行ったのも良い思い出だ。
ある程度身体も育って女の子らしくなったのでセックスしてやり、娘の処女を頂いたよ。
快感になるまでは何度もセックスを繰り返して、痛みの残る間は娘は嫌がっていたが慣れて快感になると自分から求めてくるようになった。
母には話してなかったが同じ女だから察したようで、娘にも手を出すなんて…と暫く口をきいてくれなくなったよ。
そんな母が他界して娘も結婚してしまった。
結婚もせず独り身の俺はこのまま孤独死するのを待つだけか…。