いつも息が荒くて顔が赤いから熱でもあるんじゃないかって心配になるけど、やっと真相が判明したから書いてく。
普段は両親も居るから色々な雑音で判らなかったけど、偶々両親不在のタイミングがあって姉から変な機械音がしてるのに気付いた。
何処から聴こえてくるんだ?と姉を観察してると、座った時に股をモジモジさせてるんだ。
それで察したけどこの目で確認したかったから姉の前に座っていきなり股を広げさせた。
きゃあっ!と悲鳴を上げて股を咄嗟に隠してたけど、瞬間的に俺の目はビッショリ濡れて股に張り付く下着と内側から筒のような物の膨らみが出てるのを確認してた。
膝の内側を押えてるので姉は脚を閉じられず恥ずかしそうに俯いてた。
いつも様子がおかしいのはバイブ入れっばなしにしてるせい?と聞くと、観念したのか蚊の鳴くような声でウンと返事をしてくれた。
バイブで気持ち良くなるのと俺に舐められて気持ち良くなるのだったらどっち選ぶ?と姉の顔を見つめて聞いてみた。
えっ?と俺の言葉が一瞬理解出来なかったような表情で見つめ返してくる。
ビショ濡れになってるの見たら舐めたくなったんだけど俺に舐められるのは嫌?ともう一度聞いてみる。
すると今度はしっかり理解してくれたようで、目を輝かせて舐めて欲しい!と力強く言ってくれた。
じゃあ隠してるその手を離してとお願いして隠すのをやめてもらい、バイブを押し止めてる下着を脱がす。
ウィンウィンウィン…と持ち手も殆ど中に入ってる状態でも動いてるバイブを抜き、湯気が立ち上りそうなマンコを舐めた。
マンコから溢れる汁で太ももの付け根から陰毛全体までビッショリ。
舐めるのにマンコに口をくっ付けるだけで頬まで汁まみれになったよ。
顔の下半分を姉の汁まみれにしながら舐めてると姉が両手で俺の頭を押さえつけてきた。
鼻がクリトリスの辺りに押し付けられて塞がれる。
口はビラビラに包まれて呼吸が出来ない。
それでも息が続く限りその状態で舐めて舌をマンコに入れてあげた。
苦しくなって強引に頭を引いて呼吸する隙間を作り酸素を取り込む。
再び姉に押さえ付けられてマンコを舐め、汁を啜って飲んだ。
バイブのように奥まで刺激を与えられないけど入り口周辺と少し中に入った所を舌で刺激されるのも良いらしい。
溢れる汁が止まらなくなってて舐める前より濡れてた。
呼吸の為に隙間を作りまた押さえ付けられを繰り返してると姉が絶頂した。
潮吹きと間違う程に汁を溢れさせて俺の顔全体にマンコを擦り付けてきた。
顔中汁まみれにされヌチョヌチョだ。
舌も良かったけど次は奥まで気持ち良くなりたいと姉が言い出し、勃起してるんでしょ?あんたのチンポバイブで気持ち良くしてと自らマンコを広げた。
いつ両親が帰宅するか判らないけど汁を飲みすぎたのか自分を抑えられなくてパンツを脱いでしまった。
俺も恥ずかしいくらい我慢汁出てたよ。
中でお互いのエッチな汁混ぜ混ぜしよ?と姉がトドメの一言を告げた瞬間に俺は挿入していた。
マンコ熱すぎだよ!火傷しそう!と姉に言うと、チンポが熱いんだよぉ!マンコが火傷するぅ!と姉に言い返される。
グチョグチョパチュパチュと腰を打ち付けるたびに汁が飛び散り卑猥な音を立ててた。
もっと汁まみれにしてやるよ!と思い切り突き入れると、姉も察したようで足で抱え込まれた。
出して良いんだ…と少しビックリしたけど中に出す。
ああん!ザー汁も中で混ざってるぅ!と姉が激しく痙攣してまた絶頂。
中に出しながら姉とキスして舌を絡めてると親の車が戻ってきた。
慌ててキスもセックスもやめてチンポ抜いたけど拭いてる暇が無い。
姉の股も俺の股間も汁まみれのままパンツを履いて並んで座り直したよ。
バイブは両親が家の中に入ってくる寸前に姉が下着の横から滑り込ませてザーメンが溢れてくるのを防いでた。
ギリギリで間に合って事なきを得たけど、キスを途中でやめたから姉としては不満が残ったようで両親におかえりと告げた後に俺は姉に部屋に連れていかれた。
部屋に入るとドアに施錠して再びセックスのおねだりされて、セックスしながらキスされる。
もう一回中に出してと頼まれて出そうとした時、ドアをノックされて思い止まる。
姉は普通に返事をしつつ俺にしっかり中出しするように目配せしてくる。
ドアを挟んで親と姉が会話してるのに腰を振らされ中出し。
こんな状況で何で普通に親と会話してるの?
しかも会話の合間にキスもしてくる。
バレたらどうしようとか考えてないのかな?
俺の姉はヤバいかも
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