叔父が再び我が家に住むようになって、自慰(オナニー)の手伝いをさせられるように再びなりました。私もそういうことに興味があったので、すすんでやるようになりました。
叔父は大学二年で理工系学部なので、女子も少なく彼女も居ないようでした。大学から帰ってくると両親が帰ってくるまでの約2時間は二人きりなので、そういうことをします。だいたいは叔父に呼び出されて、下半身裸ですでにいきり立ったオチンチンを
しごぎます。すると叔父は
「あっ、いく。」と言って、精液をドピュドピュと私の手に出します。それが日課です。(笑)いく瞬間に脚がガクガクとして、本当に気持ち良さそうな顔をします。喜んでくれるので、手を汚され、変な匂いしますが、全然嫌ではありませんでした。
面白いことに叔父は私のカラダには興味がないのか、触ったりとかしませんでした。確かにおっぱいも膨らんでない幼児体型でしたし、万が一手を出して両親に言いつけられたりしたら、ただではすまないと思ったからでしょうか。キスとかもなかったです。
でも叔父の性欲が強いのか、夏休みと春休みなど両親が不在の時間が長いときは、何度もオナニーの手伝いをしました。朝立ちを私の手で射精して鎮めさせられたあと、続けざまに二回目をしたことがありました。その後、午前中にもう一回して、午後も二回もします。合計五回もすると、何も出なくなるのですが、とても気持ちよいそうです。(笑)
