俺は物古頃ついたころには母親がいなかった為、父と二人暮らしだった
大学に入りある日、家の風呂の機械が壊れ、近所の銭湯に行くことになった
そこで初めて女の子の裸を見た、当時は今みたい年齢制限とかなく高学年の女の子でも普通に父親と入ってた
その子はまだ低学年くらいの女の子でタオルで隠すでもなく普通に入ってはて父親の隣で頭と身体を洗い
湯船に
見てるだけで俺のチンポはフル状態、帰宅後はそれをおかずにシコッタことは言うまでもない
それから風呂が直るまで毎日通った
1週間くらいして新しい機械が届き銭湯に行くことは無かったがどうしても女の子の裸が頭から離れず
とうとう日曜日公園にいる女の子に声かけた、その子はなんと銭湯でいつも会ってた女の子だった
子「あ・・銭湯にいたお兄ちゃん」
俺゜お・・ちかちゃん」
名前は父親が呼んでたから覚えた」
子「どうしたの」
俺「うん、ちかちゃん一人」
子「うん、みんなお出かけするだって」
俺「そうなんだ、ちかちゃんは出かけないの」
子「パパ仕事たから」
俺「ママは」
子「わからない」
俺「いないの」
子「うんずっといないよ」
俺「そしたらお兄ちゃんの家と一緒だぁ」
子「そうなんだ」
俺「一緒に遊ばない、お兄ちゃんの家で」
子「いいよ」
そして飲み物だけ買って俺の家へ
俺「どうぞ」
子「おじゃまします」
俺の部屋に行き
買ってきたジュースをコップに入れて親父かいつも飲んでる睡眠薬を少量入れた
俺「暑いから氷も入れてきたよ」
子「ありがとう」
俺「ちかちゃんは何年生」
子「2年生」
俺「そうかぁ」
色々と話してるとちかは寝しまった、そしてベットに寝かして裸にした、足広げておまた全開
俺も裸になり思いっきりシコシコしてつづけて3発も出した
そして鼻を近づけるとおしっこの臭いがたまらず興奮して舐めてしまった、興奮して舐めてるとちかちゃんが目を覚ました
子「どうしたのお兄ちゃん辞めて汚いよ」
俺は無視して逃げようとするちかちゃんの足を抑えて舐め続ける
子「怖いよ・・・」
泣き出したがちかちゃんの身体はピクピクして鼻息が荒くなってきた
ちかちゃんは泣き続けてる
俺はちかちゃんの横に寝て優しく抱きはめた
俺「びっくりさせてごめんね、でもねちかちゃん可愛くて」
子「お尻舐めて汚くないの」
俺「全然汚くないよ、ちかちゃんどうだった」
子「うんとね、なんか変な感じしてきたかな」
俺は先輩からもらったエロビデオを再生してちかちゃんに見せた
子「なんかすごいね」
俺「ほら女の子、気持ちいいとか言ってるでしょう」
子「うん」
俺「ちかちゃんがさつき変な感じしたっていったしょ」
子「うん」
俺「それが気持ちいいことだよ」
子「そうなんだ気持ちいいんだ」
俺「そうだよ」
子「女の子、チンチン舐めてるよ」
俺「そうだよ、今度は女の子か男の子を気持ちよくしてるだよ、ちかちゃんもしてほしいな」
子「ちかでも出来るかな」
俺「出来るよ」
そういうとちかはビデオ見ながらチンポを握り舐めだした、ビデオは無修正だから丸見え
俺「いいよ、気持ちいよちかちゃん」
手コキも教え込んで2発出した。その日は夕方になり公園で別れた、次の日曜日公園に行くとちかがいた
俺「お兄ちゃんの家に来る」
ちか「うん」
そして部屋に入り裸になり抱き合う
俺「今日はもっと気持ちいいことしてあげる」
ちか「どんなこと」
用意しといた電マをちかのクリトリスに当てた
ちか「あ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・なにこれ舐められるより気持ちいいよお兄ちゃん・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・頭おかしくなってきた・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
強さを最強にした
ちか「ああ・・・ぁぁ・・ぁ・・辞めてお兄ちゃん・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・」
悲鳴上げた瞬間痙攣起こしていってしまった
俺「大丈夫かぁ」
ちか「死んじゃうかと思った」
俺「すごく気持ちよかっただろう」
ちか「うん」
俺「イクッて言って女の子が一番気持ちよくなった瞬間だよ」
ちか「そうなんだ」
次へ続く