手帳に欲望を書き込んで三ヶ月…その欲望ぎ叶った


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夢や欲望は言葉にすると叶うと何かで知ったので、あまり大きな声では言えない欲望を持っていた俺は手帳に書き込むようにしていたんだ。
『母さんとSEXする』
これを1ページに何度も書き込み続けて三ヶ月が経った頃…手帳を隠してもいなかったので母さんに見られたらしい。
「これは何?説明してくれる?」
日曜日の昼下がりに母さんがその手帳をテーブルに置いて俺に説明を求めてきた。
「説明って言われても…前々から思ってた事を書いてただけだよ、無理矢理しようとか考えてにいから安心してよ」
「あのね…息子が母親をそう言う目で見てたって知った時の母さんの気持ち解る?ビックリしたんだからね?」
「隠して無かったのは悪かったけど、いつも優しい母さんを好きになっちゃったんだから仕方ないじゃん…」
「好きって…単に好奇心とか興味でこんな事考えてた訳じゃないって事?」
「俺は母さんを本気で好きだよ、彼女にするなら母さんが良いと本気で考えてる」
そこまで説明すると、母さんが少し動揺したのか深呼吸した。
「実の母親を彼女にしたい?本気で言ってるの?」
「本気だよ、母さん以外の女見ても付き合いたいとか思えないもん」
「はあ…SEXしたいとしか書いてなかったから本気だとは思わなかったわ…これどうしたら良いのかしらね…」
「最初に言ったけど無理矢理しようとは考えてないから、母さんにその気が無ければ無視してくれて良いよ、父さんには言わないでくれるとありがたいけど…」
こんな事を父さんに知られたら問題が大きくなりそうなので、その点については黙ってて欲しいとお願いした。
「言えるはずないでしょ?まさか息子が実の母親を本気で好きになってたなんて…」
そこからすこし沈黙が続いたんだ。
気まずい…。
「判ったわ!このまま放置して暴走されても困るから一度SEXしてあげる、それで母さんも良いなと思えたら彼女になってあげるけど無しだと感じたら諦めなさい」
なんと母さんは沈黙の間にSEXするべきかどうかを考えてくれてたらしい。
それでSEXするって結論に達したみたい。
これには俺もめちゃくちゃ驚いたよ。
「えっ!?本当に!?SEXしてくれるの!?」
「声が大きいわよ、ご近所に聞こえたらどうするの!幸い今日は父さんが留守にしてるから今ならSEX出来るけど…コンドームは持ってる?」
「部屋にあるけど…マジで!?」
「SEXしたいんでしょ?部屋に行くわよ」
結論を出した母さんは行動的だった。
手を引かれて俺の部屋に連れて行かれる。
「どこにコンドームあるの?」
「その引き出しの中」
「ああ…これね?0.02?こんな薄いのも今はあるのね」
「0.01ってのもあるけどパッケージが格好良いのがそっちだったからそれにした」
「ふ〜ん、一番薄いやつじゃなくて良いのね?」
「限界まで薄くするなら生で良いじゃん?」
「ま、それもそうね」
このコンドームは母さん知らなかったようで、薄さにビックリしつつも服を脱いでくれた。
「母さんの裸綺麗だ…」
「見てないであんたも早く脱ぎなさいよ」
見惚れてしまっていた俺にも早く脱げと言われて慌てて脱いだよ。
「緊張とかしないのね…もうビンビンにしてるなんて…」
「ずっと母さんとSEXしたいと思い続けてきたけど、まさか実現するなんて思いもしてなかったから興奮しちゃって…」
「父さんのより大きくて立派よ、触っても良い?」
「触って」
母さんが抱きつきはしないけど身体を密着させてチンポを触ってくれた。
「凄く硬いのね…ドキドキしてきちゃった…」
「母さんの良い匂いがして俺もドキドキする…母さんの手、柔らかくて温かくて凄く気持ち良いよ」
「キスもする?」
「したい!舌を絡め合いたい!」
「素直ね…ん…」
チンポを優しく触りながら母さんからキスしてくれたんだ!
唇が重なった瞬間に舌を入れようとして母さんも同じ事を考えていたらしく、真ん中で舌がぶつかった。
すると母さんが舌を引いて俺の舌を受け入れてくれたんだ。
気のせいかも知らないけど母さんの唾液は甘く感じて、絡ませる舌からも母さんの優しさを感じる。
母さんの口の中から舌を引きつつ俺の口の中に母さんの舌を引き入れる。
口の中に母さんの舌が入って俺の舌と絡み合ってる…。
チンポを優しく触ってた手はしっかりと握って上下への動きに変わった。
母さんのもう片方の手は俺の腰を軽く抱いてくれたので、俺も母さんを軽く抱きしめてお尻を触った。
張りは少し弱いけど手に吸い付くような肌がモチモチした感触で手が幸せだ。
「お尻ばっかりね…アソコよりお尻が好きなの?」
「お尻のモチモチ感が気持ち良くて…マンコも触って良い?」
「うん…濡れちゃってるから触って欲しいわ」
片手はお尻に残したままマンコも触る。
濡れてると言われた通り母さんのマンコはもうヌルヌルになってた。
「凄い濡れてるね、チンポに興奮して?それともキスしたから?」
「どっちもよ…あんたのこの我慢汁も同じでしょう?」
「うん」
「ふふ…いつまでもこうして立ってるのもアレだからベッドに仰向けになって」
母さんに言われて仰向けでベッドに寝ると母さんが脚の間に入ってフェラチオを始める。
「ここまで我慢汁まみれのチンポを舐めるのは初めてよ?母親相手にチンポをこんなにして悪い息子…」
妖艶な微笑みを浮かべながら俺のチンポを舐めてる。
「悪い息子とか言いながら楽しそうに舐めてるね」
「ここまで興奮されてると母さんもまだまだ捨てたもんじゃないって思えるから」
「母さんは誰よりも魅力的だよ」
「息子にそこまで言われると照れるわね」
父さんとは長年連れ添った夫婦だからあまり褒められなくなってるのか?
嬉しそうに舐めてた母さんが本格的にフェラチオする為に咥えてくれた。
「すっげえ…母さんが俺のチンポ咥えてる…気持ち良いよ…後で俺にも母さんのマンコ舐めさせてね?」
母さんがチンポ咥えたまま俺の顔をジッと見て頷いた。
何分くらいフェラチオしてもらってたのか判らないけど、そろそろ交代してもらってマンコ舐めたかったので言った。
「疲れるでしょ?そろそろ交代して俺にマンコ舐めさせて」
「んあ…口に出さないように我慢してたりしない?」
「我慢はしたけどマンコの中でイキたかったからだよ」
「コンドームするのよ?」
「解ってるよ、それでも母さんの中でイキたかったから我慢してたの」
「口に出たら飲んであげようと思ったのに…」
「母さんて舐める女なの?」
「初めて息子とSEXするから飲んであげても良いと思ったのよ」
「2回戦やらせてくれるなら2回目は口に出させて」
「若いわね、2回戦出来るならそれで良いわよ」
どうやら父さんはもう2回戦無理らしい。
交代して母さんに仰向けになってもらいマンコを舐める。
「あっ…凄い…息子が舐めてくれてる…はぁん!凄く興奮しちゃう!」
「気持ち良い?上手く出来てる?」
「凄く良いわ!そのまま続けてくれたらイケそう!」
俺のクンニで母さんがイク!?
イかせてみたい…と思い、ペースや強さは変えずに舐め続けた。
「あっあっ…指も入れて…中も気持ち良くして」
外だけではイキきれないようなので指も入れる。
「んふうっ!それ!それ良い!イク!イク!」
母さんの腰が激しくクネり始めた。
「イク!イクー!」
ガクガクって感じで母さんの腰が激しく震えて本当にイッてくれたみたい。
「んはあっ!はあ…息子に舐めてもらってイッちゃった…舐めるの本当に上手いわね、もうチンポ入れてちょうだい」
「喜んでもらえて良かった…コンドーム着けるから少し待って」
「着けてあげるから顔の近くにチンポ持ってきて」
言われて母さんの顔の近くにチンポを寄せると、包装を破ったコンドームの先を唇に挟んで口でチンポに装着してくれた。
「凄えエロい着け方…父さんにもこんな着け方してあげてるの?」
「しないわよ、あんただけ特別」
特別扱いされてめちゃくちゃ嬉しかった俺は張り切ってマンコに挿入した。
「はうん!息子のチンポが入ってる…息子とSEXしてるわ〜」
「母さんとSEX出来て最高に幸せだよ!こんなに熱くて締め付けられてるのに凄い安心感もあって…言葉に出来ないくらい気持ち良さだよ!」
「母さんも凄く気持ち良いわ…動いてもっと気持ち良くして」
「激しくするとすぐに俺がイッちゃいそうだからユックリでも良い?」
「激しいだけのSEXは母さんもあまり好きじゃないからユックリお互いを感じられるSEXが良いわ」
激しいSEXが女を喜ばせるSEXだと思い込んでたけど、母さんがユックリしたのが好きなら他の女もユックリSEXが好きな奴居そうだな。
そんな風に考えながら腰を動かした。
単調にならないように手前側メインだったり奥メインだったり工夫する。
「奥をもっと沢山してくれる?母さんは奥が好きなの」
「突き上げるのと押し付けてグリグリするの、どっち多めが良い?」
「グリグリして」
実践しながら確認すると押し付けてグリグリするのが好きだと言われたので、それをメインにして時折り突き上げる感じにSEXを続けた。
「好きなのを確認してくれるのは嬉しいわね、父さんなんて思い込みで自分勝手なSEXするから全然気持ち良くなれないのよ…息子とのSEXで本当に気持ち良くなれるとは思わなかったわ…チンポでもイキそうよ」
「イキそうなのに申し訳ないけど、俺がそろそろ限界かも…一回イッて良い?すぐに続けるから」
「我慢してたのね?イクのも聞いてくれるの可愛いわ、2回戦してくれるんでしょう?イッて」
母さんが普段見せてくれる優しい笑みを浮かべながらイク許可をくれてので中でイッた。
コンドームしてるから中出しではないけど、マンコに入れたままイケて凄く興奮したよ。
本来ならコンドームを交換するべきなんだろうけど、母さんはまだイッてないし俺も抜きたくなかったから交換せずに続けた。
「そのまま続けてくれるなんて凄いわ!もう少しで母さんもイケそう!もう少し…ああん!イク!チンポでイクー!」
母さんがイクと同時にマンコの締め付けも凄く強くなって俺もイッた。
たぶんこの時の締め付けと2回分のザーメンが原因で中で破けたんだと思う。
お互いにイッて最後に数回腰を動かしてから抜いたんだけど、コンドームがチンポの真ん中より少し根元側まで下がってたんだ。
「うわっ!これ…口に出さずにマンコの中で2回目も出したから!?」
「どうしたの?えっ!?破けてるじゃない!って事は…」
二人でマンコを見るとザーメンが溢れてきた。
「どどどどうしよう!中に出ちゃってる!俺が交換しないで続けたからだ!ごめんよ母さん!」
「あら〜、2回分が中に出ちゃってるわね…あの時に母さんも交換するように言わなかったし…どっちが悪いって話じゃないから気にしないで」
「でも…」
「良いのよ、母さん本当に気持ち良かったの、こんなSEXしたの初めてかもしれない…だからか息子のザーメンが中に入ってるのに嫌とか思えないのよ」
「妊娠とか心配にならないの?」
「彼女にしたいのよね?」
「それはそうだけど母さんが望まない妊娠はさせたくないから…」
「ふふ…母さんの事を第一に考えてくれるのね?SEXも良かったし第一に考えてくれるのも素敵よ、だから彼女にしてくれる?それなら妊娠しても二人の愛の結晶って事で喜べるでしょう?」
「母さんが彼女になってくれるの!?めちゃくちゃ嬉しい!」
「あはっ…抱きついちゃうくらい喜んでくれるなんて…本当に母さんの事が大好きなのね」
喜びを爆発させて抱きつくと、母さんが破けたコンドームを取ってくれた。
「ザーメンまみれのチンポ舐めてあげる、もし3回目も出せるなら口に出して良いわよ」
マンコからザーメンを垂れ流しながら母さんがまたフェラチオしてくれた。
2回もマンコの中でイッたので3回目は無理かと思ったけど、母さんのフェラチオで問題なく勃起したので口に出して飲んでもらった。
「んっふ…ちゃんと飲んだわよ」
「ありがとう…夢が叶うと信じて手帳に書き続けて良かった」
「まさか息子の彼女になる日が来るとはね…父さんには内緒よ?」

 

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