Yです。
前回の続き。
そのメールの人年下なんです。
私は当時30代半ばから後半。
その人は30歳くらいでした。
最初は年下の人なんかにそんなことできるわけないなんて思ってました。
そんなに経験もないだろうしきっとすぐ終わると思ってました。
それが何故かどんどんハマるんです…
最初はノーパンノーブラで買い物とか当たり前のものから始まり、日に日に少しずつ命令はエスカレート。
途中からは通勤中にノーパンノーブラ。おもちゃを入れての通勤。会社のトイレで全裸オナ。そんなことを当たり前のように毎日するようになってました。
今でも忘れない命令を一つ。
前日に全身に野菜マジックで落書き。胸からあそこから太もも、手首からお腹から1人でかけるところに色々と書きました。
ブラウスのボタンを四つ開ければ見えてしまうところ。階段を登って後ろから覗かれたら見えてしまうところ。腕を上げれば手首のところも見えてしまう。そんなことを一日中意識する。
さらには携帯の待受を、顔は半分隠して足を開いて自撮りしたものにしました。
そのくらいの時にはもうすっかりアナル1日ローターやおもちゃを入れっぱなしなんてことも…
全身に落書きしてスマホは誰かに見られたらお終い…
そんな状況に一日中頭の中おかしくなったのも今でも覚えてます。
詳しく言うなら体がって言うか、頭の中の奥深くに残ってる感じです。
そこからもまだ毎日命令は続きます。本当に毎日少しずつエスカレートしてるから、当時の私には最初に比べてこんなにエスカレートしてるのに気がつきませんでした。
その人の性格なんでしょうけど、わざと見せることはしないで見えたりバレたりしそうなギリギリなことばかり。
見せてもわざと物を落として足を開くとか。
本当に毎日命令してもらっていたので休みの日でも関係ないです。
用事がない日ならカーテン開けて全裸でいるなんて当たり前。
涼しい日なら窓は全開。いやらしい下着ばかり外に干す。玄関の鍵は開けっぱなし。玄関のドアを少し開けることも普通にしてました。
ひどい日なら全身に落書きしたままなんてこともありました。
乳首に一日中洗濯バサミをつける日なんてのもありました。
もちろんオナも…窓開けながら窓際で、玄関の鍵開けて玄関で、ベランダで。
もちろんイク時は絶対に声を出してイク。
玄関や窓開けて10回連続なんてこともありましたし、みんなに聞こえるような大きな声で喘ぐ。わざと大きな声で。なんてこともありました。
この家の中の話は今でもしています…
思い立ったら1人でもするし、命令してほしいときはチャットの方へ行って命令してもらってます。
もう一つ印象的なお話を。
だいぶ後期の話になると思います。
休みの日。また全裸で生活。
ただその日は荷物が届く日。相談したらタオル一枚で出ればいいと。さらに荷物受け取る時にタオルを落とすこと。
今までそんな直接的に見せることなんてなかったのに本当に急に…
後日話を聞けばその日のためにずーーーっとそうゆう命令は避けてきたみたいです。
いつ荷物が来るのかドキドキしながら私はひたすら待つ。
インターホンが鳴り電話で受け答え。
恐る恐る玄関を開けると配達員の人はびっくりした顔。荷物を受け取る時にわざとタオルを落として全裸生サインをする。ずっと驚きながら普通に帰る。
もしかしたら襲われるかもと思ってたけど全く何も起きませんでした。
期待外れといえば期待外れだし、何もなくて良かったと言えば良かったし。
まぁその時の私の皮構え方はもちろん前者。
最後に1番印象に残ってること。
このことがその人と終わる原因でもあって、一生忘れられないこと。
平日の仕事帰り。
前の日に言われていた命令。
バスタオル持参でビデオボックス。
確かその日はチャットで繋がりながらの命令。
初めていくところでどうしていいかもわからず店員さんがいろいろと教えてくれる。
DVDを選んで部屋へ。私の中ではもう終わってました。極限の恥ずかしさに頭の中おかしくなって何も考えられない。
全部脱いでバスタオルを巻いてもう一度DVDを探しに行く…
もちろん言われた通りバスタオルのみでDVDを探しに行く。
人がいたらわざと隣に行け。わざとタオルを広げろなどの指示をされてもう無理…
なのにさらにドアを少し開けてのオナ命令…
もちろん声は我慢しちゃダメ…
私は言われた通りにオナをしてイク…
誰も来なかったけど背中側から覗かれてた可能性はあると言われてゾクっとしました…
あとは着替えて帰りました。
ただこの時やたらとどこの部屋にいるなんてことを言われたり、本当にいるのかなんてことを言われて引っかかったまんま帰宅。
落ち着いてチャットで話す。
いなかっただろ?ってひたすら言われるけど、間違いなくビデオボックスに行ってたし意味がわからない…
知り合いがその店にいたのにわたしはいなかったと…
全く意味がわかりません…
その人は地方の人らしくて私の家の近くの人に監視役でお願いしてたみたいです。
でも間違いなく行きました。とお互いの話がぐちゃぐちゃに…
結局何が原因かと言うと私がを間違えて入ってたみたいで…
言われたお店の名前はもう一つ近くにあったらしく、本当はそっちに行かなきゃ行けなかったのを私が間違えたんですよね…
そのことに対してその人は怒ってしまって、まさかの終わりかたをしてしまいます。
ただしばらくしてからはあのまま続いてたら自分がどこまでしていたのか怖いから逆に良かった…と思えました。
10年くらい経ってもいまだに体と頭が覚えてる…
毎日が刺激的…
今の私があるのもきっとその人のおかげだと思ってますね。
その人になんでそこまでハマったか。
話し方など色々あるけどやっぱり1番は命令。
毎日小さいことから大きいことまでいくつか命令をもらってる中で、次の日どれか一つだけ少しだけレベルアップしていく。
だから自分が危ないことしてる自覚なんてなくなってるんですよね。
その積み重ねが最後の二つ。
他にもあるだろうけど今でも印象的なのはその二つの話。
あともう一つ。
私がこれ以上無理ぅて思うことの本当少しだけレベルを上げるんです。
本当に無理=恥ずかしいから無理なだけで無理ではない。
無理なだけで無理ではないレベルをほんの少しだけあげられると、無理なのに興味が出る。
興味が出る=してみたくなってしちゃう…
そうなると今まで味わったことない快感になる。
それが毎日のように更新されていく。
今でもあんなに上手く命令出せる人は他にあったことないですね。
レベルを上げるってことは酷いことだけど、私にとってはご褒美。
そして何よりその人は言い方が冷たかったけど私のこと理解してた。
私のしたいことから全て知り尽くしてました。
したいことがわかればあとはハードル少しずつ上げられる。
結局思いやることなんですよね。こうゆう世界でも。
めちゃくちゃなことしてるかもしれないけど、お互いの思いやりがないとお互いが楽しめないからいつも長続きしない。
今でもおかしくなると全身に落書き命令してもらいます。
窓開けて本気のオナをします。
その人が私のルーツなんだなって今でも露出する時思い出します。
そしてなんでいきなりこんな投稿なんて始めたかって言えば、またすごい人に出会ってしまったから…
そのお話を知ってもらいたくて昔に遡って色々書いてるだけ。
自己満といえば自己満なんだけどやっぱり反応あると嬉しいのが人間。
まぁ何もなくても聞いてほしいから書いてしまうと思うけど、何か反応してくれたら嬉しいですね。
長いのにありがとうございました。