俺の上京性生活総集編【1-20】
愚妻、再就職。
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うしおりずむ

溜まりすぎて失言したら母さんが相手してくれたよ


5文字数:2841

彼女と別れてから一年、次の彼女が全然出来なくて溜まりに溜まってた俺。
日曜日の昼間に居間で無意識に失言してしまったらしい…。
「SEXしてえ…中出ししまくりてえ…」
頭の中で考えてた事が声に出てたようで、目の前に居た母さんに聞かれてしまったようだ。
「溜まってるの?母さん相手にSEXしたいなんて…」
「えっ…?」
「いけない子ね…母さんに中出ししまくりたいなんて…」
何故か頬を紅くして満更でもない様子。
「あ…声に出てた?」
「ハッキリて出たわよ?そこまでストレートにSEXしたいなんて言われると思わなかったわ…父さんには内緒よ?」
母さんとSEXしたいと言った訳ではないが、母さんはすっかりその気になっているようだった。
俯き加減で上目遣いして見つめてくる。
その顔がとても魅力的に見えてドキッとしてしまった俺は初めて母さんを女として意識したんだ。
母さんが恥じらいながら俺の横に移動してきてキス顔してくる。
突き出された唇にドキドキが止まらなくなり、吸い寄せられるように母さんとキスしてしまう。
唇柔らけぇ…。
それに母さんてこんなに良い匂いしてたっけ?
唇の柔らかさに感動して匂いに違和感を感じていると、俺の唇の間を割って舌が入ってくる。
息子とキスして舌をいれてくるなよ!
母さんは意外と舌が長かったんだな…。
入ってきた舌が俺の舌を絡め取る。
背筋がゾクゾクするほど興奮していると母さんの手が俺の股間を撫でた。
キスで勃起し始めてたから、撫でられて一気に膨張する。
「あはぁ…触ったら凄く硬くなったわ…サイズも期待出来そうな感じ…出して良い?」
「本当に俺とSEXしてくれるの?」
「する気が無ければこんな事しないわ」
確認する俺に答えながらズボンの中に手を入れてきてチンポを握り、スウェットの歌詞ゴムを下げつつ外にチンポを出してしまう母さん。
「素敵よ…これを母さんの中に入れてドピュドピュしたいんでしょう?ふふ…如何にも溜まってそうな玉ね…」
金玉も揉まれた。
「そんなに優しく触られると出ちゃうよ…」
「まだ早いわよ、しゃぶってもいないのよ?」
口から首へと舌を這わせた母さんがチンポしゃぶる発言したので危うくイキそうになった…。
「しゃぶるって…フェラしてくれるの?」
「SEXするんでしょう?だったら普通にしゃぶるわよね?」
俺がイッてしまわないように手コキはしないで握ってるだけ。
金玉は揉み続けられたけどな!
シャツを着てなかったら乳首とかも舐められてたのかな?
母さんは首から一気に下まで顔を下げて握る手からはみ出てる亀頭を舐めた。
マジで俺にフェラする気だ!
我慢汁が止まらないチンポをペロペロ舐めてから亀頭を咥え、手を下げつつチンポを深く飲み込んでいく。
腰がビクビクしてしまうが必死に耐えた。
「ヤバいってぇ…母さんの口に出ちゃいそうだ…」
「んはぁ…口にも一回出しておく?それとも全部オマンコの中に出したい?」
「口にも出して良いの?良いなら母さんの口にも出すから飲んで欲しい」
「ふふ…母さんに飲ませたいのね?父さんのもあまり飲んだ事ないのに息子のを飲まされるなんて…」
飲むのは好きじゃない感じだけど、母さんがまた咥えてくれたので口に出した。
「おふっ…母さんの口にマジで出ちゃってるのに…飲んでくれてる…」
母さんは舌も使って俺がスッキリと出せるようにフェラしてくれてた。
「ん…はぁ…息子の飲んじゃった…しゃぶっただけでオマンコびしょびしょ…」
「びしょびしょなの?俺も母さんのマンコ舐めてマン汁飲みたい」
「父さんは舐めるの嫌がるのに息子のあんたは舐めるの平気なの?」
「平気って言うか舐めるの大好きだよ」
親子でも好みって分かれるものなんだな。
舐めるのが好きと言いながら母さんの下半身を裸にしていく。
告げられた通りびしょびしょだ…。
糸引くマンコって初めて見たよ。
「凄えエロい匂いしてる…舐めるよ?」
「ああ…見られて恥ずかしい…んっ!ああっ!舐めてくれてる!息子がオマンコをペロペロしてる〜!」
母さんは舐められるのが好きなのか、とても喜んでくれてた。
「舐めても舐めても溢れてくるね」
「舐めてもらってるのに尽きるはずないでしょ〜!ああん!息子に舐めてもらうの気持ち良すぎる!」
凄え光景だと思うよ、母親が息子相手に股を大きく開いてマンコ舐めさせてるんだから。
しかも喘いで喜んでるんだ。
「俺をフッた彼女のマンコより母さんのマンコの方がマン汁多くて美味いよ、こんなに沢山飲んだらもうチンポ入れたくて堪らなくなってきた」
「母さんもチンポ入れて欲しいわ!入れて中に沢山ドピュドピュして!」
母さんもSEXしたくて堪らなくなってたみたいで入れて欲しがってる。
「マジで入れちゃうよ?母さんに中出しして良いんだね?」
確認の返事をもらう前に亀頭を入れてしまった。
「ああん!もう先っぽ入ってる!中でドピュドピュする気満々なんでしょ〜!」
やっぱりダメと言われるかと覚悟してたのに母さんは生チンポを入れられて更に喜んでる。
「母さん孕ませちゃうかもしれないけど生SEXさせてもらうね!」
ジワジワとチンポを進めていた俺は、そう宣言して残りを一気に奥まで突っ込んだ。
「はうっ!いい…イク!」
突然奥まで入れられて母さんが耐えきれずにイッてしまった。
「くっ…!めっちゃ締まる!痙攣激しすぎ!出る!」
母さんのマンコに耐えられず俺も中でイッた。
「はあん!中で息子のチンポが震えてる!中で射精してる〜!」
「凄い締められたから出ちゃったよ…続けて良いよね?まだ母さんの中に出したいんだ」
「おほぉう!イッてるのに腰振ってる!出しながら突き上げるなんて凄すぎる〜!」
そこからの俺はリミッター解除して母さんと休まずSEXを続けた。
「んおっ!ほぉう!また中に出てる〜!もう入らないわよ〜!」
「まだ中に出したいのに入らないの?」
「子宮はもうパンパンよ〜!まだ出し足りないなら残りは口にお願い!子宮が破けちゃう!」
回数は数えてなかったけど、延々と連続で中出ししてたから多分10回くらいは中出ししてるはず。
「母さんのマンコから抜きたくなかったけど限界ならしょうがないよね…残りは口に出すから全部飲んで」
子宮の限界まで中出ししたのに追加で数回SEXして残り全部口に出して飲んでもらった。
「けぷ…お腹もいっぱいよ…」
「溜まってたザーメン全部母さんの中に出せてスッキリしたよ、SEXしてくれてありがとう」
「全部出せたの?良かったわ…はあ…凄いSEXだった…」
「母さんのマンコが数人で輪姦したみたいになってる!俺こんなに中出ししたんだ…」
ゴプゴプと止めどなく溢れ出してきてるザーメンを見て自分でも驚いたよ。
「ここまで中に出されたのは母さんも初めてよ…一人でこんなに出せるなんて凄いわね」
母さんもマンコを覗き込んで驚いてた。

 

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