スマホでエロ動画観てオナニーしていた母

昼間なのに専業主婦の母の姿を見ないから不思議に思っていると、親の寝室の方から艶めかしい声が聴こえてくる…。
母の声にも思えるけど違う気もするので、気になって覗きに行ったんだ。
どあに鍵がかかってなかったので少し開けて覗くと、母がベッドに横向きに寝転がって股に手を挟んでいた。
やはり艶めかしい声は母だったようだが、違う声も混ざってる感じもする。
覗いてる場所からは確認出来なかったので、コッソリと侵入して床を這ってベッドに近付いた。
母の背後から覗き込むとスマホでエロ動画を観てオナニーしていたようだ。
欲求不満なら俺に声を掛けてくれれば良いのに…と思いながら俺は下半身裸になった。
そしてベッドに乗ると同時に母を後ろから抱きしめてマンコにチンコを擦り付けた。
「ひいっ！？」
油断していた母が悲鳴を上げた。
「オナニーよりSEXしない？」
抱きしめられて振り返れない母の耳元で俺はそう言った。
「健太！？何をやってるの！」
「何って母さんのマンコにチンコ擦り付けてるんだよ、オナニーするくらいだから欲求不満なんだろ？息子のチンコで気持ち良くなりたくない？」
「バカ！息子とSEXなんて…あんっ…入りそうになってるってば…」
「この入り口からチンコ入れて欲しかったらSEXしたいって言ってよ」
「言える訳…ああん！そんなに擦り付けちゃダメぇ…」
「さっきよりヌルヌルになってきてるよ？チンコ欲しいだろ？」
なかなかSEXしたいと言ってくれないので、抱きしめてる手で乳首も弄ぶ。
「はあん！ダメ…乳首もなんてダメよぉ！」
「ピンと立ってるね、乳首弱いの？」
「んんっ！摘んで引っ張っちゃダメよぉ！遊ばないでぇ！」
「あれ？脚開き始めてない？」
「そんな事…ああん！」
「やっぱりマンコに欲しいんだろ？素直じゃないなぁ」
上になってる方の脚を開いてしまっているので、欲しいとは言われてないけどチンコを挿れてしまう。
「あふぅん！入ってる！オマンコに入ってるぅ！」
「身体は欲しがってるみたいだから挿れさせてもらったよ、息子のチンコ気持ち良いだろ？」
「ダメぇ！そんなに動かれると…ああっ！気持ち良くなっちゃうぅ！」
「オナニーより息子との生SEXの方が気持ち良いよね？マンコもチンコ締め付けて大喜びだよ」
「ダメなのにぃ！息子のチンポで気持ち良くなっちゃダメなのに！気持ち良いのぉ！」
「だろ？弱い乳首ももっと弄ってあげる」
「ふひいぃ！変になる！変になっちゃうよぉ！」
「クリトリスも気持ち良くしてあげたいから体位変えようか」
横向きのバックから正常位になり乳首とクリトリスを同時に弄る。
「んほおっ！これ凄すぎるぅ！」
「あんまり締め付けると中に出ちゃうから気をつけてね？」
「無理よぉ！勝手に締まっちゃうぅ！」
「じゃあ中出しされても文句言わないでよ？」
「中出しはダメぇ！」
「締め付ける方が悪いんだよ、種付けプレスしちゃうよ」
もう俺は中出しする気になってたんだ。
母の両脚を持ち上げて母を半分に折りたたむようにして種付けプレスで腰を打ち付ける。
「おおん！おほぉん！種付けされちゃうぅ！」
「イクよ？締め付けてチンコ離さないマンコに中出ししちょうよ？ほら、もう出るよ」
何度も中に出すと告げて母に種付けをしっかりと意識させた。
「いひいぃぃ！孕まされるぅ！息子に孕まされちゃうぅ！」
ズパンズパンと激しくプレスしてマジで種付けするらつもりで母の奥で中出しした。
「ぅおおん！出されてるぅ！種付けされてるぅ！」
「嬉しそうな顔してるね、オナニーじゃ種付けはしてもらえないから嬉しいんでしょ？また溜まったら俺がSEXしてあげるから声掛けて」
ザーメンが溢れ出してきたマンコを手マンしながら、またSEXしようと誘って口にチンコを近づけた。
「あはぁぁ…母親を誘惑するなんて…なんて悪いチンポなの…あむ…」
犯され種付けされて少し素直になれたようで、自分からチンコを咥えてフェラチオしてくれた。
「いつでも咥えさせてあげるし生ハメもしてあげるから…息子のチンコは母さんの好きに使って良いんだよ」
俺のチンコを好きに使えると告げられた母はジュポフェラして口にも出させてくれた。
「んっ…あはぁぁ…息子のザーメン飲んじゃった…こんな事も自由にして良いのね…？これから好きに使って良いのね？今更ダメなんて言わせないわよ」
マンコと口に出して俺はかなりキてたが、母の欲望に火をつけてしまったようで押し倒された。
「母さんが満足するまで萎えさせないわ！もっとSEXするわよ！」
豹変した母に激しい騎乗位されて何度も中出しで種付けさせられる。
「ああっ！何度も出せて凄い！もっとよ！もっと母さんに出して！」
俺の方が虫の息にされて腰が抜けてしまったよ…。
「んほおぉ！こんなにSEXしたの久しぶりぃ…大満足よ…」
危ねえ…これ以上続けられてたら気絶してた自信ある。
50代の母の性欲甘く見過ぎてたわ…。