私は49歳のサラリーマンです。
36歳の時、ある日、脳動脈瘤が発症していることを知った私は、手術のため近くの総合病院に入院しました。
手術当日、全身麻酔をされ、完全に眠った状態で、手術は行われ、目が覚めた時には、手術は終わっており、
まだ、完全に意識がはっきりしていないまま、手術室から、寝台に寝かされたまま2人の看護師によって、身体を洗浄する部屋に移されました。
洗浄室に着くと、寝台を押してきた看護師の1人が私の手術着を脱がしてきた。
まだ、虚ろな意識のままだったが、看護師2人の顔を確認すると、驚いたことに2人とも女性で、実習生て感じの子だった。
だが、洗浄が始まると、1人の子が慣れた手つきで、シャワーをかけながら、体を丁寧に洗っていき、もう一人の子に指示しているようだった。
上半身から、徐々に下半身へと洗浄していくと、洗い方もより一層丁寧になっていき、シャワーをかけながら、股間のほうへ手が行き優しく握り摩りながら洗う。
その行為が、今までにないくらいの、気持ちよさで、やばいやばいと思いながらも身体は正直に反応してしまい、私のあそこは徐々に大きく、硬くそそり立っていく。
私は、とっても恥ずかしくなり、まだ意識は戻ってないふりをして、目を閉じていたが、2人の会話が聞こえてきて、
『術後の洗浄は感染症を防ぐために行うので、特にデリケートな陰部は丁寧かつしっかり洗浄して下さいね。』
そう言いながら、私の勃起したチンポを両手でシゴイテいる。
『あ、なんか、、、、。』実習生ぽい子が言いかけると、
『これは、しょうがないことだから、気にしないで続けること。美樹さんもやってみる?』
そう言って、実習生に振った。
『はい、やってみたいです。』
私はその言葉に驚いた。
知らないおっさんの勃起したチンポになんか触りたがらないと思ったら、
そう思っていると、柔らかい手が優しく包みこみゆっくりしごき始め、時折、亀頭の先を指でこすってくる。
『そう、先っちょは特に気を付けてね、尿口から菌が入ると感染症になるから、しっかり洗ってね。』
『はい。』
もう我慢できないほど、気持ちよく興奮していた。
『あ、凄い、また大きく、硬くなってきました。』実習生の子が言う。
『そういうことを口にしたらだめです。思うだけにしてください。』
そう言った後、
『そこが済んだら、肛門です。』
『え?そこもですか?』
『もちろん。全身ですから。』
そう言いながら、校門を指でさすって洗い始める。
もう限界に来ていた。
すると、最後にシャワーで全身を流し始めた。
ホッとした私だったが、油断してしまった。
シャワーを流しながら、2人の柔らかい手で全身を摩って流し、
指導している看護士が、少しずつ萎えてきたチンポをまたしても握り、扱いてきた。
今度はアナルも同時に攻めてきた。
すぐさまチンポは大きく硬くなりギンギンになってしまい、はち切れんばかりの状態になってしまった。
するとなぜか、扱く手が激しくなり、まるでイカせようとしてる感じだった。
限界だった。
ついに、発射してしまった。
『きゃっ。』
発射された精子は実習生にかかってしまったらしい。
『良くあることだから、洗えば大丈夫。』
そう言ってこの状況を終わらせた。
最終的に全身流した後、水気をふき取り、着衣し、部屋に移動された。
これがまさかの看護師の手こき体験でした。