何かと騒ぎ立てるPTA会長さんの息子とクラスメイトだった中学時代、家でも口煩いようでその息子の家に遊びに行って確かめてみようと思った。
「あら、友達を連れてくるなんて珍しいわね」
聞いてた様子と全然違う優しい笑顔で俺を迎え入れてくれて拍子抜けしてしまった。
どうやら客の前では本性を隠すタイプらしい。
「あんなに笑顔の母さん初めて見たよ、これからも遊びに来てくれないか?」
初対面の印象では優しくて母性を感じさせる理想の母親って感じだったので、俺の前ではその感じを続けてもらえるなら遊びに来ても良いと思う。
だけどトイレを借りようとして部屋を出ると会長さんと鉢合わせてしまい、何故かトイレの中までついてこられた。
「息子の友達なんでしょう?私とも仲良くして欲しいからSEXしない?」
突然の誘いに戸惑う俺。
どう返事を返すのが正解なのか判らずにいると、会長さんがスカートを捲ってノーパンのマンコを見せてきた。
「ここに君のオチンポをズボズボしてザーメンたっぷり注いでみたくない?父親になる覚悟があるならだけどね」
随分と挑発的な誘い方だ。
「父親になっても中学生だから責任取れませんよ?」
「ふふふ…私だって中学生に責任取らせようなんて考えてないわ、ただ子供が出来たら自分が父親だって自覚して毎週末は私と子供を愛して欲しいだけよ」
その程度なら俺でも出来そうだ。
「わかりました、中に注いで父親にならせてください」
ガニ股で腰を突き出してる会長さんに指マンして濡れ具合を確認してからチンポ入れさせてもらった。
「おほぉ!息子と同い年のオチンポぉ!こんな若いオチンポで妊娠させてもらえるなんて!出せるだけ中に注いで!」
口煩いだけでなく淫乱だったとはね…。
「初めてのSEXで父親になれるなんて最高ですね!何回出せるか判らないけどもう出るので注ぎ込みますよ!」
とりあえず一回目は耐えたりしないで注いだ。
「おひぃぃ!無責任種付けしてくれてるぅ!」
「注がれてマンコの締まり強くなってますね、まだやりますよ」
続けてSEXしていく。
前からのSEXで会長さんが2回絶頂して膝がガクガク揺れていたので、無理な態勢をやめさせて立ちバックを一回、その後は便座に座って会長さんを乗せて対面SEXした。
「おっほ!おほぉぉ!息子の友達に跨って腰振らされてる!なんていやらしい子なの!私にこんな淫らなSEXさせるなんてぇ!」
「誘ってきたのは会長さんですよね?最初から淫乱な女全開だったじゃないですか」
「私が淫乱ですって!?」
「息子の友達をSEXに誘って父親になれなんて淫乱だから言えた言葉でしょう」
無自覚らしいので自覚させながら更に注ぎ込む。
「おうっ!注がれてるぅ…」
「ほら、中学生にザーメン注がれてそんな顔してるのに淫乱じゃないと自信持って言えますか?涎垂らしてドスケベな顔してますよ?」
「おほぉぉ!まだ出来るの!?ああん!君のオチンポ凄い!このチンポになら淫乱女と言われても良い〜!」
「極めつけの淫乱女ですよ、アナルもいじってあげますね」
汗だくになりながら腰を振り続けてくれてる会長さんのアナルに指を突っ込んだ。
「はうっ!そんなところまでぇ!」
アナルも意外と好きそうな感じで喜んでる。
チンポと指でズボズボされてお漏らししないながら絶頂した会長さんにトドメの一撃!
指もチンポも奥深くまで入れてザーメンを注ぎ込んだ。
「ひぐうぅ!イッてるのに…注がれたら…ああっ!」
初体験の男子中学生の性欲を甘く見てたみたいで、俺の指を押し退けてウンコも漏らしてた。
「あ…本当に淫乱で救いようのない女になっちゃったぁ…」
「それでも俺を父親にしてくれるんですよね?何人産んでくれます?」
「何人も産ませたいの!?」
「これから毎週末会長さんを愛しに来るんですよ?いつだってザーメン注ぎ込むに決まってるじゃないですか、その度に妊娠させて産んでもらいますからね?」
「君っておとなしい顔してとんでもない男ね…そんな風に言われて産まないなんて言える女は居ないわよ…五人でも十人でも産むわ」
あいつに沢山の兄弟姉妹を作ってあげれそうだ。
あまりにも戻りが遅い俺を心配して確認に来た息子がドアをノックする。
「大丈夫か?何かあったのか?」
「ごめん、ちょっと会長さん想像してシコってたら止まらなくなって…」
「人ん家でシコるなよ!」
「汚してないから大丈夫、もう少ししたら戻るよ」
人の家でシコったなんて噂を広められたら恥だけど、こいつの母親とSEXしまくってだなんて言えないから仕方ないよな…。
会長さんも話す訳にもいかないから俺にしがみついてビクビクしてたけど、俺が自分を犠牲にして庇ったから嬉しかったのか激しいキスをされた。
PTA会長さんは淫乱だった
1文字数:1960
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