丈の短いピチピチワンピース着てるくせにパンツ履かない姉にムラムラが止まらない。
「そんなの着るならパンツ履けよ!」
「家の中なんだから別にいいでしょ?何?実の姉にムラムラしてるの?」
揶揄うように言い返してきたので俺もハッキリ言ってしまった…。
「そうだよ!毎日マンコとアナル見せつけられてムラムラしっぱなしだよ!」
言ってからヤバいと思ったけど後の祭り。
「えっ…そうなんだ…ごめん…」
急にしおらしくなった姉がワンピースの裾を引っ張りマンコを隠す。
「ああ…いや…その…」
「本当にごめんね…お詫びに触る?」
一旦は隠したマンコなのに姉が裾を持ち上げてまた見せてきた。
「いや、触る?って…」
「ムラムラしてるんでしょ?私のせいだし…少しくらいなら触らせてあげても…」
相当恥ずかしい事をしてると姉も自覚してるようで、顔はそっぽを向いて裾を持ち上げてる手も震えていた。
「本当に触るよ?」
一歩踏み出し姉のマンコを触る。
「んっ…あ…」
姉のこんな声は初めて聞く。
「やだ…気持ち良い…」
俺の指で気持ち良くなってると言われてしまい、中に指を入れて本格的に指マンした。
「あっ!ああん!少しだけって…良い!あん!」
喘ぎ声が止まらなくなった姉を見てて我慢出来なくなり、指マンしながらしゃがんでマンコを舐める。
「バカ…舐めるのは許してないぃ…」
それでも舐められて気持ち良いようで膝を震わせながら逃げない。
「こんなエロい姿見せられて触るだけで終わるわけないだろ…」
「ダメ…イッちゃう…ああっ!」
マジイキして下半身全体を激しく痙攣させてた。
「姉ちゃん…俺もう…」
指マンは続けながら立ってチンポを出す。
「それは…ダメよ…姉弟なんだよ…」
「後ろ向いて…我慢出来ない」
マンコに指を突っ込んだまま姉に後ろを向かせる。
「ダメよぉ…入れちゃダメ…」
「ダメなら逃げて良いんだよ?」
「指入ってるから逃げられないの…」
「じゃあ俺に犯されるしかないね」
指を抜く前に入り口にチンポを押し付け、指を抜きながら少しずつチンポを押し込んでいく。
「んあっ!入っちゃうぅ…」
「もう先っぽ入ってるから全部入れちゃうね」
指は抜けきってチンポしか入っていない。
そのまま押し込んで全部入れてしまった。
「ああっ!入ってる…弟のチンポが入ってるぅ!」
「奥まで濡れ濡れの良いマンコだなぁ…今本当に姉ちゃん犯してるんだ…動くよ」
「はあん!犯されてる!弟に犯されちゃってるよぉ!」
「どんどん締まりが強くなってくね、姉ちゃんも気持ち良いんだろ?」
姉も悦んでると確信してワンピースを捲り上げる。
「やだ…オッパイも出されてる…ああん!揉まれてるぅ!」
「ハァハァ…気持ち良いよ姉ちゃん…もう出そう…」
「中に出す気!?それは本当にダメ!」
「出る!」
ダメと言われたけど間に合わないと感じたので強く奥まで入れて中出しした。
「バカぁ!あん!中に出てる!奥に入ってきてるぅ!」
「間に合わないから中に出しちゃった…最高に気持ち良い」
「シャレにならないってぇ…」
「こうなるから次からはパンツ履いてね?」
「解ったからもう抜いて…」
「今抜くよ」
少しだけ中で擦ってから抜いた。
「ハァハァ…ザーメン溢れてきた…」
「姉ちゃんのマンコから俺のザーメン溢れてるのってエロいね」
「もし妊娠したら責任取ってよね?」
「マジでヤバかった?」
「当たり前でしょ!もう…拭かなきゃ…」
姉が股にティッシュを挟んで自室に小走りしていった。
俺のチンポには姉のマン汁がベッチョリ…。
このままで良いか…とチンポをしまう。
姉はパンツを履いて戻ってきたよ。
「あんた出しすぎ…拭いたのにパンツの中がザーメンでベチョベチョよ…バカ」
パンツ履けよ!
5文字数:1552
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