実家に一時帰省した姉さん


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結婚三年目で旦那さんが一ヶ月程海外に出張となり一時帰省した姉さんとSEXした。

まだまだラブラブな姉さんと旦那さんなのに旦那さんが海外出張になってしまい一人では寂しいからと実家に帰省した姉さん。
結婚して幸せな結婚生活していたせいか以前よりも色気が増していて、初めて姉さんを女として意識してしまったんだ。
こんな気持ちになるなんて自分でも予想出来なかったよ。
週末に父さんが朝から釣りに出掛けて母さんも近所の奥さんとランチに出掛けて姉さんと二人きりになった。
「姉さん本当に色気が増して綺麗になったよね」
「旦那に愛されてるからね」
「その旦那さんが一ヶ月も留守になるから寂しいんじゃない?」
「寂しいわよぉ…早く帰ってきて愛してほしいわ」
「旦那さんの代わりには足りないだろうけど俺にSEXさせてくれない?」
「あんた実の姉とSEXしたいの?」
「うん、まさか姉さんに女を感じるとは思わなかったけど凄えSEXしたい」
「う〜ん…弟とでも浮気になっちゃうからなぁ…」
「ちょっとだけ激しいスキンシップするだけだよ」
「姉弟がスキンシップしても普通だって?」
「そうそう、少しだけハメを外したスキンシップ」
「そう言われると悪い事じゃなさそうに感じるわね」
「親も出掛けて居ないしさぁ、今からSEXさせてよ」
いけそうな感じだったのでチンポを出して迫った。
「もう勃ってるの?気が早すぎよ」
少し呆れながら姉さんがチンポを持った。
「まったく…いけない弟を持っちゃったわぁ」
呆れてるのに楽しそうに笑ってフェラを始めてくれる。
「旦那さんにもこんな風にフェラしてあげてるの?」
「そうよ、フェラしてあげると喜んでくれるからね」
「そんなフェラを今は弟にしてくれてるんだね」
「気持ち良い?」
「めっちゃ良いよ、次は俺がマンコ舐めるからパンツ脱がすね」
イクまでフェラさせないで交代する。
「弟にマンコ見られるのは少し恥ずかしいわね」
「姉さんのマンコとアナル見るのは初めてだね、どんなマンコとアナルなのかワクワクするよ」
座っていた姉さんが少し腰を浮かせて協力してくれる。
「わぁぁ…こんなに綺麗なマンコしてたんだ…アナルも小さくて可愛いね」
「旦那にもアナル可愛いって言われるけど自分じゃ判らないのよね」
「動画で見るアナルはもっと大きくて汚いのが多いんだよ、姉さんのアナルは日本一かもしれない」
「そこまで?」
「うん、マンコも綺麗であなるも可愛いなんて旦那さんは幸せ者だよ」
「見られ続けるのも恥ずかしいから早く舐めてよ」
「ごめんごめん、つい見惚れちゃったよ」
脚を開いて弟に見せるだけってのは舐められるより恥ずかしいようなので舐めてあげる。
「あ…弟に舐めさせちゃった…ヤバいよぉ…旦那に舐めてもらうより興奮する…」
「俺も彼女とかセフの舐めるより興奮してる」
「SEXも凄く気持ち良くなれそうな予感するわ」
「ゴムするよね?」
「生は流石にねえ…」
「そうだよね…SEXさせてくれても中には出されたくないよね…」
「実の姉に中出しはやりすぎよぉ…ってもの凄い残念そうな顔…そんなに私と生でSEXしたいの?」
「初めて姉さんとSEXするから生で中出し出来たらなぁ…って考えてた」
「今日は大丈夫かどうか不安なのよ、確信できる日だったら生でも良かったんだけどね」
「中に出さなかったら生でも良い?」
「ちゃんと約束守ってくれる?」
「旦那さんが帰ってくるまでの一ヶ月姉さんとSEXさせてもらえるなら」
「中は駄目な日は中に出さない、これを絶対に守ってくれるなら生でも良いよ」
「守るって約束する」
「中が駄目な時は飲んであげるからね」
そこまでは望んで無かったけど、姉さんから提案くれたのでゴム無し生SEXさせてもらった。
特別締まりが良いとか名器って訳じゃなかったけど、姉さんとSEXしてるから興奮具合は凄かったよ。
自分でも驚くくらい早く射精したくなって姉さんに咥えてもらう。
「ヤバぁ…姉さんとSEXして口に出してる…」
「んっ…はふ…飲めたよ」
「めっちゃ良かったよ、ありがとう」
「私も旦那とするより興奮して気持ち良かった」
お互いに満足出来るSEXだったようだ。

 

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