奥さん嘘をついては駄目でしょう?


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隣の奥さんとラブホに行き、ベッドに座らせてマンコを舐めてる最中に旦那から着信が入ったらしい。
「こんな時に誰よ…旦那からだわ…ちょっと良いかしら?」
「疑われちゃうから出て良いですよ、マンコは舐め続けますけどね」
奥さんは全裸で股を広げて俺にマンコを舐めさせながら旦那からの着信に出た。
「もしもし?どうしたの?」
「……」
「そうなの?わかったわ、でも今はちょっと友達と居るからすぐには帰れないのよ、ええ…久しぶりに会う友達だから…んふ…え?何?やぁねぇ…何を考えてるのよ?うふふ…」
旦那が何を話してるのかは俺には判らないが、奥さんは俺の頭を優しく撫でて腰を震わせていた。
「少し遅くなるけど心配しないで、じゃあ…」
奥さんが携帯を横に置いたので通話は終わりだろう。
「疑われませんでした?」
「ちょっと変な声出ちゃったから、何をしてるんだ?って言われたけど大丈夫だったわ」
「旦那さんもまさか奥さんがホテルで他の男にマンコ舐められてるとは思いませんよね」
「スリルがあってイキそうになっちゃった」
「奥さんもチンポ舐めてくれませんか?」
「じゃあ交代してここに座って」
奥さんと代わってベッドに腰掛けてフェラチオしてもらう。
するとまた旦那から着信が…。
「しつこいわねぇ…もしもし?」
奥さんは咥えかけたチンポを握ったまま対応する。
「え?ご近所さんじゃないわよ、学生時代の友達、もう何年も会ってなかったから連絡あってすぐに出掛けたの」
旦那は疑り深いようでご近所さんに声を掛けてみたそうだ。
で、誰も奥さんと出掛けてないから連絡してきたらしい。
奥さんは平然と嘘を重ねてチンポも舐めてる。
「そんなに疑うなら帰ったら息でもオマンコでも調べたら良いじゃない!妻を信用出来ないの?」
そう叫ぶ奥さんだが旦那が喋ってる間はチンポ咥えてくれるんだ。
「もう知らない!」
通話を切り携帯を叩きつけるように置いた。
「大丈夫ですか?」
「まったく…疑り深いのも考えものね…あんな事言っちゃったから生で出来なくなっちゃったかも」
「アナルは?」
「たぶんアナルも調べられるわ」
「じゃあゴムしてSEXするしかないですね」
「ごめんなさいね、本当なら生でSEXして中に出してもらうはずだったのに…」
「アナルまで調べられなければアナルに中出ししたんですけどね」
「旦那ならアナルも絶対に調べるからなぁ…」
「そんな日もありますよ、取り敢えず楽しむ事だけ考えましょう」
こんな旦那だから息が詰まって浮気に走るんだよ。
当初の予定とは変わってしまったがゴムを着けてSEXする。
「ああん!本当なら生のチンポで気持ち良くなれてたのに〜!」
「仕方ないですよ、いっぱい気持ち良くしてあげますから機嫌直してください」
腰を振りつつ奥さんに抱きついて舌を絡める。
ゴムのおかげで少し感覚が鈍くなり俺はなかなか射精まで到達しない。
だが奥さんは感じる場所を必要に突かれて何度もイッた。
「おかしくなっちゃう!これ以上イッたらおかしくなる〜!」
「そろそろ俺もイキますね、ゴムしてるけど中でイキますから出してる感覚味わってください」
中で跳ね回るチンポを感じて貰えば少しは中出し気分を味わってもらえるだろう。
「あはっ!チンポがビクビク脈打ってる!中でイッてる〜!」
「奥さんの中でイクのは最高ですね、今度ホテルに来た時は中出ししてあげますよ」
「どれくらい出してくれたのか見せて」
チンポを抜きゴムの中に出たザーメンを見せる。
「凄いいっぱい…これがオマンコの中に注がれてれば…」
「次回のお楽しみにしましょう」

 

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