野外オシッコフェチの私 その6


前回:  野外オシッコフェチの私 その5

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以後しばらく大学生になってからの体験談が続きます。 

正直、大学生の時の体験談は色々ありすぎるので時系列とか関係なく思い出したものから適当に書いていきます。

前回の投稿で書いた通り人目につかない場所でこっそり野外オシッコを楽しむだけじゃ満足できなくなってきた私は刺激を求めて色々な遊びに耽るようになりました。

夜中に家でお酒を飲んでからスカートに履き替えてわざとオシッコを我慢して家を出た私。

私が向かった先は家から歩いて数分の場所にある高架下。

高架下に着くと人がいないのを確認してから端っこのほうでスカートからパンツを脱いで地面に置きました。

そして脱いだパンツにかかるようにしゃがんで溜まってたオシッコを解放しました。

みるみるうちにぐっしょり濡れていくパンツと地面のアスファルト。し終わった後はノーパンだしいいやってことで拭かないで、濡れたパンツと地面をそのままにその場から去りました。

読んでる方からしたら私の行為の意味がわからないと思うんですが、私がここでオシッコしたことを見知らぬ誰かにアピールしてみたかったんです。

誰か通りかかった人が隅っこの濡れた女性もののパンツと地面を見て、

(こんなところで女がオシッコしたんじゃないか?)

そんな風に気付かれちゃうって思ったらすごく興奮しました。この頃から私は野外でオシッコしてるのをバレたい、見られたいみたいな願望が芽生えてきてました。

別の日に、また同じように夜中に家でお酒を飲んでオシッコを我慢して家を出た私。

今度私が向かった先は家の近くの山道へ続く道路の入口でした。

入口近くの木の前に立ち、しばらくしたら遠くから車のライトがこっちに向かってくるのが見えました。

(今だ、、、)

そのタイミングでズボンとパンツを一気に下ろして木の根元にしゃがんで放尿しました。

みるみるうちに近付いてくる車のライト。
オシッコしてる私のことをライトが一瞬照らした後車は手前のカーブを曲がっていきました。

実は私がオシッコした場所は山道へ続く道路なんで車はほとんど手前のカーブで曲がっていくんです。だから偶然を装いながらオシッコしてる姿を車の人に見られたかもしれないスリルを味わいたかったんです。こんなことを実は何回も繰り返してました。

他にも色々大学生の時の体験談があるので、また投稿します。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無し2025年07月17日(木) 14時45分08秒

パイパンにしてじかにおしっこしているのが観たくなりますね

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