親友の彼女のマンコに俺のチンポが入ってたんだけど！？

宅飲みしようぜ！と誘われて親友とその彼女が同棲してるアパートに行き、三人でしこたま飲んで雑魚寝してたんだ。
夜中に目が覚めると目の前に親友彼女の髪と背中が…。
凄え良い匂いだなぁ…って最初は匂いに意識が向いた。
少し嗅いでる内に股間に違和感を感じて、少しだけ上半身を反らして下を見る。
ビックリして叫びそうになったがギリギリ耐えた俺偉い！
親友彼女はお尻を出してて俺も尻の下くらいまでパンツを下げられてた。
しかもこの感じは…ゆっくりと腰を少しだけ引くとマンコの中からチンポが出てくる。
「ん…抜いちゃダメ…」
親友彼女の小さな声が聞こえた。
「何でこうなってるの？見つかったらヤバいよ？」
「あれだけ飲ませたから大丈夫…前から気になってたから寝てる間に入れちゃったの」
どうやら親友と親友彼女とはセットで会ってたんだが、親友彼女は俺の事が気になっていたらしい。
「でもこれ生だよね？ゴムしてないじゃん」
「誤魔化せるから…イクまで抜かないで」
「悪いこと考えるね…じゃあ最後までしちゃうよ？」
上半身を戻して親友彼女の背中に密着して片腕で抱きしめて腰を動かす。
「あっ…SEXしてくれてる…良い…」
親友はどの辺で寝てたっけ？
見える範囲に居なかったので親友彼女の肩越しに探すと、なんと親友彼女の目の前に寝てた。
しかもこっち向きで。
つまり親友彼女は彼氏と向き合った状態で後ろから俺に犯されてるわけだ…。
これ絶対やべぇじゃん…。
ま、親友は寝てるから大丈夫か…。
そのままSEXを続ける事7分。
「出そうなんだけど本当に中で良い？」
「うん…後で溢れたザーメン彼氏のチンポに塗って誤魔化すから中に出して」
俺のザーメンを彼氏のチンポに塗って誤魔化すって…SEXしてないのにSEXした後みたいにするのかよ。
面白そうなので親友彼女の中にザーメンをたっぷり出す。
「これで赤ちゃん出来たら楽しい事になりそうよね？」
「こいつの子供じゃなくても産むの？」
「産むよ？嫌？」
「嫌じゃないよ、凄え楽しい事になりそうでワクワクする」
何回もするには飲み過ぎてたので一回だけだったが、親友彼女は言ってた通りに彼氏のパンツを下げてチンポに俺のザーメンを塗り付けてた。
「これで大丈夫」
「信じてくれそうな感じ？」
「たぶん」
「ヌいといたら？」
「手コキして起きちゃうと困る」
「流石に刺激与えたら起きるか…」
これ以上の上手い誤魔化し方は思い付かなかったので諦めた。