野外オシッコフェチの私 その3


前回:  野外オシッコフェチの私 その2

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次は少し飛んで中3の時の体験談です。

実は小学校高学年くらいから外でオシッコする遊びを控えるようになってたんです。

当たり前の話ですが思春期を迎えて流石にそういう遊びをするのが躊躇われるようになったのと。自分の性癖が変な性癖だって自覚が芽生えてきてしまい、、、

でも中3のある出来事がきっかけでまた少しの間そんな遊びを繰り返すようになってしまいました。

その日は冬の時期で受験を控えた年でした。
あまり詳しいことは書きませんがその日少し事情があった私は他のクラスメイト数人と、かなり遅い時間まで学校に残ってたんですが、先生に見つかって追い出されるように学校を出ました。

実はその時、わざととかじゃなく前からオシッコを我慢してて、でも慌てて学校を出たからトイレに行きそびれてしまって、その結果、帰り道の途中で本当にオシッコが漏れそうになってしまったんです。

(どうしよう、家までとか絶対我慢できない、こんな時、男子だったらその辺で立ちションするんだろうな、、、)

そんなわけわかんないことを考え出した挙げ句。

(ていうか何で女子だからって外でオシッコしちゃ駄目なの!?私も立ちションしてやる!)

ともっとわけわかんないことを考えて完全にヤケになりながら土手を下りたこと、今でも覚えてます。

そして土手下の草地でスカートから短パンとパンツを下ろして、思春期を迎えて初めて野外でのオシッコをしました。

どうでもいいことですが、立ちションって言いながらもちゃんとしゃがんでしました。

人生で1番目のやつはまた後の体験談として書く予定ですが、この時は人生で2番目の、すごいオシッコの開放感でした。

人に見られるとかどうでもよくなるくらいで、恍惚感に浸りつつ目の前に落ちてたガチャガチャのカプセルをぼーっと見ながらオシッコしてたくらいでした。

その日のことがきっかけで私はまた野外オシッコ遊びにはまることになりました。

続きはまた暇な時に書きます。

 

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続き:  野外オシッコフェチの私 その4

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みんなのコメント

1 名前:おまんこおまんこ舐め太郎2025年07月13日(日) 01時52分09秒

おしっこみるの大好きで可能であればsexの時にかけあいます。北米ではこれをゴールデンシャワーと呼んでるらしいです。

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