私は明子、12歳で初体験、14歳で妊娠、15歳で出産した
初体験の相手は母の再婚相手だった、母が看護師で夜勤でいない夜だった、私は夕飯済まして自分の部屋で宿題してると父が入ってきた、避け臭かった
私「おかえりなさい」
父「あいつは」
私「ママなら今日と明日夜勤でだよ」
父「夜勤だと」
私「ご飯食べるなら温めるけど」
そういうと私は椅子から立ち上がると父は私に襲い掛かかりベットに押し倒してきた
私「辞めてお父さん」
父「お父さんだとパパと呼べパパと」
私「パパ辞めてお願い」
私は逃げようとしたが父の力に何て勝てるわけもない、パジャマを無理矢理脱がされ全裸にされクンニしてきた
私「いゃあ・・・・辞めててお願い・・・・・」
私は泣き叫ぶしか出来ない
父「お・・・母親にそっくりなまんこして」
でも父のテクニックが凄く悲鳴から私は感じ始めてきた
父「お・・・静かになってきたな」
私「ああああめ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・」
父「ほらほら気持ちいいだろうあきちゃん」
私は思わず頷いてしまった、父たちの部屋から電マ持ってきてクリトリスに当ててきた
私「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…目気持ちいい・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった、自然とイく・・・と言葉が出てしまった
父は強さを最強にしてつづけた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・パパ気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・めいく・・・」
潮吹いていってしまった
父「ママでさぇ潮吹いたことないのに凄いなぁ」
そして父も裸になり私のまんこにチンポ押しこんできた
私は痛くて痛くて辞めてと叫んだ
父「なんだ処女かぁ、久しぶりにの処女まんこだな」
父はそのまま中だししてきた
父「こんな気持ちいいまんこはひさしぶりだぁ」
そういうと父は部屋から出て行った、私は泣きながらシャワー浴びに、そして寝てると再び父がベットに入ってきた
私「もう辞めて」
父「いいじゃないかよ、明子の身体がたまらなくなっただよ」
そして2回戦、3回戦、4回線と終わった頃には痛みもなくなり、外は明るくなり始めてた
父「明日は休みだからいいだろう」
そのまま寝てしまった、起きたら昼過ぎてた、1階に行くとママがいた
母「いつまで寝てるの」
私「お父さんは」
母「帰ってきたらいなかったよ、パチンコでもいっるじゃない」
私「そうなんだ」
ママはまた寝て18時過ぎに仕事に行った、少しして父が帰ってきた
父「今日は大儲けだぁ」
私「よかったね」
父「出かけるぞ」
私「何処に」
父「いいから」
夕飯済まして、片づけて父の車で向かったのはラブホダッタだった
一緒に風呂に入り、ベットイン
フェラ教え込まれ、色んな体位をした
私「凄く気持ちよくなった」
父「それはいいことだぁ」
それから母が夜勤でいない日や休みの日で母が仕事の時は父とエッチするようになり、14歳の時に妊娠してることが発覚、15歳で出産それでも父は辞めなかった、16歳の時に双子出産
そうなると世間は黙っていない、児相が性的虐待を疑い警察に通報、私も父も否定したため警察は令状をとり強制的にDNAを調べられた結果父と一致、父は性的虐待で逮捕、母は書類送検(証拠不十分で起訴されず)
私と子供は母の祖父母に引き取られた
でも私は父とのセックスが忘れられずにオナニー三昧だった、数年後差出人のない私宛に手紙が届いた
見ると父からだった、手紙には起訴され執行猶予付きだったと書かれ、執行猶予も満期になり私と会いたいと書いてあった
住所は隣町書いてあった、友達が合いに来てくれた祖父母に伝え、子供達を頼んで父に会いに行った
部屋に入るなり抱き合い激しく舌絡ませあい、そのままベットイン、裸になると父は即まんこにチンポ入れてくれた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・パパの欲しかったの・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持いい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・パパいっぱい突いて・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・」
父「明子会いたかった」
私「私もパパに会いたかった、パパと会いたかった、パパとエッチしたかった」
父「パパもだよ」
私「あああ・・・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・いっちゃう・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
バックで激しく突いてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・パパとチンポいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃく・・」
いってしまった
父「もう出そうだ明子」
私「中にいっぱい出してほしいの」
父は中だし
私「パパと一緒に暮らしたい」
父「俺もだぁ。準備は進めてる、準備出来たらまた手紙送る」
夕方まで4回エッチして祖父母の家に戻った、それから祖父母が寝てから少しづつ荷造り始めた
2か月くらいして父から手紙が来た、差出人は友達の名前で書いてもらった
父と暮らす前の晩、祖父母が寝てから私と子供達の荷物を駅のコインロッカーに預けた
そして次の日
私「今日は子供達と動物園に行ってくるかな」
子供達「行く」
祖母「そうよたまには外に出ないと、お弁当作ろうか」
私「いいよ、動物園にも食べるものあるだから」
祖母「そうね」
祖父「本当に動物園か」
私「何疑ってるの、他に何処に行くの」
祖父「昨日の夜、出かけなかったか」
私はドッキとした
私「出かけてないよ」
祖父「気のせいかぁ、人が出入りしたような気がしたから」
祖母「私は気が付かなかったけど」
私「じやあ行ってくるね」
そして父と待ち合わせ場所に向かった、そして車に乗り込み駅に行き荷物とって、向かったのは誰1人知り合いがいない田舎だった
それから父と私と子供3人ての生活が始まった、毎晩エッチして今は子供6人なった
私の人生
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