娘の悪戯に気付かず中出しSEXしてしまった

嫁が実家に呼ばれて数日留守にしていたのは解っていたはずなのに、寝ているとベッドに誰か入ってきて俺の腕を枕にして背中を向けて指をしゃぶっていた。
数日居ない筈の嫁が欲情していると勘違いしてしまい、抱きしめて身体中を撫で回す。
胸を揉みお尻を撫でて股にも触れると下着を穿いていなかった。
そんなにSEXしたかったのか、可愛い嫁だな…と感じてチンポを出して擦り付ける。
吐息と微かな声を漏らしている嫁と思わしき人物にゴムを着けてないチンポをそのまま押し込んでいく。
今日はいつもより締まるなぁと思いながら、ゆっくりと腰を振って片脚を持ち上げさせて横臥背面位でクリトリスを撫でながらSEXを続ける。
嫁らしき人物も喘ぎ声を我慢できないようで、いつもより激しく喘いでいた。
完全に嫁と勘違いしていたのでいつもの通り中出しする。
次は正常位でSEXしてやろうと考え、チンポを一度抜いて仰向けにさせようと身体を起こして顔を覗き込む。
そこに居たのは…気まずそうにしながらもメス顔している娘だった。
「お父さん…」
「おま…えっ！？あっ！そうだった…じゃあ…」
「お父さんに犯されちゃった…」
「すまん！間違えた！」
「お母さんは実家なの忘れてたでしょ？」
「そうなんだ、だからと言って娘を犯してしまった言い訳にはならないがな…」
「別に良いよ、お父さんのチンポ凄く気持ち良かった…」
悪戯してきた娘も少しは悪いが、犯した俺の方が格段に悪い自覚はある。
ひたすらに娘に謝っていると、娘が微笑みを見せてフェラチオしてきた。
「お父さんもお母さん居なくて寂しいでしょ？帰ってくるまで私がお母さんの代わりになるよ」
娘は嫁の代わりになると宣言してチンポを勃起させてくれ、俺がさせようとした正常位に自らなった。
「もっとしたいんでしょ？お父さんなら良いよ…」
中出しした精子がマンコから溢れてきている。
「本当に良いのか？お父さんまた入れちゃうぞ？」
大胆な娘に興奮してチンポを擦り付ける。
「良いってば…早く入れて…二人で気持ち良くなりたい」
娘が言い終わるかどうかで俺はチンポを入れていた。
「あうっ！お父さんのチンポが深く入った…またSEXしてるよぉ…」
「ああ…気持ち良いよ…こんなに締まる良いマンコになっていたんだな…」
「お父さん凄く気持ち良さそうな顔してる…」
「本気で気持ち良いんだよ、お母さんのマンコより数段気持ち良いよ」
「また中に出してくれる？」
「一度中出ししてるからな…何回でも中出ししてやるよ」
「私が妊娠しても？」
「もう手遅れだろ？妊娠する心配じゃなくて産むかどうか決めてくれ」
「お父さんたら娘を妊娠させて子供産ませたいの？」
「中出ししたんだぞ？しかもまだやろうとしてるんだ、妊娠させるつもりが無かったら中出しなんてしてないよ」
「わかった…じゃあ産む」
「そうか…産んでくれるか、ありがとうな」
股を広げて子供を産むと言ってくれた娘を抱きしめてキスする。
嫁が不在だからって娘と本気のSEXしてしまっているが、単なる浮気ではなく娘に本気になってしまっている自分がいた。
「出すぞ…娘に本気の中出しするお父さんを許してくれ…妊娠させるぞ！」
「んっ！はおっ！おおん！中でチンポがすっごいビクンビクンしてるぅ！」
「お母さんの代わりなんかじゃなく、ちゃんと娘として愛してるからな…お母さん帰ってきてもお父さんと愛し合おうな？」
「愛し続けてくれるの？嬉しい…」
その夜は娘と一晩中愛し合った。
「お父さん、今日の仕事大丈夫？こんなに私とSEXして疲れてない？」
「気持ち良い疲れだから大丈夫だよ、帰ってきたらまたSEXしような」
「待って！仕事に行く前にフェラチオしたい」
「あまり時間無いから少しだけだぞ？」
ベッドを出ようとすると娘がフェラチオしたいと言うので少しだけフェラチオしてもらった。
「そろそろ終わりにしないと遅刻しちゃうよ」
「口に出したら行って良いよ」
あんな物を口に出しても飲めないだろうが、娘は口にも出して欲しそうなので応えて出してやる。
「飲めないだろう？無理せず吐き出すんだぞ？」
やはり飲むのは無理だったようで、手に吐き出していたが自らマンコに塗っていた。
「今日はこれで学校行ってくる」
「マンコから精子の匂いさせてたらバレるぞ？」
「お父さんと初めてSEXした記念だもん、洗いたくないよ」
「お父さんもチンポに娘の匂い付けて仕事行くけどな」
「他の人と浮気しちゃ駄目だよ？」
「お母さんと娘が愛してくれてるんだ、浮気なんてしないよ」
「早く帰ってきてね？私も早くSEXしたい」
「残業しないですぐに帰ってくるよ、先に帰ってきてたらオナニーして待っててくれ」
「お父さんのエッチ」
「ははっ…愛してるよ、行ってくる」