ツルペタ好きには堪らない姉ちゃん


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姉なのに歳の離れた妹みたいなロリ顔ロリ体型の姉ちゃんは見た目をとても気にしているらしい。
「可愛くて良いじゃん」
「今日も中学生に間違われたんだよ!」
落ち込んで泣いてるので、後ろからソッと抱きしめる。
「僕は可愛い姉ちゃん大好きだよ」
「あ〜あ…オッパイがもう少し大きかったら…」
ロリ顔巨乳なんて変な男の餌食にしかならないでしょ!
「変な事考えないでよ?この小さなオッパイだから良いんだよ」
慰めついでにちょっとだけ揉ませてもらった。
「エッチ…どさくさ紛れに揉まないでよ」
「ツルペタで乳首だけ主張してるのエロいね」
「あんっ!摘んじゃダメ!」
ちょぅした悪戯だったのに、姉ちゃんがエロい声を一瞬出したからやめられなくなっちゃった。
「コリコリしてる…気持ち良い?」
「んっ!ダメだよぉ…」
「どんどんエッチな声になってるね、可愛いよ」
「耳舐めるなぁ…ああん…」
「姉ちゃんどうしよう…チンコ勃っちゃった…」
「馬鹿…こんな小さい胸揉んで勃たせるなんて…変態…」
変態と僕を罵りながら後ろに手を回してきてチンコ触られた。
「シコシコしてくれるの?チンコ出すよ」
片手は乳首を摘んだままでチンコを出すと姉ちゃんがシコシコしてくれた。
「姉ちゃんの手だと自分でするより気持ち良い気がする…」
「乳首ばっかり弄らないでオッパイ揉んでよ」
「オッパイ大きくなったら嫌だから揉まない」
「シコシコするのやめるよ?」
「少しだけだよ?今のオッパイが大好きなんだからね?」
シコシコをやめられるのも嫌なので妥協して揉んであげる。
「指の間に乳首挟んでる…乳首弄るのはやめないんだね」
「コリコリしてて楽しいから」
「シコシコするのも楽しいよ、もう出る?」
「まだ」
「後ろでシコシコするの疲れるから前に来てよ」
「ツルペタオッパイ見せてくれるなら良いよ」
「見せるからお願い」
姉ちゃんの前に回り込む時もチンポを握り続けてくれた。
「オッパイ見せて」
「はい…こんな平な胸見て興奮するの?」
「微かに膨らんでるから平らじゃないよ、吸って良い?」
「もう好きにして…」
シコシコして踏ん切りがついたみたいで、ツルペタオッパイを吸うのを許してくれた。
「乳首の弾力凄い…オッパイ吸いながらシコシコしてもらうの凄く気持ち良い」
「何だか少しはお姉ちゃんらしくなれてる気がする…甘えたがりな弟のおかげかな?」
ロリなのに弟のチンポシコシコしてオッパイ吸わせてるからお姉ちゃんの自我が満たされたみたいだね。
「もう出そう…このまま出して良い?」
「服に掛かっちゃうから手の中に出して」
両手でチンポの先を包み込んで出させてくれた。
「はうっ!あっ!うっ!ふう…」
「凄い出たね…こんなに出るんだ?」
「姉ちゃんの手が気持ち良かったからめっちゃ出た」
「お姉ちゃんらしい事出来て嬉しいよ、自尊心復活!へへ…」
手の中に弟のザーメンが入ってるのに笑顔になってる。
「落ち込んだ時はまた甘えてあげるね」
「じゃあその時はまたシコシコしてあげる」
可愛いと言われるよりもシコシコする方が元気付ける効果が高いとは思わなかった…。
それから三日後、また中学生と間違われて補導されかけて落ち込んでた姉ちゃんに甘えてあげた。
「姉ちゃんオッパイ吸わせて」
「うん…いっぱい吸いな」
泣きながら自分で服を捲り上げてオッパイ出してくれたので吸う。
「よしよし…良い子ね…『お姉ちゃん』のオッパイ吸って大きくなるんだよ」
吸い始めてすぐに泣き止んでチンポ触ってくれる。
今回は姉ちゃんの手でチンポ出してくれてシコシコしてくれた。
「気持ち良い?また出る時は手の中に出させてあげるね」
「今日は口に出したい…」
「『お姉ちゃん』だから弟の望みを叶えてあげましょう!」
ダメ元で言って見ると姉ちゃんがエッヘン!と偉そうに胸を張り、フェラチオしてくれた。
「流石は姉ちゃんだね!甘えん坊な弟の為にフェラしてくれるなんて『姉』の鏡だよ」
姉を強調して言うと嬉しそう。
「もうすぐ出るから咽せないように気をつけて」
いきなり出して気管に入ってしまうと危険なので先に伝えてから口の中に出した。
「んふっ!ふっ…」
あ〜、吸ってくれてる…気持ち良い〜!
「全部出たからもう吸わなくても平気だよ」
「ん…はあ…こんなに…」
口を開けて中を見せてくれると、一回でこんなに出たの初めて見た気がした。
「ティッシュは…」
周りを見渡していると姉ちゃんが僕の身体をトントンと叩いた。
何だろう?と姉ちゃんを見ると、口を閉じて顎を上げてザーメンを飲み込んでくれてた。
「あふ…飲んじゃった」
「弟の為に?」
「そうだよ、私は『お姉ちゃん』だからね!」「やっぱり僕が世界で一番大好きな『お姉ちゃん』だ!ありがとう!」
飲んでくれたのが嬉しくてチンポ出しっぱなしで抱きしめちゃった。
「お腹に当たってる」
「エッチな色気振り撒くからまた勃っちゃった」
「もう一回口に出す?」
「『お姉ちゃん』のオマンコはダメ?」
「しょうがないなぁ…『お姉ちゃん』のオマンコに入れたいなら入れさせてあげよう!」
何だろう…お姉ちゃんを強調すれば何でも許してくれそう。
小さなリボン付きの木綿の白パンツを脱いでくれたので、座って姉ちゃんを抱っこしてオマンコに入れさせてもらった。
「んっ!内臓押し上げられてるみたい…」
「奥行きが短いから僕のでも届いてるんだね」
「オマンコも子供っぽいって言いたいの?やめちゃうよ?」
「そうじゃなくて…キツキツで奥まで届くから気持ち良いなぁって意味だよ」
「『お姉ちゃん』のオマンコ気持ち良いの?」
「うん、すぐに出ちゃいそう」
「『お姉ちゃん』だから呆気なく出ても許してあげるよ」
自分はまだ余裕だけどね!と言いたいのかな?
小柄なのでお尻の下に手を入れて抱えると姉ちゃんを自由に動かせる。
「ああん!これじゃ私が人形みたいに扱われてるじゃん!『お姉ちゃん』が動いて気持ち良くしてあげるの!動かさないで!」
動かすのはダメみたいなので姉ちゃんに任せてみる。
「オマンコでいっぱい気持ち良くしてあげるからね?いっぱい出すんだよ?」
姉ちゃんが僕の両肩に手を置いて膝を立ててヨイショヨイショと腰を動かしてくれた。
僕の膝の上で跳ねて遊ぶ子供みたいで可愛い。
「んはっ…気持ち良い?これオマンコも気持ち良くなって…『お姉ちゃん』なのにイッちゃいそう」
「僕も出すから『お姉ちゃん』も一緒に…」
「うん!一緒にイこ!」
出す瞬間に姉ちゃんを抱きしめて中に出させてもらった。
少し僕の方が早かったみたいで、姉ちゃんが数秒遅れでイッた。
「オマンコいっぱい…甘えん坊の弟を持つと大変だぁ…」
「ありがと、姉ちゃんみたいな『優しいお姉ちゃん』が居てくれて良かったよ」
「うふふ…『お姉ちゃん』が居て良かったね!またいつでも甘えてね?」
「じゃあ今夜一緒に寝て」
「もう…本当に甘えん坊ね!『お姉ちゃん』に抱きしめてもらわないと寝れないんでしょう?ふふふ…」
「寝る時も『お姉ちゃん』のオッパイ吸いたいから…」
「よしよし、吸わせてあげるから良い夢見てね」
お風呂を済ませて姉ちゃんの部屋に行くと、リラックマのパジャマを着てスタンバイしてくれてた。
まるで女児のようだ。
「早くベッドに入りなよ、オッパイ吸わせてあげる」
「『お姉ちゃん』のオッパイ!」
ツルペタオッパイを出すのにパジャマの前ボタンを全部外して胸を出してくれた。
乳首はもうコリコリに硬くしてる。
「シコシコもしてあげるね」
パンツに手を入れられたので、僕は膝まで下げてチンポもお尻も出してシコシコしてもらった。
掛け布団を被ってるから親が来ても捲られなきゃバレないはず…。
『お姉ちゃん』…出そう…このまま出したら布団汚れちゃうよね?」
「出るの?じゃあオマンコの中に出す?それなら布団汚れないから」
姉ちゃんも下を膝まで下げてくれたので、握ってもらったままオマンコに先っぽ入れて中に出させてもらった。
「奥まで入れて良い?」
「『お姉ちゃん』の奥まで入れて寝たいの?繋がって寝たいなんて甘えん坊すぎ!可愛いなぁ」
良さそうなので奥まで入れさせてもらって、乳首に吸い付いたまま寝させてもらった。
朝までそのままだったみたい。
「起きた?おはよ、昨日は寝ながら何回も中に出してたよ」
「そんなに?」
「うん、寝ながら腰振って中に出してを繰り返してた」
「『お姉ちゃん』の中が気持ち良かったから寝てても腰振っちゃったのかな…」
「おかげで『お姉ちゃん』は寝不足だよ、もう起きる?」
「ベッド出る前にもう一度甘えさせて」
ベッドの中で全裸になって姉ちゃんとエッチしちゃった。
「朝から元気な甘えん坊さんね」
「出すよ」
「お腹の奥が弟のでパンパンだよ、『お姉ちゃん』は苦労するわ〜」
「舐めて」
「しょうがないな〜」
エッチした後に舐めてもらって、綺麗になったのでベッドを出た。
「『お姉ちゃん』の優しさにずっと甘えていたくなっちゃう」
「『お姉ちゃん』だから包容力あるでしょ?」
「あるある!僕の全部包み込んでくれるような包容力だね!」
可愛くて騙されやすいから僕が上手く姉ちゃんをコントロールしていかないと…。

 

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