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チンポ丸出しでひっくり返ってる姿を姉ちゃんに見られた


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自分でフェラチオしてみようとチャレンジしてみたけど、身体が硬くて咥えられなくてひっくり返ったんだ。
そこに偶々姉ちゃんが来てバッチリ見られた。
「何やってんの?」
めちゃくちゃ冷めた声で言われた…。
「えっと…自分で咥えられるかチャレンジ?」
「やっぱあんた馬鹿だわ…」
呆れを通り越して蔑んだ目で見られた…。
「そういう動画見たからチャレンジしたくなるのは仕方ないだろ?」
「何も自分で咥えなくてもおんなのこにフェラして貰えば?」
「そんな相手が居ないから自分でチャレンジしたんだよ…知ってるくせに…」
「ああ…そう言えばあんた彼女出来た事無かったっけ」
「でさ、ちょっと腰痛めたから起こすの手伝って」
「はあ…馬鹿な上に手間のかかる奴ね…」
無理して咥えようとして腰をやってひっくり返ったから起き上がれなくて姉ちゃんに手を貸してもらったんだ。
「座れる?」
「なんとか…これ柔軟性ないと無理だね」
「自分で咥えられる長さもないと無理でしょ」
「それって俺のが短いって意味?」
「別に短いとは言ってないけど…普通じゃない?」
「本当に?」
「だいたいこのくらいよ」
一番恥ずかしい格好見られたからチンポ見られてても全然気にならなかったよ。
「フェラの経験したかったのよね?」
「うん…」
「可哀想な弟の為に姉ちゃんが一肌脱いであげるわ」
脚を広げた体育座りみたいな格好で座ってる俺の前に姉ちゃんが座ってチンポを握った。
「えっ?えっ?フェラしてくれるの?」
「またチャレンジして腰痛めたい?」
「それは嫌だ」
「でしょ?姉ちゃんがフェラしてあげればもう自分で咥えなくても良くなるわよね?」
「確かに…してもらえるなら自分で咥える必要無くなるね」
「だからしてあげるのよ」
長い髪を頭を振って後ろに回し、それでも顔の横に垂れてくる髪は左手で耳にかけて俺のチンポを咥えてくれた。
「うう…これがフェラチオ…唇も舌も柔らかくて…うっ!?舌が絡み付いてくる!?」
「あむ…静かにしなさいよ、親に聞かれたらどうするのよ?」
「ごめん…嬉しすぎて声に出ちゃった」
「静かに出来ないならフェラやめるからね?」
「静かにするから続けて」
怒られたので口を閉じて黙る。
それにしても姉ちゃんが俺のチンポ咥えてるの凄えエロいな。
舌は絡み付いてくるし吸引されるのも気持ち良いし包み込んでくれてる唇も柔らかくて全部に感動する。
やべ…もう出そう…でも声に出したらまた怒られるかな?うう…もう…限界…。
あまりにも気持ち良すぎて耐えきれなくなり、黙って姉ちゃんの口に出した。
「!?!?!?」
いきなり口に出されてビックリしてる。
当たり前だけどね。
それでも咥え続けてくれたのは、口を離したら服や顔に精子がかかるからだろうか?
力が抜けてしまうくらいの気持ち良さと達成感を味わってると、姉ちゃんがチンポを吸引しながら顔を引いて口からチンポが抜けた。
口の中にはまだ精子が入ってるみたいで、しっかりと口を閉じて俺を睨んでくる。
そうか!ティッシュ!
慌てて近くにあるティッシュの箱に手を伸ばして箱ごと姉ちゃんに渡した。
姉ちゃんは五枚くらい出してそこに精子を吐き出してた。
「ぺっぺっ!いきなり口に出すなんて酷いじゃない」
「静かにしないとフェラやめられちゃうから言えなかったんだよ」
「出そうな時くらい教えなさいよ」
「ごめん…」
「弟に精子を口に出されるなんて思わなかったわ」
「だからごめんて…」
「あんたも味わってみれば怒る理由わかるわよ」
そう言って姉ちゃんにキスされて舌を入れられた。
めっちゃくちゃ変な匂いと味が口の中に広がる。
お世辞にも美味しいとは言えない…。
「どう?こんなのを口に出されたのよ?」
「本っ当にごめん!」
「解った?」
「解りました!」
「それならよろしい、次からは出す時に言いなさいよ?」
「えっ?次?」
「これ一回だけで我慢できるの?」
「してもらえるならして欲しいです!」
「でしょ?だから次からは黙って口に出さないと約束しなさい」
「はい!約束します!」
「じゃあもうパンツ穿きなさい、さっきからあんた大声で返事してるから親に聞こえてるはずよ」
「やべ…うっ!痛え…」
「本当に世話が焼けるわね、穿かせてあげるから腰浮かせられる?」
手で床を押して尻を浮かせると姉ちゃんがパンツもズボンも履かせてくれた。
「このティッシュは処分しておきなさいよ?私の部屋になんて持って行きたくないわ」
精子を吐き出したティッシュを渡されたのでゴミ箱に投げ入れる。
恥ずかしい格好見られたけどフェラしてもらえてラッキーだったな。

 

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