いつでもどこでも


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「あああ〜、くっ…ふう…おはよう」
父が盛大に伸びをしながらリビングに入ってくる。
「おはよう、今母さんは俺のチンポ吸うのに忙しいから朝食はもう少し待って」
「やれやれ…今朝もか…」
「父さんは昨夜だいぶ吸われた?」
「2時間前まで吸われ続けたよ、本当にお前が居て助かる」
「母さんてフェラチオ好きだよね〜」
あまりにもフェラチオが好きすぎて父さんの身が保たないって事で、中2の時から俺も母さんに吸わせる役目を父さんから打診されたんだ。
SEXはもちろんNG。
フェラチオだけって事で押し切られて毎朝と夕方にフェラチオさせてる。
「あっ!出る!」
腹を空かせてる父の前で母の口に出して飲ませる。
「ふう…母さん!?一回飲んだらご飯作るって言ったよね!?」
「これは暫くかかりそうだな…仕方ない、飯は途中で買って食べるよ」
父は朝食を諦めて身支度して仕事に出掛けて行った。
それから俺は5回も母に飲ませる羽目になった。
「はあぁ…沢山飲めて朝から幸せ…お疲れ様」
「マジで疲れた…これ今日一日動けないかも」
「あら?動けないなら休む?寝てるだけならいくらデマフェラして大丈夫そうね」
「まだ吸うの!?」
「目の前にチンポがあって吸わないなんてあり得ないでしょ!動けないならオシッコも行けないわよね?チンポから出る物全部飲んであげるから安心して寝たきりになってなさい」
腰がガクガクで一人で立って歩けないので、母が肩を貸してくれて部屋まで連れて行ってくれた。
「すぐに吸いたいけどご飯食べないと出る物も出ないわよね、チャチャッと作ってくるから待ってて」
母が部屋から出て行く時にチンポを撫でてから出て行く。
フェラチオって長時間やってると顎が痛くなるって聞いた事あるけど…母の顎は鋼鉄製か?
15分程で簡単な朝食を作って持ってきてくれたので、起こしてもらってベッドの端に腰掛けて食べ始める。
すると母もまたチンポを吸い始めた。
「ねえ、食べても吸われる方が多かったら回復しないんだけど」
「そしたらまた何か作ってあげるから食べて出して」
俺が若いからギリ何とかなってるけど、これは父は辛いだろうな…。
俺が参加するまでの父の苦労を考えると尊敬しちゃうね。
母は本当にその日一日中フェラチオして俺は干涸びる寸前までいった。
「ただいま…って大丈夫か!?」
リビングに居なかったから部屋まで来た父が、ベッドに力無く横たわって母にフェラチオされてる俺を見て心配してくれた。
「あ…おか…えり…朝…腰…駄目に…それから…ずっと…」
「いくら若いからってやりすぎだ!息子を殺す気か!?ここから俺が相手するからこっちに来い!チンポだぞ!」
父が俺を助けようとしてチンポを出して母に見せる。
「あはぁ…新しいチンポ…」
やはり吸い慣れた父のチンポには敵わないようで、母は途中で父のチンポを吸おうと俺のチンポから口を離した。
父はチンポを出したまま後退りして俺から母を離してくれる。
助かった〜。

 

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