彼女の妹にハメられたみたい

彼女の家に初めて行った日、ご両親は留守だったが妹さんは部屋に居たようでトイレを借りようと彼女の部屋を出た所で妹さんと顔を合わせたんだ。
妹さんは口に人差し指を当てて静かにしてとゼスチャーで示してきた。
居ると知られては拙い事でもあるのかと思い、黙って頷くと右手首を掴まれて妹さんの部屋に連れ込まれたんだ。
部屋に連れ込まれてすぐにドアに鍵を掛けられる。
何が始まるんだ？と戸惑っていると、棒立ちしていた俺に妹さんが抱きついてきて強引にベロチューされた。
胸を押し付けられ左足を太ももに挟まれて股間を擦り付けられる。
「お姉ちゃんの彼氏が来るって聞いてたから楽しみにしてたの、私とSEXして」
唾液をたっぷり飲まされた後でSEXに誘われ、半勃起していた俺のチンポをズボンの上から掴まれた。
「ゴムはあるから良いでしょ？お姉ちゃんのオマンコより私のオマンコの方が若い分締まるよ」
掴まれたチンポが手の中でどんどん大きくなっていってしまう。
「あはっ…ここはやる気みたいだよ？あまり時間も無いし脱がしてフェラしちゃうね」
完全勃起してしまっては言い訳が出来ず、下を脱がされてフェラされるのを眺めるしかなかった。
寝取り趣味なのか男をその気にさせるフェラが上手い。
ジワジワと快感を高められてSEXしつくて堪らなくなった。
「ゴム着けるから私のオマンコに入れて」
妹さんがゴムの包装を破って先端を咥えて口でゴムを被せてくれた。
「着けたから入れて…前戯しなくてももうこんなに濡れてるから大丈夫」
ニチャァ…と糸引きそうなくらい濡れたマンコを見せられた俺は彼女の事が頭から綺麗さっぱり抜けて妹さんとSEXしてしまった。
ゴムしてるとは言え、自身で言うだけあって締まりは彼女以上。
夢中で腰を振って数分で達してしまった。
「ゴムしてるんだから抜かなくて良いよ、中でイッて」
妹さんに抱え込まれたまま中で射精した俺はどれだけ出たか確認しようとチンポを抜く。
するとゴムが破けていてチンポが剥き出しになっていた。
よく見るとゴムの先端が無理矢理裂いたような感じで汚い破け方をしている。
「これ…」
「ふふ…着ける時に歯で少しね…気付かれなくて良かったわ、妊娠したら責任宜しくね」
最初から中出しさせて計画妊娠するつもりだったようだ。
それで三ヶ月後には妊娠検査の陽性結果を見せられて、彼女と別れさせられ妹と結婚する羽目に…。
あの時の彼女の顔が忘れられないんだ…。