姉ちゃんと深夜にコンビニに行った帰り、誰かが尾けてきている気がして姉ちゃんと無言で顔を見合わせた。
しかしずっと尾けられている気配が消えない。
曲がり角を曲がってすぐに走って逃げ、家に駆け込む。
ドアに鍵をかけて暫く耳を澄ませていると、尾けてきていた足音が家の前で止まった。
やはり尾けられていたんだ!と怖くなり、姉ちゃんに一緒に寝ようと提案した。
姉ちゃんも同じ気持ちだったようで、俺の部屋のベッドで怖さを紛らわせようと抱き合った。
お互い震えが止まらなくて、抱き合うだけじゃ安心出来ない!と、抱き合ったまま自然とキスをしていた。
舌を絡め合うと少しは安心する。
でもまだ怖い…。
肌に直接触れ合いば…。
俺が姉ちゃんのパジャマの中に手を入れて胸を揉むと、姉ちゃんが下も…と呟いた。
パンツに手を入れてマンコを触ると、姉ちゃんもパンツの中に手を入れてきてチンコを触ってくる。
マンコが濡れてきたので指を入れると、抱いて安心させてと囁かれたんだ。
抱く=SEXと瞬時に判断した俺は姉ちゃんを裸にする。
姉ちゃんも俺を裸にしてくれて、布団に潜り込んで二人で全身を舐め合う。
触って舐めてると怖さが薄れていく。
そしていよいよ姉ちゃんと繋がる瞬間になった。
直接深く触れ合いたいので避妊は無し。
マンコに亀頭の先を軽く押し付けて上下に何度か擦り上げる。
入れるよ?入れて…と最後に意思確認してからマンコにチンコを押し込む。
狭く締まる穴にヌルリとチンコが滑り込み、中を押し広げなら奥まで入れた。
お互いの熱を性器からも肌からも感じてとてつもない安心感だ。
入れただけで動かずまた舌を絡め合う。
溶け合うような一体感に怖さをいつの間にか忘れ、ただSEXに没頭していく。
もっと…とおねだりされるが数分で限界に達し、姉ちゃんと抱き合ったまま射精した。
無許可だったが姉ちゃんの爪が背中に食い込むくらい強く俺を抱きしめてくる。
注ぎ込んだ俺と注ぎ込まれた姉ちゃんは安心感から眠気が押し寄せてきて、繋がったまま寝てしまった。
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夜中に怖い思いをして…
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