中学生の頃、学校の帰り道で友達のお母さん(康江30代)に会った。
ナース服を着てたのでエロくて、エッチしたかった。
僕は話がしたいと持ちかけ、僕の家に。
友達には悪いと思いながら犯そうと思った。
僕の部屋に入るなり、抱きつき体中を触る。
康江｢○君やめてっ‥イヤぁ～っ‥｣
僕｢ナース服ってエロいね。ヤらせてよ。｣
康江｢ダメよっ‥そんなこと出来ないからっ‥｣
スカートの中に手を入れストッキングの股を擦る。
康江｢イヤっ‥イヤっ‥落ち着いてっ‥｣
僕｢ヤらせないとナース服破るよ。後、僕のお母さんに言って康江に襲われたって言うから(笑)｣
康江｢わかったわよっ‥だから落ち着いてっ‥ヤってあげるから‥｣
康江は単純だ(笑)
僕らは69をする。
僕｢チンコを根元まで舐めてよ。まあ、好きにしてよ(笑)｣
康江は根元まで咥え顔を動かす。
唇のシコシコがたまらなく気持ち良い。
ストッキングを見ると、パンツが濡れているので興奮しているのは間違いない(笑)
股に顔を付け、匂いを確かめ、ケツを揉む。
ケツは柔らかくストッキングの肌触りが良い。
ストッキングのマチを擦ると康江が｢んぐっ‥んん～っ‥｣と感じた(笑)
ストッキングとパンツを下げると蒸れたマンコが(笑)
見かけによらず、マン毛が濃くモジャモジャで臭そうなマンコ(笑)
僕は夢中で舐めた。
康江も負けじとチンコを舐める。
康江はシコシコしながら話しかける。
康江｢お願い逝って‥早く出してちょうだいっ‥｣
僕｢お互い一緒に逝こうよ。｣
マンコに指を入れGスポットを刺激する。
康江｢ああっ‥ああんっ‥やめてっ‥やめて、○君っ‥オバサン逝っちゃうからっ‥ダメっ‥｣
僕｢康江、口で逝かせろ。一緒に逝くぞっ‥｣
康江｢んああっ‥ああんっ‥｣
ビクンっ‥ビクビクっ‥
僕｢1人で逝くなよ(笑)｣
康江｢ごめんなさい‥｣
康江は口でシコシコしながら舌で亀頭を(笑)
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
僕｢ああっ‥出た‥オバサンの口に(笑)｣
康江｢これで‥良いのね‥私は帰るから‥｣
僕は起き上がり、四つん這いの康江にバックをする。
康江｢イヤぁ～っ‥ゴムしてゴムっ‥生はやめてっ‥｣
友達のお母さんと遂にセックスを(笑)
友達が羨ましい。こんな、お母さんとセックスできるなんて(笑)
四つん這いのオバサンを見てると、チンコが硬くなる。
これが犯さずにいられるかよ(笑)
康江｢ああっ‥ああんっ‥ああんっ‥｣
どうやら僕の物に出来そうだ(笑)
中学生のチンコを感じるなんて変態ナース確定(笑)
僕｢おい、気持ち良いか？｣
康江｢知らないっ‥それよりやめてっ‥やめなさいぃ～っ‥ああんっ‥｣
強情なオバサンだ。中出ししたら怒るかな(笑)
僕｢オバサン出すよっ‥僕の精子あげるからっ‥｣
康江｢んん～っ‥ダメよっ‥外にっ‥おチンチン抜いてっ‥はぁ～っ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
2回目の射精。
僕｢ごめんね(笑)勝手に出ちゃった。オバサンもセックス好きなんでしょ。｣
康江｢こ‥この事は、息子に言わないでね‥あなたのお母さんにもよ‥｣
僕｢約束守るから、またヤらせろよ(笑)｣
康江は頷くと帰って行った。
その後も友達のお母さんとセックスを楽しんだ(笑)