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生活が破綻しそう。


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私達夫婦は結婚して5年目だけど、
子供が出来ないんです。
私が原因なのですが、それは最初から承知して籍を入れたのに。

今は32歳の私と5歳上の主人なんですけど、夫婦生活はほとんどありません。

それに寝室も別なんです。
とにかくお酒が大好きな主人は
ほぼ毎晩みたいに晩酌します。

そうなるとやたら絡んで来るから嫌なんです。
それで別の部屋で寝る様になりました。

でも私だって男が欲しくて堪らなくなる事があります。
誰でも良いから入れて欲しい、
なんて思う事もあるんです。

そうなると色んな妄想をしながら
オナニーに明け暮れる様になり、
ディルドやバイブとかも買いました。

でもやっぱり、あの熱い肉棒が欲しい!
そんな卑猥な欲望が頭の中を駆け巡ります。

でも最近そんな生活の中に少し変化が出て来ました。
大した事じゃないけど、
週末とかに泥酔した主人を連れて来てくれるMさん。

Mさんは家が遠いから、その時は泊まる事になるのですが、
その時は連絡して欲しいから
連絡先を交換してもらいました。

Mさんは27歳で、凄く元気良い人、
その日も泥酔した主人を連れ帰ってくれて、
「本当にごめんなさい。」
と謝りながら主人をベッドに寝かせました。

そして奥の部屋に布団を引いて、
そこに寝てもらいます。
先ずシャワーを浴びてもらってから
寝てもらうんだけど、
Mさんの股間が気になって仕方ない私。

Mさんがシャワー浴びてる時には
もう私も自分の部屋で寝る準備、
と言っても寝るだけなんですが。

部屋のドアは10cm位開けたままにして、明るい部屋のベッドに横になり下着だけの格好でMさんの肉棒を想像してると堪らなくなります。

私を見て欲しい。
私の恥ずかしい姿を覗いて欲しい。
そして、とうとう下着も脱いでしまいました。

Mさんがお風呂から上がった音がしました。
「奥さん、お風呂の電気消しても良いですか
。」

それに返事しないで寝たフリするんです。
Mさんが寝る部屋に行く途中に私の部屋があります。
絶対に気付くはず!

そして歩いて来る足音が私の部屋の前で止まりました。
「奥さん!」
小さく声掛けられたけど、返事しなかったら。

Mさんはスマホ片手に部屋へ入って来ました。
そして私にスマホ向けてる。

「奥さん!」

また声掛けられたけど無視してたら
脚を触りながら開かれたんです。
そして私のアソコを撮り始めました。

それから私の口を触った後に、
肉棒が私の口に触れました。
あ〜、嬉しい!
それしかなかった。

すんなり咥えて、それも撮影されてる。
そして私のアソコに馴染ませた後で
挿入されました。

「いや、ダメです!」

形だけの抵抗したけど無意味でした。
「俺のチンポが欲しいんでしょ?」

そう言われて、頷くしかなかった。
だって待ちに待った熱い肉棒です。
凄く気持ちいい!

それからは来る度にMさんのをお掃除フェラして中出しセックスをしてもらってます。
私はMさんの精液処理に使われてるけど充実した毎日です。

 

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