もう30歳を超えてるのに性欲が衰えず、それでいて独身・彼女無しの私は最低でも週に2回はオナニーしている。
実家住みなので自分の部屋でコソコソとオナニーしていたんだが、どうやら母親にはバレていたようだ。
ある日、父親がパチンコに出掛けて母親と二人きりになったタイミングでオナニーについて話しかけられた。
「結婚とか考えてないの?よく自分でしてるみたいだけど結婚すればもっと充実した生活出来るわよ?」
「バレてる!?」
「そりゃあね…部屋に匂いも残るしゴミ箱のティッシュ見れば『ああ、また一人でしてたんだ』って判るわよ」
「う…親にオナニーがバレるのはめちゃくちゃ恥ずかしいんだけど…しかも話に出されると尚更だよ」
「ごめんね、でももう良い歳だしそろそろ彼女作って結婚とか考えてもおかしくないでしょう?一人でするのも虚しくない?」
「虚しいかどうかで言えば虚しいよ、でも彼女の作り方知らないし、結婚をSEX目的でするのも違うだろ?」
「う〜ん…確かに結婚はSEXだけが目的じゃないからね…責任が増えるし…」
「だろ?遊べる相手の作り方も知らないからオナニーするしか発散方法ないんだよ」
「それなら…母親相手でも良ければ少し手伝ってあげようか?」
「少しの手伝い?それってどんな事してくれるの?」
「手とか口で…」
「最後まではしないって事だよね?」
「流石に親子でSEXはね…でも手と口くらいなら大丈夫じゃない?」
「してもらえるなら有り難いけど…後悔しない?」
「実は何度か一人でしてるの見た事あるのよ、なかなか良い感じのモノを持ってるな〜って思ってたの」
「見られてた!?」
「赤ちゃんの頃はあんなに小さくて可愛かったのに今はあんなに大きくて素敵なモノになってたなんて…それでどう?手伝って欲しい?」
「嫌じゃなければして欲しいかも」
「決まりね?今からでも平気だけどどうする?」
「今なら二人きりだし…急だけど良い?」
母親が意外にも乗り気なので、話を聞いて勃起した俺はパンツを脱いでチンポを出した。
「今の話でもう勃起させてたの?旺盛なのね」
「だって母親が手と口でしてくれるって言うんだよ?そんなの興奮しない方がおかしいよ」
「そこまで喜んで貰えるなら話をした甲斐があったわ、触るわよ?」
戸惑いなんて一切無く息子のチンポを握ってきた。
「熱いわね、太さもバッチリよ」
「自分の手と全然違う…柔らかくて温かくて…そうして握られてるだけでも気持ち良くなるのに安心感もあって不思議な感覚だよ」
「もう我慢汁が出てきたわ、興奮しすぎじゃないかしら?擦ったらすぐに出ちゃうんじゃないの?」
「なるべく我慢するから擦ってよ」
お願いすると、ゆっくりと手を上下に動かしてくれる。
「気持ち良い?」
「握る強さも擦り方も最高だよ、ゆっくりだから我慢しやすくて良いよ」
「私もなるべく触っていたいからね、息子にこんな事ができる日が来るなんて思わなかったわ」
「最後までしないってはなしだけどさ、キスくらいはしても良い?」
「舌も絡ませる?」
「めっちゃ濃厚なキスしながら胸とかマンコ触りたい」
「してもらうだけじゃ足りないの?悪い子ね…優しくしてよ?」
母親も触って良いようなのでキスで舌を絡ませながら胸やマンコを触らせてもらった。
これはヤバすぎる…恥ずかしながら女性経験が無い俺は胸の柔らかさとマンコのヌルヌル具合に感動しつつ力を入れすぎないように優しく優しく触り続けた。
「はぁ…息子とこんな事して気持ち良くなって濡れちゃうなんて…もっとして…」
母親から認められた気がして嬉しくなり、マンコの表面だけでなく中に指を入れてみた。
「んっ…そこ…あんっ…良いわ…ねえ、口でもしてあげるから舐めてよ」
母親から舐め合いを提案されて、二人で下だけ脱いだ状態で重なる。
マンコの形状はネットで見て知っていたが、実際に目の前にすると卑猥さが格段に上がる。
母親の匂いも感じられて、ネットでは味わえない興奮に包まれた。
「マンコっていやらしい形してるよね、汁が沢山溢れてきてて見てるだけでも興奮する」
「あんたのコレも近くで見るともっと凄いわね、男の匂いで頭がクラクラしてくるわ」
「舐めるよ?」
「私も舐めるわね」
一瞬早く俺の方が舐め始めた。
すぐに母親もチンポを舐め始めてくれたが、手で擦られるよりも舐めれた方が気持ち良くて本当に腰が抜けそうになった。
まんこの味と香りを楽しみつつチンポでは母親の唇と舌の温かさと気持ち良さを感じられて贅沢なひと時。
鼻をくすぐる一風変わった香りはアナルから漂う香りのようだ。
よく見ればアナルもヒクヒクと動いている。
ここは舐める勇気が無かったが、少しだけ指で触れてみた。
アナルを触られるとは思ってなかったようで、母親が大きくビクン!と反応した。
「んあっ!バカ…そこは…」
「ヒクヒクしてて可愛かったから触っちゃった」
「指入れたら怒るからね?」
「こうして触るだけなら大丈夫?」
「変な感じだけど…触りたいなら…絶対に無理矢理指を入れないでよ?」
許可が出たのでアナルの表面だけを触り続ける。
めちゃくちゃエロい事を母親としてるな〜って考えてたら、チンポを咥えてくれたようで全部が熱に包まれた。
ニュルニュルと唇が唾液で滑って上下しているようだ。
舌もチンポに当ててその上を滑らせてくれてるので、手でしてもらうよりも遥かに気持ち良い。
「気持ち良すぎてそろそろ我慢の限界かも…咥えるのやめないと口の中に出ちゃうよ?」
一旦動きを止めた母親がチンポ咥えたまま再び動き出した。
口の中に出るかもと伝えたのに続けてくれるって事は…出して良いのかな?
悩んだが咥えられたまま射精すると、母親がチンポ吸うのを強くした。
先っぽだけ咥えられてるようで、根元から先っぽに向かって強めに握った手で擦り上げて搾り出してくれてる。
もう片方の手も使い始めて玉を優しく揉み始めた?
俺の腰がビクビクと痙攣してしまう。
こんなに気持ち良い射精は初めてだ…。
頭の中を真っ白にしながら無我夢中でマンコに吸い付いて舐めまくりながら、一滴残らず母親の口の中に出し切った。
出し切ったと判断した母親が吸いながら顔を上げて口からチンポが抜ける。
熱から解放されたチンポがすぐに冷んやりとした空気を感じて小さくなっていく。
母親はそのまま身体を起こして俺の顔に座った状態になった。
「んべ…この前一人でしてから数日経ってるから溜まってたみたいね、凄い量が出たわ」
マンコで口を塞がれた状態でお尻で視界も遮られてるので母親が何をしてるのか見れないが、その言動から恐らく吸い出した精子を手の上にでも吐き出したんだろうと予測出来る。
それでも俺の顔に座り続けてお尻を前後に小さく動かしてるので、もう少し舐め続けろって意味なんだろう。
「はああ…口の中はもの凄い精子臭くてアソコは舐めて貰って気持ち良くて…息子の手伝いって最高ね」
そこから数分、母親の腰が震えて絶頂してくれた。
週に2回
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