私は貧乏暇なしの内装業者です、
依頼があればラブホテルの内装だって何だってする今は一人親方の個人事業主をしています。
1年以上前に情けなくも知り合いの不動産会社社長に妻を寝取られてしまったのですが、久しぶりに投稿したくなって、このサイトに来ました。
ちなみに、それがどういう事かお分かりでしょうか?
ハッキリ言えば、とうとう自宅でSEX場面に出くわしたのです。
それは全くの偶然、私が真夜中に請け負った朝までに仕上げなければならない店舗内装が急遽キャンセルになった日に起こりました、
とてもとても子供には話せる内容じゃありません。
でもここでなら、
だからナマでチン〇を入れていた妻の事を、洗いざらい書かせて頂きます。
午後8時、仕事が出来ず帰宅すると電気が付けっ放しなのに人がいない状況でした、
子供は外泊なのは知っています。
すると15分遅れで家に帰ってきた男女2人の声が玄関から聞こえてきました、
まるで私がいないと安心してたのか靴があったのにもかかわらず、リビングに入る前に変な声が聞こえる我が家です。
誰だ?と確認でカントリー風に作ったドアを開けようとした時ガラス越しから見えたもの、
いや・・もう、金縛りにあうとは、こういう事かと、
衣服は全部脱いでいてチン〇の先を指先でシコシコしている妻とアノ社長がベロベロと豊満なオッパイを舐めていてキスまでしてる、
そして勢いのままに立ちバックまで始まってしまいました。
とうとう見たのです、
お酒と食事でもしてきたのか最高に盛り上がった状態で尻を向けてあえぐ姿が、あまりにも積極的で驚いてしまい、立ち尽くすしかありません。
つい逃げるようにリビングから奥にある和室へ、そして襖を少しだけ開けて様子を伺うと2人がリビングまで来てしまい、私はもうこれ以上隠れる所がありません。
何故あの時、勇気を出して飛び込んでいかなかったのか?
SEXを止めさせなかったのかは今でも分かりません。
隠れたのは全てが崩壊してしまいそうで怖かったのと、もうひとつ
妻たちを見て興奮してたのは事実です。
「ソファーに来て」
妻が飲物を持ってきて不倫男に寄り添います、
ビールのようなものを飲む彼の下半身にはフェラをする妻の姿が、
そして尻は私の方へ向きオマン〇は丸見えです。
この後は、どこまで詳細に伝えたらいいのやら・・
チン〇をすする音と上下する頭と男のうめき声、
体位を入れ替えてシックスナインになだれ込む姿と妻がデカチ〇を喰わえている姿、ある意味妻の淫乱さに感動すら覚える私がいます。
そして自ら騎乗位をするのを初めて見ました。
遙かにデカいチン〇が、まさに妻の肉体を貫いています、
言葉数は少ないけれど下からも突き上げられて満足してるのが見て取れます。
私はというと射精してしまいました。
妻がヨガっている、途中で正常位に代わりキスをしながら呻いています。
私は頃合いをみて和室の縁側から庭へ出てサンダルで逃げてしまいました、
一戸建てだからリビングを通らず外へ出られるのです。
時間にして約1時間、妻がイクのを見てしまいました、
何度も繰り返されるピストン運動、暴れる妻を押さえつけて尻を振っている姿に一つの兆候が現れます。
「だめぇ!おかしくなるぅ!」
グッタリの妻、それでもピストンを止めない男が、しばらくして動きを止めると
「出る出る出る!」
妻の足がユラユラ揺れていて壮絶な雄叫びと共に待っていたのは中出しの後の妻のオマン〇、
そこには、しっかりと大量の精子が残されていました。
「シャワー浴びようか」
「はい」「ちゃんと洗い流さないとね」「まだ、したいです?」「もちろんさ、次はバックで」
「オマン〇舐めてくれます?私、クリちゃん舐められたい、沢山イキたいです」
「それじゃ早く!」「はい」
そう言いながらも社長はオマン〇をイジリっ放しです、
朝まで帰ってこない私を知っていたから2人には、まだまだ宵の口なのでしょう。
そして私は仕事用のボックスカーに戻り夜を明かすことに致しました。
バスルームに行く妻たち、舌を絡めるディープキスが卑猥です、
あの最中、妻のオマン〇は最初から溢れるほどに濡れていました。
情熱的なフェラチオ、射精させようとするくらい舌を動かし彼を促すように性器を見せつけていた妻、亀頭を食わえて切なげに誘惑していた顔を私は忘れる事が出来ません。
巨根が蜜壺に入る光景は子作りをするためのものではなく、お互いを絶頂させるためのドスケベ行為にも感じます。
中出しされてもなお、チン〇を求めるシーンを回想して私は運転席で、またもオナニーを始めました。
淫らな肉壺が汚されるのを私は駐車場で思いながら、今までにない快感を感じていたのです。