元妻

ある日会社の後輩の結婚式に出席した
席は離れたが元妻の明子がいることが分かった
明子とは高校から付き合いで大学卒業と同時に結婚したが、息子が生まれてから夜の営みが無くなり俺は我慢出来なくなり会社の女の子と不倫関係になり、結婚して４年目で離婚、会社は解雇
披露宴は進み、新婦のお色直しの時間になり、俺はたばこ吸いに一旦会場を出た、喫煙場所でたば吸ってたら
明子が来た
明子「久しぶりね」
俺「そうだな。新婦のほうかぁ」
明子「うん、友人の娘さんでね」
俺「そうかぁ、ゆうき元気かぁ」
明子「少年サッかーに入ってキーパーやってるは」
俺「そうか、大きくなっただろうな」
明子「披露宴終わったら話せない、今日このホテルに泊まるのよ」
俺「いいよ」
そして会場に戻り、あっという間に披露宴は終わり、俺も泊まろうとフロントに行きチェックインした
部屋で明子から電話待ってた、２時間くらいして電話来たからロビーに行き明子の部屋に行った
明子「ビールでいい」
俺「あ・・・」
軽く乾杯した
明子「今何してるの」
俺「〇〇会社で営業やってる」
明子「〇〇会社ってあの有名な」
俺「まぁな、再婚したんだろう」
明子「うん」
それからビール飲みながら色んな話した
俺「飲みすぎたな」
明子「ねぇ」
俺「なに」
明子「久しぶりにだいてよ」
俺「酔っぱらってるのかぁ」
明子「酔ってはいないよエッチしたいの」
そういうと明子は抱き着いてきた、そのまま舌絡ませあい、そのままベットに倒れこむと明子は俺の着てるものをすべて脱がしてしゃぶってきた
そし明子も裸になり６９で舐めあい
明子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぃく・・」
いってしまった、そのままパックで突っ込んだ
明子「あああ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
明子「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・あなたのチンポいいい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・もっともっといっぱい突いて・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だ・・・いく・・・」
いってしまった、騎乗位になると明子は激しく動いた
明子「ああああめ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ち過ぎてまたいっちゃう・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
正常位になれり
俺「出そうだ」
明子「中に中に出して」
そのまま奥深く中だし
明子「相変わらずすごいはあんたは」
俺「そうか」
その日はそのまま明子を後ろから抱き締めて寝た、次の日起きると明子はシャワー浴びてたから俺も浴室に行き立バックで２回戦
明子「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・だめ・・・こんなところで・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・いっちゃぅ・・いく・・」
いってしまった
チェックアウトギリギリまでイチャイチャしてホテル出た駅で
明子「またね」
俺「お・・・元気でなぁ」
そして別れた。もう会うことないだろうと思ってたが数か月後明子が突然部屋に来た
明子「元気そうだね」
俺「まぁなぁ、どうしたの」
明子「冷たいものちょうだい」
アイスコーヒーだした
明子「喉乾いてたからすっきりした」
そして明子はバックから一枚のエコーの写真出した
俺「なんだこれ」
明子「これ赤ちゃん」
俺「おめでとう、今の旦那の子供かぁ」
明子「馬鹿じゃないの、旦那の子供なら見せに来るかぁ」
俺「じゃあ」
明子「そうあなたの子供、あの晩エッチしたときに、日数的に合うのよ、そして旦那とはゴム付きでエッチしてるから」
俺「そうか、どうするのよ」
明子「せっかくの命だもん産むよ、今の旦那の子供として」
俺「バレないのかぁ」
明子「誤魔化すさぁ」
俺「どうなっても知らないぞ」
明子「バレたらゆうきと二人でここに来るからよろしく」
半年後明子は女の子を生んだ、DNAを調べたら俺と一致した、出産から１か月後解禁日には俺のところに泊り一晩中エッチしてた
今は明子とは不倫関係が続いてる、子供も３人生まれた