嫁の実家に泊まった翌朝


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祝い事で嫁の実家に行って泊まった翌朝、誰かがベッドに乗ってきた感覚と沈み込みで目を覚ました。
そして目に飛び込んできた光景は張りの少ないお尻と焦げ茶色の肛門とマンコ。
嫁のはこんな色してないのですぐに義母だと判ったよ。
だけど義母が尻を出して俺を跨いでる意味が理解出来なかった。
しかしすぐにチンポが舐められて気持ち良くなり、義母が襲いに来たと理解出来た。
じっくりと味わうように舐め回され、我慢汁が出始めたのを感じると咥えられる。
亀頭だけを咥えて顔を左右に傾けるような動きで唇で挟み込んだ亀頭にローリング刺激を与えてくる。
目の前のマンコと肛門はヒクヒクと蠢いて卑猥な香りを放ち始めた。
マンコから一筋の汁が垂れてきて唇に落ちる。
舌で舐め取ってみると芳醇な味わいと香りでもっと味わいたくなり、義母の尻を抱え込んでマンコと肛門を舐めた。
「あうっ!あっ…起こしちゃった?寝てる間にスッキリさせてあげようと思ったんだけど…」
「素敵な目覚めになりましたよ、こんなエッチなマンコと肛門を目の前にして舐めないのは男としてあり得ないでしょう?美味しく味わわせてもらってますよ」
「娘にもこんな風に舐めてあげてるの?」
「嫁は肛門舐めさせてくれないんですよ、お義母さんの舐められて幸せです」
「あんっ!舌が…お尻の中にぃ…」
「香ばしくて美味しい肛門ですね、マンコもトロトロで美味しくて…お義母さんは何処舐めても美味しいです」
「舌を入れられたのは初めてよ…お尻の中まで舐められるのって気持ち良いわね…」
「肛門にチンポ入れられた事あります?」
「若い頃に何度か…義息子ちゃんもお尻に入れたい?」
「お義母さんのマンコと肛門両方に入れたいですね、とても気持ち良さそうです」
「舐めてくれたお礼に両方に入れさせてあげるからSEXもしちゃいましょう、娘と夫が来る前にね」
目覚めから最高だったのに更にSEXもなんて…。
その気になった義母がチンポ咥えるのをやめて四つん這いのままチンポの上に這っていく。
「夫とは暫くSEXしてないから久しぶりのチンポだわ…中に出して良いから生で入れちゃうわね」
俺に尻を向けたまま腰を落として生ハメしてくれた。
「おうっ…お義母さんのマンコ…嫁より熱くて凄く締まりますね」
「ああっ!とっても硬くて素敵なチンポぉ…夫のだと奥まで届かないのにこのチンポはしっかり届いてるわぁ」
「締まるし吸い付くようなマンコですね…これじゃすぐに出ちゃいそうです」
「流石に昨夜は娘とSEXしてないわよね?」
「ええ、嫁の実家でSEXは出来ないですよ」
「じゃあ昨夜出してない精子を私の中に思いっきり注いでちょうだい」
「お義母さん!激しすぎですって!」
「このチンポが気持ち良くて腰が勝手に動いちゃうのよぉ!」
「くっ…本当に気持ち良くて…出ます!」
義母の尻を両手で上から押さえつけてたっぷりと中に出した。
「ふうっん!熱いのが流れ込んでくるぅ!子宮に注がれるの若い頃以来よぉ…もっとちょうだい!」
義母は射精してる俺に強引に腰を振って更にSEXしてきた。
「はあっ!はあっ!こんな…こんな最高のマンコで続けられたら…また…出ます!」
下から腰を跳ね上げて二度目の中出しをした。
「あはぁん!たっぷりぃ…次はお尻の中よ…こっちにもいっぱい注いでちょうだい」
マンコに2度の中出しで満足したのか、休みを挟まずに続けて肛門にチンポを入れてしまった。
「んいっ!何年もしてないからお尻は凄くキツいわ…まるで初めてお尻に入れられたみたい…」
「こっちも良く締まって最高です…お義母さんの肛門にチンポが埋まったり出てきたり…なんてエロさですか」
「お尻も気持ち良い?いっぱい出せそう?」
「肛門孕ませちゃうくらい出せそうです」
「こんな感じで締めたら痛い?」
「おおっ!さっきまでも凄かったのに更に強く…あ〜!出ます出ます!」
「んひいっ!三回目なのにいっぱい出してくれてるぅ!」
「お義母さん!」
「きゃあっ!」
身体を跳ね起こして義母の尻を掴んで俺が腰を動かす。
「ああんっ!お尻が火傷しちゃう!めくれちゃうぅ!」
「肛門がこんなに気持ち良いなんて知りませんでした!もっと中に出させてください!」
マンコは2回だったが、肛門では3回中出しした。
「本当にお尻で孕んじゃうわぁ…お尻の中で汚れたでしょう?抜いたら舐めてあげるわ」
「肛門に入れたチンポ舐めてくれるんですか?」
「うふふ…昔も舐めた事あるこら平気よ」
それが信じられなかったが、肛門から抜くと本当に舐めてくれたんだ。
「こんなに汚れて…匂いまでは取れないけど汚れは全部舐めて綺麗にするからね」
腸液と多少の便で汚れたチンポは義母の舌で綺麗でピカピカにしてもらえた。

 

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