GW中、僕は叔母の介護訪問先のエロ爺と一緒に超ドМ叔母の敏感なオッパイ、太もも、内もも、ふくらはぎを責めまくりました
前回同様に慶子叔母をケースに入れたザリガニを持ってエロ爺の所に連れて行きパンツ1枚にした叔母を介護ベットの四隅に両手、両足を括りエロ爺が慶子叔母の腹に跨り小さな手で慶子叔母のオッパイを揉みしだき舌を出して乳首を舐めしゃぶり慶子叔母を悶えさせる
僕は、慶子叔母のムチムチ太ももを触りまくり
舐めしゃぶりついて内ももを少し噛んだら慶子叔母が脚を震わせた
次に慶子叔母をうつ伏せにして又ベットの四隅に括りエロ爺が慶子叔母の背中に脚の方に向いてうつ伏せになり小さな両手を広げて慶子叔母のムッチリふくらはぎに指を食い込ませて揉みしだき時々抓り慶子叔母が(痛い)と叫ぶ
エロ爺が慶子叔母のムッチリふくらはぎを揉みしだきながら口を裏ももに付けて舐めしゃぶりつき時々噛んで歯型を付けた
裏ももの次に慶子叔母のムッチリふくらはぎに口を付けて吸い付き舌を出して舐めまくり
しゃぶりついてベトベトにしてから噛みつき
慶子叔母が(あっ痛い〜)と叫んだ
舐め責めをしてから慶子叔母を仰向けにして
又四隅に括り僕が慶子叔母のムチムチ太ももを掴みエロ爺がケースからザリガニを1匹右手に持ち慶子叔母の腹に乗りハサミを広げて上下にするザリガニを左乳首に近づけると恐怖で目を閉じる
エロ爺が挟まれないようにザリガニのハサミを慶子叔母の左乳首に触れさすと(イャ怖い)と慶子叔母が叫ぶ
エロ爺が(慶子さんまだじゃ)と言ってから今度は、ザリガニを左オッパイに押すように下ろすとザリガニが左ハサミで乳房を挟み右ハサミで
乳首の中ぐらいを挟んだ(イャいっ痛い〜)と
慶子叔母が激痛で身体を揺すって耐えている
エロ爺がザリガニを引っ張るとザリガニが左ハサミを乳房から離し右ハサミだけで慶子叔母の乳首を挟んだまま痛々しく引っ張り激痛を与え
ある程度伸びてからハサミを離した
又々慶子叔母をうつ伏せに四隅に括り
エロ爺が背中に乗り左手の指を蟹のハサミのように広げて慶子叔母の右ムッチリふくらはぎを挟んで右手に持ったザリガニを慶子叔母の左ムッチリふくらはぎに挟ませた
慶子叔母が両ふくらはぎの激痛で(いっ痛い〜)と叫ぶ エロ爺が左指を右ふくらはぎに食い込ませて挟む
右手のザリガニを少し引っ張りムッチリふくらはぎに激痛を与えまくった
ザリガニ責めの後に慶子叔母の身体を見ると
オッパイ、太もも、内もも、ふくらはぎに無数
の吸い付き痕やザリガニのハサミ痕がしっかりと残る
超ドM長身叔母
20文字数:1067
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!