ヤリサーと知らずに入ってしまったそうだが、姉はそこで求められるまま股を開きまくって見事なヤリマンに変貌してしまった。
もうチンポ無しじゃ生きていけない程になり、休日も頻繁に呼び出されては股を開いているようだ。
マンコを乾く暇も無いくらいだから俺も相手してもらえるんじゃないかと期待して、やらせてと言ったら即座に股を開いてくれたよ。
「そんなにチンポが好きなら弟のチンポも味わってみない?」
「良いよ、生OKだから好きなだけ中出ししてよ」
こんな簡単にOKしてくれたんだ。
やらせてもらえるなら前戯も感謝を込めて丁寧に…と思ってクンニも手マンも頑張ったら、普段は適当に弄られて濡れ始めたらすぐにハメられてたらしい。
「そんなに舐めてもらったり優しく弄ってもらうの初めて」
そう言って喜んで何度もイッてくれたんだ。
フェラチオも自分からはあまりせず、口に突っ込まれて乱暴に頭を動かされる感じらしいけど、俺の前戯に感動して初めて自分からフェラチオしてくれた。
「喉に押し込まれるのは苦しいけど、喉も使ってほしいなら全部咥えるけどどうする?」
「苦しいのに無理して咥えなくても良いよ、二人で気持ち良くなりたいから」
やらせてもらうのに苦しませるなんて嫌だと言ったら、それにも喜んで顔を前後させる何回かに一回は喉まで咥えてくれた。
そのくらいなら苦しくないからって…。
危うく喉にザーメンを流し込んでしまいそうになったので、そろそろ入れさせてとお願いして生ハメさせてもらった。
「ヤリマンて締まりが良いって言うから姉ちゃんのマンコも相当締まりそうだね、入れるよ」
「締まるって言われてるから期待して良いよ」
入り口に押し付けたチンポを腰を前に突き出して押し込もうとしてもなかなか入らないくらいに締まってる。
強めに腰を押し出してやっと先っぽが入ったけど、先っぽだけだと油断したら押し出されそうなのでチンポが半分入るまで手で掴んでたよ。
「こんなにキツキツなマンコ初めてだよ、姉ちゃんとSEXしたら他の女とSEX出来なくなるね」
「皆そう言ってくれるよ、私もチンポ大好きだから褒めてもらえるの嬉しい」
残りも押し込んで深々と繋がってから姉ちゃんを抱き起こして座位になる。
「座位って動き辛くない?」
「あまり動けないけど深く入るし、こうやって抱きしめられるから好きなんだよ」
「ん…小さくコツコツ当てられるの良いかも…こんなSEXも良いね」
何度か座位の経験はあるらしいけど、乱暴に動かされたり跳ねるように下から突き上げられたりしてたんだって。
座位の醍醐味はじっくりと愛し合える点だと思うんだけどな…。
そうやってSEXしてると姉からキスしてきてくれた。
「やっばい…サークルの男達より優しくて気持ち良くて…あんたにハマりそう」
「姉ちゃんが気に入ってくれたなら俺のチンポは姉ちゃん専用にするよ?」
「マジで!?それなら家で毎日やりまくれるじゃん!サークル辞めようかな」
「じゃあ姉ちゃん専用チンポになるね」
「誰の子供か判らない子を孕むより、弟の子供って判ってる子を孕めるなら安心だね」
「孕んじゃうの?」
「SEXは中出ししかさせないよ?」
「これまでに孕んだ事ある?」
「まだ無いけど…運が良かったみたいね」
「そっか…じゃあ姉ちゃんの初孕みは俺だね」
「宜しくね」
てな感じで翌日はサークル辞めるって伝えたらしいんだけど、それなら最後に全員相手しろって言われて輪姦されてきたみたい。
中も外もザーメンまみれにされたらしい。
大学でヤリサーに入った姉
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