初体験は小学校4年生同志でした。

初体験は小４生のときです。
まだ、性的知識もない。男性女性の違いも知らない。
やはり、女性の方がませていて、同じ小学校の同じクラスの子。
友達と思ってるだけなのに、ある日。彼女の家に。
家族の人も勉強してるかと思ってた。
彼女「ねぇ！。×君さ。SEX知ってる？」
私「えぇ！。いきなり何？。」「あまり知らないけど」
彼女「×君はさ！。オチンチンが大きくなってるの？。」
私「最近、夜になるとちょっとだけ。エッチなもの見ると、大きくなってくるよ」
彼女『もう、出した？。精液」
私「精液ってあれかな？。」「よくわからないけど。多分出たかも」
彼女「じゃぁ。大丈夫ね。私と今からSEXしてみようよ」
私「えぇ！。それってもっと大人になってからするんでしょ？。」
彼女「関係ないよ。もうチンチンも硬くなって精液出るなら大丈夫」「私もね、生理始まったし。」
私「生理ってよくわからないけど、女の人の大事なことでしょ」
彼女「そう！。もう赤ちゃん出来ちゃうの」「だから、してみましょうよ」
私「この部屋でしたら、君の家族にわかったらやばいでしょ」
彼女「大丈夫。私の家族は二人で勉強してると思ってるし。」「さぁ！。私裸になるから君も脱いで」
私「全部脱ぐの？ちょっと恥ずかしいよ」
彼女「ほらっ。私は脱いだわよ」
小４生の男女が全裸で向き合っている。
彼女のおっぱいは当然まだ平らで膨らみなんてない。
彼女「じゃぁね。キスしようか？」
彼女の言ううままに、キスを始めてした。
彼女「おっぱい触って！。まだ小さいけど」
真っ平のおっぱいを触った。彼女は特には感じてもいない。
彼女「先を舐めて。」「乳首のところ」
また言ううがまま、舐めてあげた。
彼女「ちょっとくすぐったいわ」「君のも舐めてあげる」
私「ちょっとくすぐったいよ」
彼女「私のココ見て」とオマンコの場所に指さした。
彼女のオマンコは襞も閉じていて、まだ陰毛もなかった。
私「ここが女の人のあそこなの？。」
彼女は指で説明を始めた。
「ここを開くとね。穴が見えるでしょ。二つ。上はおしっこ．下がチンチン入れるところ」
私「初めて見たから。こうなってるんだ」
彼女「いやだ！。×君のオチンチン大きくなってきたよ」
私「あれ！。本当だ。大きく固くなってきた。」「どうしよう？。」
彼女「そのオチンチンをココの穴に入れて」
私「えぇ！。入らないよ。先の方しか入らないよ」
彼女「そこのあたりを触ったり、舐めていいよ」
またまた、言わるようにした。次第に濡れては来たがさすがにまだ、小４生だ。まだ無理だ。
彼女「また入れて見てよ。」
少しは入ったが、彼女も痛がったので、先だけでやめた。
彼女「先だけでいいから、そこで突いて」
私は彼女のオマンコの入り口だけで突いた。
もう、感覚が高まって、思わず射精してしまった。
彼女のオマンコの入り口に掛かった。
私「出ちゃったよ。精液とか言うのが」「なんか変な気分になったよ」
彼女「私もちょっとえっひになっちゃった。」「まだ、できないんだね。私たちでは」
私「もっと、年取ったらできるよ。多分」
彼女「そうね。あと２，３年後に、しましょうね。最後までSEXを」
これが小４生の初体験。完全でない。その後、２，３年後はわすれていてしていない。