28歳の人妻麻衣子を覗き始めて二年になる。
麻衣子は相変わらずいい身体をしている。
身長は小さめだがスリムで、腰も括れており、貧乳だかツンと張った胸、垂れない尻など抜くには十分過ぎる。
ある日、バスタオルで前屈姿勢で髪の毛を拭き始めたので、尻の間からオマンコのビラビラが見えた!
1メートル程しか離れてないので鮮明に陰毛に紛れて黒いビラビラが丸見えだ。
暗闇の中で勃起したチンボを扱きながら、麻衣子の裸体を観賞した。
身体を拭き終わると全裸のまま洗面台の前に立ち、ドライヤーで髪の毛を乾かし、顔にローションを塗り、身体にもローションを塗っている。
薄紫色のナイロン地のハイレグパンティーを穿いた。
ブラは付けず白いスウェットの上下を着て、階段を上がって二階へ行った。
少しすると麻衣子が二階から降りてきて、テーブルの上に小さなビニール袋を置いた。
コンドームだ!想定外のセックスが見れる!
麻衣子は電気を消して旦那のパジャマのズボンを降ろし、ブリーフをずらしてチンポを出して口にくわえた!
見る見るうちに旦那のチンポは勃起した。
20センチは有るだろう超デカチンだ!
手で扱きながら口にくわえ顔を上下に動かしている。
少しして麻衣子は立ち上がり、ジャージの上を脱ぐと旦那も立ち上がりパジャマを脱ぎ、麻衣子のジャージのズボンを脱がせ自分のブリーフも脱いだ。
超デカチンがビンビンに勃起している!
立ったまま二人で抱き合いキスを始めた。
旦那はパンティーの中に手を入れ麻衣子の尻を掴み、麻衣子は旦那のチンポを扱いている!
少しして二人は離れ、旦那がソファーの脇に有った毛布をソファーの上に敷いた。
麻衣子はテーブルの上のコンドームの封を切って取り出し、旦那のチンポに被せ降ろすが、超デカチンなので半分位迄しかコンドームが降りない。
コンドームを付けると、麻衣子はソファーに横になった。
旦那が麻衣子の胸を舐め始めるとアッと麻衣子の口から喘ぎ声が漏れた!
旦那は麻衣子のパンティーを脱がせオマンコを舐め始めた。
身体をのけ反らせ「アッ~ン」と喘ぐ麻衣子。
麻衣子のオマンコを拡げ、チンポを当てがい挿入した!
「アッ~ンイャァ~ハァ~ンハァ~ン」と喘ぐ。
麻衣子の上に被さり、背中に手を回して抱きしめて腰を振り続ける旦那。
麻衣子も旦那の背中に手を回し「アァ~ン、イ~ィ、オマンコ気持ちイィ~」と喘ぎ捲る!
ゆっくり突いたり速く突いたりを繰り返しながら麻衣子を突きまくる旦那。
濡れたオマンコに金玉が当たる音がパンパンパンパンと響き、「アァ~イャァ~イャァ~逝ちゃうよ~、駄目ぇ~」と言って麻衣子が逝った様だ!
旦那はオマンコからチンポを抜き、ソファーに座るとビンビンに勃起している超デカチンにピンクのコンドームが被さってるのが見えた!
今度は麻衣子が旦那に跨がり、腰を沈め旦那の首にしがみ付き腰を振っている。
いつもながら麻衣子の腰使いは凄い!「イィ~気持ちイィ~?」と旦那に問いかけながら腰を振り続け、「アァ~アァ~駄目ェ~」と腰を振りながら喘ぐ麻衣子。
旦那も「アァ~出るッ」と言うと腰をグラインドさせ「アァ~アァ~アァ~、また逝くゥ~ゥ~」と喘ぐ麻衣子。
アウッ!と言って旦那の動きが止まり「アァ~ァ~イャァ~ァ~」と言って麻衣子は旦那に抱き着き、動きが止まった。
暫く抱き合い動かない二人。
麻衣子が立ち上がるとダラ~ンと垂れ下がったチンポには精子の溜まったコンドームがぶら下がっている。
麻衣子はティッシュを取りコンドームを外してティッシュに包んだ。
その後、麻衣子は旦那のチンポを再び口に含み、旦那は麻衣子のマンコを舐め、お互いの性器を綺麗に掃除した。
全てが終了すると麻衣子は薄紫色のパンティーを穿き、テーブルの上のビールを旦那に口移しで飲ませた。
