母さんの話はヒヤヒヤします

近所の奥さんと母さんの会話。
「おたくの息子さん大きくなったわよね」
「そうなの、昔は小さかったのに今はとっても大きく逞しくなって」
「女の子みたいに可愛い子って感じだったけど男らしくなったわよね」
「ええ、旦那より何倍も男らしくて力強くて最高よ」
「うちは娘ばかりだから頼りになる息子さんが居て羨ましいわ」
「うちも二人目まで娘だったけど、諦めずに三人目産んで良かったわ、おかげで毎日が幸せよ」
「奥さんたら恋する少女みたいな顔しちゃって」
「おほほほ」
母さんの口ぶりから何を考えてるのかは僕には理解出来るので内心ヒヤヒヤしっぱなし。
「母さんそろそろ…」
「そうね、じゃあ奥さんまた…」
「引き止めてごめんなさいね」
ボロが出る前に母さんを家の中に戻す。
「母さん？今の僕のチンポ見て事話してたでしょ？」
「判った？」
「奥さんは成長した僕の身長とこ身体つきの事を言ってたんだと思うよ？」
「チンポも身体の一部でしょ？母さん好みのチンポに育って嬉しいから自慢したいのよ」
「駄目だよ…母さんと僕の関係がバレたら噂になって父さんにもバレるよ？」
「中折れするようなチンポの父さんがいけないのよ…バレても情けないチンポのあんたが悪いって言ってやれば良いわ」
「それ大問題だよ？」
「別に離婚になっても構わないのよ？だって大事な息子は絶対に母さんを選んでくれるって信じてるもの」
「そりゃあ母さんを選んでついていくけどさ…」
「でしょう？」
「てか、家の中に戻ってからずっとチンポ触ってるのは？」
「奥さんと話してたら欲しくなっちゃって」
「今朝フェラチオさせてあげたのに？」
「オマンコに入れて欲しいのよ」
「昼間からSEXするの？昨日の夜もしたじゃん」
「一日に何回でもSEXしたいわ」
始まりは母さんからの誘惑で、それからも一日に一回は最低でもSEXの相手してる。