騎乗位される気分を知りたくて姉にお願いした


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「姉ちゃんて騎乗位した事ある?」
「した事あるけどアレ嫌いなのよね」
「何が嫌なの?」
「男の人って腰とか胴体太いでしょ?だから女座りじゃ膝浮いちゃうから脚開いて中途半端なウンコ座りして腰振らなきゃならないじゃない?凄く疲れるのよ」
「へえ〜、やる方の立場だとそんな感じなんだ?」
「何でそんな事聞くの?」
「してもらった事ないからどんな感じか知りたくて」
「まさか乗ってくれとか言わないわよね?」
「頼もうと思ってた」
「弟とSEXできる訳ないでしょ?」
「別にSEXしなくて良いから乗って腰振る真似だけしてもらおうと思ったんだよ」
「それでも弟相手になんて…」
「少しだけで良いから体験させてくれない?」
「真似だけで良いのね?絶対SEXしないわよ?」
「俺だって姉ちゃんと近親相姦するつもりは無いよ、ただ騎乗位される時の眺めとか気持ちが知りたいだけ」
「それなら…少しくらいなら…」
「親に見つかって誤解されたくないから俺の部屋でお願い」
ダイニングでお茶飲みながら話してたから俺の部屋に移動して乗ってもらった。
「スカートだから恥ずかしいけど…乗るわよ?」
「ワクワクする」
「こうやって乗って腰はこんな感じで動かすのよ」
腰を浮かせてやってくれると思ってたら完全に乗って擦り付けてくる。
「ヤバ…勃ってきちゃう…」
「あん!何で硬くしてるのよ…やだ…擦れて私も…」
下着越しに姉のマンコが熱気を帯びてきてるのが判った。
「あ…凄く硬くて…ああん…」
「姉ちゃん?充分体験できたからもう良いよ?」
「もう少しなの…もう少しで…」
「俺もヤバいんだって…出ちゃうから…」
「もう少しなのよ…あ…ああっ!」
擦り付けて気持ち良くなってた姉がイッた。
「あふ…んふ…ああ…」
ビクビクって腰を震わせて乗り続ける姉に興奮してしまう。
「出る寸前だったよ…」
「イかなかったの?」
「頑張って耐えた」
「私だけイッてるなんて恥ずかしいでしょ!あんたもイキなさいよ!」
「待てって!何するつもりだよ!」
「直接擦り合わせれば流石にあんたもイクでしょ!こら!抵抗するな!チンポ出せ!」
「何やってるか解ってんのか!?そこまではやり過ぎだって!」
「良いからチンポ出せ!」
乗られたまま姉に無理矢理チンポ出されて我慢汁出てるの見られた…。
「わおっ!パンツに染み出しまくりでチンポもめちゃくちゃ硬くして脈打ってるじゃない!」
「弟のチンポ見て興奮してんじゃねーよ!」
「私も下着脱いで直接擦り付けてあげるから、あんたもしっかりイクのよ?」
姉は俺にマンコ見せないように上手く下着を脱いでマジで擦り付け始めた。
「ヌルヌルじゃんか」
「ヤバ…これさっきより気持ち良くなっちゃう…」
「入れてる訳じゃないのにめちゃくちゃ気持ち良いんだけど…」
「これなら耐えられないんじゃない?」
「マジでヤバいかも…」
「私も気持ち良くって腰が止まらないわ〜」
「疲れるから嫌いなんだろ?もうやめろよ」
「嫌いなはずなんだけど…弟といけない事してるから変に興奮して…ああん!またイキそう!」
「そんなに大きく動いたらヤバいって!ほら!入りそうになってる!もう少し抑えて!」
「無理!止まらないの!んひっ!?入っ…!?」
「これ完全に入ってるだろ!何やってるんだよ!」
「入ってない…これは擦り付けてるだけ…入ってなんかいないわ…」
「嘘つけ!さっきと全然違うよ!」
「入ってないったら入ってないの!そんな事より早くイケ!出せ!」
「馬鹿!やめろって!マジで出るから!入ってるのに出したらヤバすぎだろ!」
「入ってないから出しても平気よ!ほらほら!早くイキなさい!出しちゃいなさい!」
姉は入ってないと言い張るが、裏筋に擦り付けられてるのと全体が包み込まれて締め付けられるのとでは全く感覚が違うから判ってるんだよ。
それでもイケと言って腰を振り続けるんだ。
必死に耐えて姉を止めようとしたけど止まってくれなくて限界に達した俺は敢え無く撃沈…。
「うっ!あっ…出ちまった…」
「あはっ!超出てる!すっごいよ!」
「何考えてんだよ…」
「お腹めっちゃ熱くなってきた…」
「それ完全に入ってる証拠じゃねえか!」
「煩いなぁ…そもそもあんたが私に騎乗位してくれって頼んだんでしょ?」
「SEXしなくて良いって言っただろ!真似だけで良いって!」
「だから真似したら事故っただけじゃない」
「事故じゃなくて人為的だよな!?」
「男のくせに細かい事気にするわねぇ…もう中出ししちゃったんだから気にするのはやめなさいよ」
「入ってんの認めてんじゃねえか!」
「あ…」
「あ…じゃねえよ!どうすんだよ!」
「何が?」
「何が?って…姉と弟だぞ?妊娠したらどうすんだって聞いてんだよ」
「妊娠ねぇ…するか試してみる?」
中で萎え始めてたのにまた腰を動かして中で復活させられた。
「おい!?何してんだよ!」
「あは…また硬くなったね?出してスッキリしたくなったんじゃない?」
「やめ…待てって!」
「やめないよ?やらせたのはあんたなんだからね?」
「おい!」
「姉の私に良いように弄ばれて悔しくないの?」
「この!そこまで言うならやってやる!後悔すんなよ!」
姉の腰を持って下から突き上げてやったよ。
「あはん!超激しいんですけどぉ!頭まで突き抜けるぅ!」
「弟に中出しさせる変態が!絶対妊娠させて後悔させてやる!」
「ああ〜ん!弟に孕まされちゃう〜!」
「オラオラ!子宮口開け!弟のザーメン流し込まれる準備しとけ!」
「ひいん!こじ開けようとしてるぅ!開いちゃう!子宮口開いちゃう〜!」
「おっ?マジで開き始めてんな?チンポの先に吸い付いてきてるぞ!このまま流し込んでやる!おらぁぁ!」
「いひいぃぃ!熱いのが流れ込んできてるぅ!」
「弟に中出しされてイッてんじゃねえよ変態が!」
「ヤバいよぉ…弟とのSEX良すぎるぅ…」
頼んだのは俺だけど姉があんな暴挙に出るとは思わないじゃん?
それでプッツンした俺も悪いけど、下から突き上げて中出しするだけじゃキレた俺は止まらなくて、姉を床に押し倒してまた腰を振ってしまった。
「騎乗位はどうしたのよぉ!」
「知るかよそんな事!今は姉ちゃん孕ませるのが大事なんだよ!」
怒りが治るまでひたすら姉を犯し続けた。
出し尽くして我に返った後は自己嫌悪と後悔で最悪な気分だったよ…。
そんな俺を姉は胸に抱いて優しく頭を撫でて慰めてくれるんだ。
「凄かったね〜、次はちゃんとラブラブなSEXしようね」
「姉ちゃんは後悔してないのかよ…」
「今までで一番気持ち良いSEXだったもん、後悔する訳ないでしょ?」
「そうかよ…姉ちゃんが後悔してないなら俺が落ち込む必要ないのか」
「必要無いけど家だと親に見つかりそうだから次からはホテル行こうね?」
「やる気満々だな!?」
「あんたは私とのSEX気持ち良く無かったの?こんなに何回も中出ししてたのに?」
「めちゃくちゃ気持ち良かったよ…」
「でしょ?だったら姉と弟とか気にするのやめようよ」
そんなに簡単に割り切れるものか?

 

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