智恵子との性交時は基本生挿入だ。
クンニ、フェラ、69の前戯の後は69の
流れから智恵子が俺に跨り挿入する。
既に大洪水のアソコは簡単に俺を呑み込む。
智恵子の中は熱く適度な締め付け感で
俺のモノを包み込み、智恵子のヒダが
俺のモノに絡みつく。
俺は智恵子との結合部を見ながら下から
智恵子を突き上げる。そのまま智恵子の
小さな身体を抱き抱えながら立ち上がり
駅弁スタイルで腰を振る。その後は
智恵子の手をベッドに付かせ後ろから
突く。智恵子は身体が小さいから
膣も比較的浅く、俺の先端は容易に
智恵子の子宮口に届く。
1番長い体位はやはり正常位。智恵子を
抱きしめながら乳房を口に含んだり
クリを刺激しながら突いてみたり
足を垂直に持ち上げ強制的に膣を
締める様にしてみたり。
智恵子の肉厚のビラビラが俺のモノに
まとわりつき気持ち良さも倍増する。
大久保智恵子から湧き出て来る大量の
お汁によりぬるりとした感覚で感度が
増してビチャビチャと卑猥な音を奏で
興奮度も倍増すると同時にピストン
運動の際の撹拌で白濁した液体が
艶かしい。
智恵子との結合はとても相性が良く
最高に気持ちが良い。
俺が腰を振る度に智恵子は大きな喘ぎ声
を発っし、小さな胸が前後に揺れる様が
興奮を助長する。
最後は寝バックだ。この体位は智恵子が
1番好きな体位らしい。智恵子の中と
俺のサイズが絶妙で中イキし易いらしい。
智恵子をうつ伏せに寝かせアナルを
這わせた後一気に智恵子の中に挿入する。
智恵子はアンッと艶かしい声を上げ
ギュッと固く目を瞑る。
俺は次第に腰を動かすスピードを上げ
同時に智恵子の喘ぎ声はボリューム
を上げていく。
「アンッ！ダメダメダメ！ イッちゃう！」
悲鳴に近い大声を発して智恵子の身体は
ビクンビクンと痙攣する。俺も最高潮を
迎え智恵子からモノを抜き智恵子の
お尻に精子を放出する。
暫くの間2人の息は荒い。
そして俺は智恵子を優しく抱きしめ
愛してるのキスを交わす。
ホテルの部屋は静粛さを取り戻すが
2人はまだ熱い感傷に浸っている。
軽くシャワーを浴びて身支度を整えて
2人はそれぞれの家庭へと戻って行く。