智恵子との不倫


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彼女はかつての高校の部活の後輩。
お互い結婚もしており、彼女には
2人の娘さんがいた。
高校卒業して30年以上経って
久し振りにみんなであってLINE
交換した。
時々LINEする様になり、ある時
智恵子が入院した事を聞かされ
それをきっかけにLINE頻度はとても
多くなった。
いつしか、LINEデートを楽しむ様になり
ピロートークも。
智恵子が退院してもLINEデートは
続いた。お互い気持ちが重なり2人で
会う事に。昼前に待ち合わせし2人で
蕎麦屋で昼食を取った後、ホテルに
入った。智恵子は高校の頃と同じで
小さくて、子犬の様に可愛かった。
過去のLINEのやり取りを2人で
見ながら自然とキスをし、それからは
お互いに身体を預けた。
智恵子の秘部は本当に小さくて、毛の
手入れもしていない。でも顔に似合わず
ビラビラは厚く、黒く、ビラビラの中は
綺麗なピンク色でそのコントラストが
とても卑猥だ。
愛液はとめどなく溢れ出る。俺はそれを
舌で余す事なく掬い取った。
股を大きく広げてビラビラを舌先で
広げながら膣や尿道口、クリを優しく
時には激しく舐め続けて行くと、
次第に智恵子の息が荒くなり全身を
震わせながらイッた。
その後は選手交代で智恵子は小さい口で
一生懸命俺のモノを咥えリズミカルに
頭を上下に動かしている。シックスナイン
の体勢でお互いを舐め合い、ついには
挿入した。智恵子の小さいアソコは
俺のモノを優しく熱く受け止めて
溢れ出る愛液は何の抵抗もなく2人の
結合の感度を引き立てた。同時に
ピチャピチャと卑猥な音を奏でる。
智恵子はギュッと目を瞑り大きな声で
喘いでいる。手のひらにすっぽり収まる
小さめの胸を揉みながら俺は腰振る
スピードを徐々に早めゴム越しに
智恵子の中で果てた。智恵子の身体も
痙攣するかの様に震えていた。
繋がったまま長いキスを交わし
2人の初めての行為は終わった。
お互い知り合って30年以上経って
初めて身体を重ねたがまるで
ずっと一緒だったかの様に相性は
良かった。それから2人が求め合う
のに何の理由も、戸惑いもなかった。
定期的な逢瀬は決まったラブホテル。
フリータイムを利用して長い時期
同じ時を過ごす。
互いの気持ち良いポイントを
探り出し快感の渦へと
吸い込まれる。
智恵子はクンニされるのが
好きらしく、俺も積極的に時間を
かけたクンニをしながら智恵子から
溢れ出る美味しい汁を味わった。
智恵子の小さいアソコと小さいクリ。
思い切り吸い付いたり舌で刺激したり。
ポイントを見極めているので逝かせる
コントロールも容易だった。
智恵子の好きな体位は寝バック。
俺のサイズと智恵子の気持ち良い
部分がちょうど重なるらしい。
いつもの様に智恵子の大きな喘ぎ声が
ホテルの部屋を木霊する。
その声がいっそう興奮を誘い互いが
目眩く昇天に到達。果てた後は智恵子の
小さな身体をそっと抱きしめながら
長いキスを交わすのが俺からの愛情
表現だった。
不倫関係も有ってかそれぞれの
パートナーには見せない顔を垣間見せる
事が2人の興奮のスパイスとなっていたの
かも知れない。
密室の2人だけの空間は2人にとって
とても大切なものだった。
この関係は6年続いて終わりを迎えた。
この6年間の関係は俺にとっては
かけがえの無い時間だった。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年02月18日(火) 10時46分49秒

終わりの逸話も書いて。

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