ブルマーでオナニーしていた頃の


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学生の頃、女の子はみんなブルマを履いていました。
小中高校の12年間を通して、ブルマは見慣れたものでしたが、中学2年の夏に、エロ本で紺色のブルマにぶっかけをした写真を見たことから、クラスの女の子のブルマ姿をじろじろと見るようになりました。

そして、「ブルマが欲しい」「ブルマを触りたい」「ブルマに精子をぶっかけたい」「ブルマを白く汚したい」と、どんどんと妄想の世界に入り込んでいきました。

そんな思いのなか、高校1年のある日、自宅の裏庭にある物置に自転車の工具を取りに行ったときのことです。裏庭のブロック塀の向こう側に、隣の家の人が洗濯物を干してあるのに目が止まりました。
そして何やら、黒っぽいのもの見えました。

近寄って見てみると、ナッ、ナントッ!そこには紺色のブルマが干してありました。

その瞬間、私の周りの時間が止まりました。
周りを見渡すと、誰もいない、人気もない。

そのとき、私の心臓は張り裂けんばかりにドキドキしていて、鼓動が聞こえてくるくらいでした。
「ブルマだ!」「目の前にブルマがある」「しかも、欲しかった紺色のブルマ」
心の中で、どうしよう、どうしようと何十回も考えました。
「ブルマがすぐ手に届くところにある」「欲しいっ!欲しいっ!」「今しかないっ!」
そう思った瞬間、ギュッとブルマを握りしめていました。そして、ブルマを干してあった洗濯バサミを外して手に取り、周りを見渡しました。人気もなく、取る前と何も変わらず、誰もいない。

ブルマを掴んだまま、すぐに自分の部屋に戻り、手にしたブルマを見て「こっ、これがブルマかっ!」「欲しかったんだよ!」とブルマをなめ回すように触り、臭いを嗅いだりしましたら、すぐにチンコはビンビンで先っぽからガマン汁が出てきました。

「ブルマって、生地がしっかりしてるんだ」「肌ざわりもいいっ!」「洗濯の臭いも最高っ!」
とチンコをシゴきながらブルマを隅々まで見てましたら、ブルマの内側には、隣の家の女の子のエリちゃんの名前が書かれていました。エリちゃんは中学2年生で何度か挨拶したことがあるという程度の女の子でした。

「6年2組 スズキエリ」とブルマに書かれているのを見て「中学生になっても小学校のときのブルマを履くんだ」「中学のブルマも紺なので、そのまま小学校からのブルマを履いているんだ」などと妄想していると、もう我慢が出来なくなりブルマを無理やり履きました。

すぐにガマン汁がブルマの股の部分から染み出て来ました。ブルマはSサイズでキツかったのですが、ブルマの締めつけ感やフィット感がたまらないくらい気持ちよく、ブルマを、引っ張ったり、ハミパンさせて、裾をパッチンパッチンしたりと、たっぷりブルマを味わいました。

「これかぁ」「これがブルマかぁ」「こんな感じなんだ」とブルマを味わいながら、ブルマの中に手を入れてシコシコとチンコをシゴいていました。

ですが、ブルマがキツかったので、履いたままでオナニーするのはやめて、脱いでブルマをチンコに擦りながら「エリちゃんのブルマを汚してやる!」「この紺のブルマにぶっかけるぞ!」「エリちゃん、エリちゃんのブルマに精子出すよ!」と思った瞬間「あっ、あっ、イッ、イクッ、イク~ッ!」
と5分もたたずイってしまいました。
ドピュドピュ~ッ!と大量の精子が飛び散り、紺のブルマの股間部分と表面が大量の精子で白くなりました。

イッたあとも、チンコはビクビクッとけいれんしていて、精子で白く汚れた紺のブルマを見ながらしばらくの間、放心状態でいました。
今まででのオナニーの中で、最高に気持ちよかったです。
イッた後、チンコをブルマに押し付けて、精子をふき取りました。

ブルマに付いた大量の精子を見ていたら、またムラムラしてきて2回、ブルマでオナニーをしました。ヌイてすっきりした後は、少しづつ冷静になってきて、「元の場所に返そう」「このままだったらブルマ泥棒になってしまう」と我に戻り、ブルマを洗濯して染み込んで取れない精子は手洗いして落として自宅の乾燥機で乾かして、干してあった同じ位置にブルマを返しました。

夜に、裏庭からエリちゃんの住まいを見てみると、もう洗濯物は取り込まれてありませんでした。

その夜は、「洗濯の臭いが違うっ!」「ブルマがクサイッ!」「ブルマが伸びているっ!」と近所で「変質者が出た!」と大騒ぎにならないか不安で眠れませんでした。
しかし、翌日、そして次の日と何事もなかったように時間が流れて行き、「バレなくてよかったぁ」「でも、超気持ちよかったぁ」と思い、ホッとしました。

それから、高校2年の冬までのうちに、1度だけブルマを触ることが出来ました。しかし、干してあるブルマを触っただけで、部屋に持って帰ってオナニーまでは出来ませんでした。
ブルマを干してあるのはよく見かけるのですが、ブロック塀から離れていたり、手が届かない場所に干してあったりと、なかなかブルマを手に取ることが出来ませんでした。

高校2年の終わりのときに、エリちゃんは家庭の都合で大阪へ引っ越していくことになりました。3月最後の日曜日、エリちゃんの家の中が慌ただしく、大掃除をしているようでした。
そして、ブロック塀のそばに引越しの際に処分するゴミを分類してゴミ袋に入れ並べて置いてありました。

「エリちゃんは3月に中学校を卒業したばかりだ」と思い「もしかしたら、あのゴミ袋の中にブルマとか入ってないかな」「ブルマ、捨てたりしないかな」と思いました。
これまでの間「もう一度ブルマでオナニーしたい」「エリちゃんのブルマが欲しい」とばかり思っていましたら、エリちゃんと家族が引越しの途中で食事に出かける会話が聞こえ、車で出かけていきました。
そのとき「今しかないっ!」と思い、ゴミ袋を塀越しに引き上げ、1袋づつ中身を見ていきました。
このときも、もうドキドキで手が震えていました。

頭の中は、ブルマが欲しい!ブルマが欲しいっ!!ただそれだけでした。

3袋目を開けたときです。何かビビビッと感じるものがあり、何枚か衣服を捲っていくと、そこから紺のブルマが出て来ましたっ!
「あった!あった!」「やっぱり、ブルマが入ってたっ!」
あまりの喜びに身体全体が震えていました。と、同時にチンコもすでにビンビンに硬く立っていました。

そのゴミ袋の中には紺のブルマが2枚入っていました。あの初めて精子をぶっかけた学年と名前入りのブルマもありました。
ゴミ袋からブルマ2枚を抜き取り、元の位置に戻しました。

ブルマを抜き取ったのがバレないか、ドキドキしながら自宅の部屋にいましたら、帰って来て裏庭のゴミ袋を持って行ったりしていて、夕方には空き家になっていました。
エリちゃんが引っ越していったその日は、ブルマは机の奥にしまったままにして一夜を過ごしました。
そして、翌朝「捨てるはずのブルマだった。今頃はゴミとして捨てられていた」「エリちゃんには必要のないブルマ」「もうこれは俺のブルマだ!」「とうとうブルマを手に入れたぞー!」と、朝方になってようやくブルマを自分のものにした喜びに浸ることが出来ました。

ブルマをよくみると、どちらもエリちゃんが小学校から履いていたブルマでした。比較的新しいブルマは引越先に持って行ったのだと思います。
もしかしたら、学年や名前の入っていないブルマは比較的新しかったので中学のときに買ったのかも知れません。

「もうこのブルマは、俺が好きにしていいんだ!」

そう思い、学年や名前の入っていないブルマはオナニーするときに履くことにして、もう1枚の名前入りのブルマはチンコに擦りつけて、ぶっかけて汚して使うことにしました。

高校を卒業するまで、毎日この名前入りの紺ブルマでチンコをシゴきながら「エリちゃんっ、こっ、このブルマ気持ちいいよ!」「エリちゃんっ、エリちゃんのブルマに精子ぶっかけるからね!」と言いながらオナニーをしていました。

もう毎日、夜が来るのが楽しみで、家に帰るとチンコが自然とギンギンに立っていました。

毎日履いてはオナニーして、そのあと洗濯していたので、ブルマも次第に伸びてきたのかサイズはちょうど良い大きさになっていきました。

そんなブルマをみていると、「ブルマをメチャクチャにしたい」と思うようになってきました。
名前の入った使い込んだブルマをビビッと音がするくらいチカラいっぱい引っ張ってみたり、裾のゴムが伸びるくらい広げたり、ザラザラした壁に毛玉が出来るくらい擦りつけたりしながら、「このブルマは、エリちゃんがゴミと同じように捨てたブルマ」「エリちゃんも要らない紺のブルマ」「このブルマはゴミのように扱ってもいいんだ」
「エリちゃん、エリちゃんの紺のブルマ、犯すようにメチャクチャにするよ」
「ボロボロにしたエリちゃんのブルマにぶっかけてやるっ!」
「アッ、アッ、イクーーーっ!」
と荒々しい扱いをしながらブルマを弄ぶことで、さらに味わったことのない気持ちよさにハマっていきました。

明らかに、2枚のブルマのうち、扱いが悪い名前の入った紺のブルマはクタびれた感じとなり毛羽立ちも随分と出て来て、毎日使い込んだようなブルマになりました。

またその使用感がたまらなくリアルで「エリちゃんが捨てた要らないブルマなんだから好きにしていいんだ!」と思いながら毎日弄ぶようにオナニーで使いました。

学校でブルマ姿の女の子を見ると、すぐにボッキして「俺も、その紺のブルマ持ってるよ」「ブルマの履き心地も知ってるし」「帰ったら、エリちゃんのブルマで思いっきりオナニーしよう」といつもそんなことを考えていました。

ある日、体育の授業が終わったあと、同じクラスの女の子のカオリちゃんがブルマ姿のまま話しかけてきたので、話しながらブルマをチラチラみていましたら、カオリちゃんは、エリちゃんのブルマと同じメーカーのブルマを履いていました。

「高校でも同じブルマなのか」と思い、女の子のブルマって色々あるの?と興味を持つようになり、他の女の子のブルマのタグをチラチラと見るようになりました。
そうしましたら、3種類あることが分かりました。

「へ~っ、紺色のブルマでも色々あるんだ」となぜか感心したのを覚えています。

それから、履くだけで汚していなかったエリちゃんの名前の入っていないブルマで、チンコを擦りつけたり、精子をぶっかけするようになり、その際には「カオリちゃんのブルマにぶっかけるよ!」とか身近な女の子で同じメーカーのブルマを履いている女の子を想像してはブルマを汚すことが楽しみになりました。

そんな高校生活を過ごして、社会人となり、27歳のときに結婚したのですが、結婚が決まったとき、「エリちゃんのブルマ、持ってたら変態扱いされるよな」「でも、このブルマ捨てたくない」「10年くらい、ずっとこの紺のブルマにお世話になったし・・・」「SEXするより、ブルマでのオナニーのほうが気持ちいいし・・・」などと考えていましたが「ブルマ断ちをしよう!」と決め、ブルマを捨てると決めて、それなら最後にブルマをたっぷり堪能しようと思い、エリちゃんの名前入りのブルマが破れるまでチカラいっぱい引っ張りました。

色んな角度で引っ張っていましたら、さすがに10年近くオナニー道具として使ってきたブルマだったのでサイドの縫い目からビリビリッと音がして、ブルマのサイドがほつれて穴が空きました。穴からブルマの中のエリちゃんの名前が見えたとき興奮してきて、サイドの穴からチンコを入れてオナニーしました。
「エリちゃんも、このブルマも壊してやるっ!」「壊れるまで突いてやるっ!突いてやるっ!」と言いながらイキました。

そしてブルマの股間にハサミで穴を空けました。
股間の部分に穴が空いたブルマもエロくて、穴を空けたブルマを履いて、穴からチンコを出してシコシコとオナニーしました。
「エリちゃん、エリちゃんの捨てたブルマ、気持ちイイッ!最高だよーー!」「イクッ、イクッ、イクッーー!!」とすぐにイってしまいました。
10代のときと変わらないくらい、大量の精子がドピュドピュと出て、久しぶりにチンコのケイレンも起こりました。

そして、何度もボロボロになったブルマでオナニーしたあと、じっくりとハサミで切り刻んで捨てました。
名前の入っていないもう1枚の紺のブルマは、結局捨てきれず、どうしようかと考えた末「エリちゃんの名前も入っていないし、見つかったら昔、会社の宴会芸で買ったって言おう」と思い、ブルマを袋に入れて、その中に100円ショップで買ってきた宴会グッズを入れ、今も大切に独身の頃の荷物と一緒にクローゼットの中にひっそりと置いています。

 

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