寝てる間に母さんをパイパンにしたら大問題になった

ちょっとした悪戯のつもりで寝てる母さんをパイパンにしてみた。
マンコが見たかったってのも理由だけど、起きたらパイパンになってたらどれだけ驚くか見たかったから。
父さんと母さんは同じ部屋でベッド２つ並べて寝てるから、シェーバーだと音で二人とも起こしちゃいそうなのでT字カミソリを使ってツルッツルに剃り上げた。
マンコの縁を剃る時はビラビラを指で押さえたりして傷つけないように注意もした。
でも剃る刺激と触られた刺激でマンコが濡れてきたから少しだけ指を入れて遊ばせてもらった。
ツルッツルのパイパンにしたら割れ目がハッキリ見れて、しかも清潔感もあって間違えるほど綺麗。
携帯を持ちパイパン記念に一枚写真を撮らせてもらう。
後片付けをして剃り落とした毛は生ゴミネットに入れて軽く洗い、宝物として保管しておく。
そして翌朝、トイレから母さんの悲鳴が聞こえた。
パンツ脱いだらマンコがスースーするので確認したら毛が無い！と驚いたようだ。
悲鳴を聞いて父さんと僕はトイレの前に駆けつける。
母さんはパイパンになってると父さんや僕に告げられず、何でもないからと言い張っていた。
そしてその夜、父さんが母さんとSEXしようとしたんだろうね。
寝室から喧嘩の声が聞こえてきた。
どうやら父さんは母さんが浮気してて、相手がパイパン好きだからパイパンにしたと勘違いしたらしい。
母さんは全力否定してたけど信じてもらえてなかった。
寝室のドアの外で盗み聞きしてた僕はこんな大問題になるなんて考えてなくて罪悪感に押し潰されそうだった。
そこから父さんと母さんの仲は悪くなり、母さんへの当たりが強い父さんと悲しそうな顔で毎日過ごす母さんを見なければならなくなった。
今からでも遅く無いから僕の悪戯だと言えたら良かったんだけど、その勇気が無くて結局両親を離婚させちゃった。
僕は申し訳なさから母さんを選んで二人で家を出てアパート暮らしが始まった。
もう父さんとは会えなくなったので、これからは僕が母さんを幸せにしようと決意した。
剃った毛が生え始めるとジョリジョリして痛痒くなるってネットで調べて知ったので三日に一度は寝てる母さんのマンコをツルツルにする。
生え始めたと思ったらまたツルツルになるので当然僕がやってるとバレた。
その仕返しなのか、僕も寝てる間にパイパンにされてしまった…。
起きたらツルツルになってて少し湿り気がチンコ全体に残ってる。
追求したら剃ってる時に勃起したから我慢出来なくてフェラチオしたんだって。
寝てるのに勢い良く口に出されてビックリしたって言われたよ。
僕は指は入れたけど舐めるの我慢したのにね。
そう文句を言ったら舐めたいの？って言ってマンコ舐めさせてくれた。
舐めて良いからフェラチオさせてってお願いされて二人重なって舐め合い。
毛が口に入る不快感も無いので舐めやすくて良かった。