姉のおっぱい

姉は元々それなりにおっぱいが大きい方だったが、今もまだ少しずつ大きくなっていってるのは僕のおかげだと言ってる。
「毎日揉んでくれるからね」
そうなんだよね。
おっぱい大好きな僕は母が触らせてくれないので許してくれる姉のおっぱいを毎日揉んで吸ってるんだ。
「ただ最近母乳が出るようになったから少し困ってるのよねえ…」
僕が吸うから母乳が出るようになったんだって。
確かに吸ってると何か分泌し始めるけど、これが母乳だったなんて…。
「学校でも滲んでくるからパット入れてるのよ、甘えん坊な弟持つと大変だわ〜」
大変と言いながら嫌な顔はしないから吸うのはやめない。
「お姉ちゃんのおっぱい美味しい？」
乳首に吸いついたまま頷く。
「本当に赤ちゃんみたい…いくつになっても可愛いわね」
中学生にもなって姉のおっぱい吸ってるのは友達にも言ってない秘密。
「お姉ちゃんのミルク飲ませてあげてるんだから一度くらいあんたのミルクも飲ませて欲しいわね」
僕のミルクって何？
「意味が解ってない感じね？ここから出るミルクをお姉ちゃんに飲ませて欲しいのよ」
僕におっぱいを吸わせたまま姉がチンコを触ってきた。
「一人エッチくらいするんでしょ？その時に出るミルクよ、お姉ちゃんの口に出して欲しいなあ」
あまりにも驚きすぎておっぱいから口を離してしまった…。
「さっそく飲ませてくれるの？じゃあ脱ぎましょうね〜」
姉に優しく仰向けに寝かされて下を脱がされるのを止められなかった。
だって僕も姉にチンコ吸われるのに興味が出たから。
「ふふっ…少し触っただけなのにもうビンビン…いただきます」
本当に吸ってくれるの？と顔を上げてチンコと姉を見てたらパクリと咥えて吸い始めた。
凄い！咥えて吸うだけじゃなくて頭を上下にゆっくり動かしてる。
これってフェラチオってやつだよね？
実の姉にフェラチオしてもらえる弟なんて周りに居ないんじゃない？
すっごく気持ち良くてすぐにザーメン出ちゃった。
「んんっ！んっ！んん〜」
出したらさっきより強く吸ってくる。
もの凄く吸い出されてる気分…。
一回で腰が抜けそうになるなんて…。
「んふ〜、ん…はあ…すっごいトロトロでプリプリ…オチンポミルクってこんな味なのね…クセになりそう…」
口の端からザーメンが少し垂れてる姉はとんでもなくエロかった。